前置胎盤の疑いがある場合の頚管縫縮術について
お世話になっております。
現在17w2dですが、頚管が短くなっており、入院中です。
頚管は、内子宮口の近くに粘液のようなものが挟まっているためその部分が開いているように見え、ピタリとくっついている部分は1.2cmくらい、とのことです。
ただ、入院3週間になりますが、開き具合はまったく変わっていないので、粘液の様なものが挟まっている部分も緩くなっている感じではないようです。
こうした状況下、私としては、頚管縫縮術を行ってほしいのですが、主治医は「胎盤が前置胎盤気味で、今後出血の可能性がある。その場合、感染の恐れがあるので頚管縫縮術はしない。安静と黄体ホルモン注射で様子を見ていく」と言われました。
前置胎盤の恐れがある場合、頚管縫縮はできないものですか?
また、このような状況で、頚管縫縮を行わなくても無事出産できるものでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、ぜひご意見をお願いいたします。
(40代/女性)
コロコロ 先生による、にゃんこ隊長さんの前置胎盤の疑いがある場合の頚管縫縮術についてへの回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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