鼻中隔矯正術再発に該当するQ&A

検索結果:13 件

鼻のポリープ 手術後の鼻血

person 40代/男性 -

主人42歳、10日前に、 右内視鏡下鼻副鼻腔手術 下鼻甲介粘膜下骨切除術 鼻中隔矯正術 全身麻酔で2時間ほどの手術を受けました。 術後、回復が早かったようで、3日で退院。 退院してから2日後、左側から鼻血が出ました。 鼻血が出始めると、手で押えても何をしても止まりません。 3時間後、車で1時間の病院の緊急外来に連れて行き、処置してもらいました。 (そのうち目からも口からも血が出ます。) 処置後は、無事に止血されます。 その2日後、処置してもらった際のガーゼを取り除きました。 そして、次の日、また鼻血の再発。(また左からです) 病院で処置。 その後、また2日後に処置してもらったガーゼを取り除いたら、次の日に鼻血が再発。 いつも、左の切ったところからの出血なので、 鼻血を自分で止めることは困難だそうです。 予定より相当会社も休んでますし、 私も何度も真夜中に病院へ連れて行ってますので、本人も家族も疲弊してます。 これは、医療ミスなのではないか、と言ってる家族もいます。 こんなに、この手術後に、帰宅してから、 何度も何度も鼻血が出て、その度に病院に行くっという状況は、普通なのか?異常なのか? そして、病院へ行かなくても、家で何か処置する手立てがあるなら教えて欲しいです。 ドラッグストアで売ってる止血のためのグッズは意味無いのでしょうか? 本当に今困っております。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

下鼻甲介切除術後の鼻詰まり(2年経過)

person 20代/男性 -

幼少期よりアレルギー性鼻炎で悩んでおり、平成24年12月に飛行機へ乗った際、航空性副鼻腔炎を発症したことにより平成25年8月に初めて下甲介粘膜レーザー焼灼術を受けました 術後1年程は鼻づまりもなく順調でしたが徐々にアレルギー症状が再発し始め平成27年7月に再度同じ手術を受けました しかし最初の術後程の効果は現れず平成27年9月に飛行機に乗った際にも航空性副鼻腔炎を再度発症し、根本治療が必要だと感じ下鼻甲介切除術と鼻中隔矯正術を平成27年11月に受けました 術後は順調に回復し半年程の間は快調で航空性副鼻腔炎も起こりませんでした しかし術後半年経過した平成28年6月辺りから徐々に今までとは違う種類の鼻づまりが発症しました 当初、慢性副鼻腔炎及び蓄膿症の疑いでCTで確認しましたが特に兆候はなく鼻筋は通っているとの診断でした(黄色い鼻水ではなく粘性の高い透明な鼻水が詰まります) 手術担当医からは「気持ちの問題、心療内科受診を勧める」と言われ一応心療内科も受診しましたが特に異常なしと診断 その後、特に症状の改善もなく現在に至ります 現在の症状・問題点を挙げますと ・常に呼吸のし辛さを感じており、術前に感じていた鼻づまりとは異質なもの ・嗅覚の低下 ・下鼻甲介切除術にて骨を切り取りすぎると上・中・下鼻甲介のバランスが崩れ気流が上手く回らないとの情報を得て、それではないかと疑っている ・花粉症の時期になるとアレルギー反応が起こり鼻水が出てくるため、逆に普段よりは呼吸が多少しやすくなる またお聞きしたこととしては ・治療法はありますか ・航空性副鼻腔炎にならない方法を教えて欲しい。搭乗前に「ディレグラ」を飲み点鼻薬を挿しても前回は航空性副鼻腔炎を発症しました ・呼吸のしにくさが本当に苦しいです 症状が改善せず本当に困っています 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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