18年前から虫歯が多分原因で、副鼻腔炎になり、ずっと頭痛、歯痛、鼻茸、後鼻漏、左上顎洞の痛みがあり、嫌な生臭い匂いと、ひどい口臭、集中力の低下などになやんでおります。去年時間が少し出来たので、日帰りで2時間の施術でESS内視鏡手術と鼻の通りを良くする湾曲を治す手術を同時に行い、かなり辛い手術でしたが、完了しました。しかしその後、いまだに頭痛、上顎どうの痛み、不快な匂い、ひどい口臭に悩んでいます。確かに鼻茸はできなくなったのですが、目の下の圧迫痛、頭痛など何も変わらず、18年間ずっとクラリスやカルボシステイン、点鼻薬を続けています。以前2回だけデュピクセント注射をやりましたが一回三万円くらいかかり負担が大きく継続はしてません。民間療法ですが、蒸しタオルで鼻を温めて、鼻うがいなども行い、漢方もやりましたが意味なしでした。もう治らないんでしょうか?いまは接客業で、とにかく口臭が気になります。高い確率で私が話すとむせたり咳き込んだり、おえつしたり、されます。自分でも生臭い匂いの自覚があります。主治医は内視鏡、ctを術後みたが、鼻の通りはバッチリよくなって、鼻茸もなくなったから、大丈夫といわれてしまい、薬をだされるだけです。虫歯、歯周病、膿栓はなかったし、歯磨き舌磨きもきちんとできています。今後どうすれば良いですか?好酸球性副鼻腔炎ではありませんでしたので、難病指定でもないです。ですが治りません。