何年も前からアレルギー性鼻炎があり、現在は肥厚性鼻炎と診断され、抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン)、抗ロイコトリエン薬(ブランルカスト)、鼻噴霧ステロイド(フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液)を使って、症状をコントロールしています。
また、鼻詰まりで口呼吸になり、睡眠時無呼吸の治療のために1ヶ月前からシーパップを使っています。今のところシーパップは問題なく使っています。
シーパップの治療をしながら、睡眠時無呼吸の根本原因と思われる鼻を治療したいと思います。40年くらい前に鼻中隔湾曲症の手術をしており、鼻中隔の再手術は不要との診断をされています。
質問は以下の通りです。
1.下鼻甲介の粘膜を焼却するレーザー手術と、下鼻甲介の骨や神経を取る手術と、どちらがお勧めでしょうか。費用面、時間面はどちらも問題はありませんので、安全に、しっかり治療したいと考えています。
2.手術の相談は、大学病院等の総合病院で相談すると良いでしょうか。
3.他に何かアドバイスはありますか。
質問は以上です。ご相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。