鼻軟骨骨折に該当するQ&A

検索結果:61 件

小児の鼻骨折 治療について

person 10歳未満/女性 -

小児 子供の鼻骨骨折 について。 子供が鼻の辺りを転んで強打し、その後から酷く曲がりはないものの ひくくなっているような印象を受けます。 鼻水まじりの鼻血は出ました (浮腫というかはれは、直後酷く今は目もきれいにあいてます) 6歳で、体格は小学生くらいあるのですが 鼻をさわったかんじ上が鼻骨 下が軟骨となっていて インターネットから鼻骨骨折の場合の治療をみますと、鼻用鉗子でもちあげるとあります。 そもそも6歳の子の鼻の穴にそういう鼻用鉗子は使えるのでしょうか? 治療をする場合は、大きな病院の、耳鼻咽喉科でなく形成外科のほうがよいのでしょうか。 また、6,7歳でも鼻骨整復をされた先生いらっしゃいましたら 可能かどうか教えてください。 気持ち的には成長過程であるので、大きな手術をして大丈夫なのかと思います。 また、鼻 小児 骨折 で検索しますと 整復したあとでもまがりがでたので、鼻孔レティナで直した、という論文も出てきたので読みました。 なんにせよ、どういう状況か把握するために病院にかかったほうがいいとはおもうものの 小児科?耳鼻咽喉科?形を丁寧になおしてくれるなら形成外科? そもそも6歳だと無理になおさないほうがいいの?と悩んでいます。 ご回答いただけましたら、幸いです

2人の医師が回答

鼻骨肋軟骨移植手術後の骨折

person 50代/男性 -

55才男です。30年近く前にボクシングをしていたときに鼻骨骨折し、そのまま放置していた者を2年前になって手術しました。肋軟骨を移植する大がかりな手術を経て、鼻の通りもよくなりすっかり馴染んできたところでした。そこでまた調子に乗ってボクシングジムへ入会し勿論完全防備のプロテクターをつけていたのですが、ちょっとずれたところにパンチがあたってしまいました。 少し腫れて鼻の中の痛みもありましたが、そこまで酷く当たっていないし出血などもなかったので、湿布をしながら経過をみることにしました。 しばらく経ち変形していることがハッキリわかり、これは骨いってるなと思い医者に行きましたが、移植手術をしているからそこでは対応できないといわれ他の病院の予約を取ってもらいましたがまだ大分先です。受傷からまもなくひと月になります。通常鼻骨骨折の場合ひと月以上経過すると固定化されてしまうということですので一刻も早くと思いましたが、あまり関係ないから気にせず待っているようにと言われました。1度手術している特殊な鼻でもあるので、とのことです。一刻も早く治療してもらえる病院を捜すべきでしょうか? また肋軟骨移植手術を受けた鼻でも無難に治るのでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person 30代/男性 - 解決済み

略歴 ・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。 ・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。 ・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。 ・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。 ・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。 ・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。 ※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。 以上が略歴になります。 現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。 現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。 現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。 次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。 私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

肋軟骨骨折、肋間筋損傷と思われる痛みの治癒期間

person 40代/男性 - 解決済み

長引く咳で肋骨に激痛が走り、整形外科を受診しレントゲンでは骨折を確認出来ませんでしたが、位置的に肋軟骨のところなのでレントゲンやCTでも分かりにくいとのこと。被ばくしてCTで確定診断したところで治療方法は安静と胸部のバストバンド固定に変わりはないとのことで、まずは長引く咳を止めないとと言うことで、 呼吸器内科を受診して、骨折が良くなるまでということでリン酸コデインを処方して頂き、咳も薬のおかげで治まり、激痛から23日目になります。咳が止まってからは20日目になります。鼻をかむ動作でも未だに強い痛みが出ますし、車の乗り降り時など動作時の痛みもあまり変わりません。安静時に痛みは無いので肋軟骨の骨折か肋間筋損傷なのだろうと思い過ごしていますが不安が大きくなってきました。 激痛当初の特徴的な所見として患部(右胸)が歩く動作でプルンプルンと揺れる感覚(痩せ型なのに)になりました。いまはその感覚はありませんが、激痛直後から5日間程その感覚がありました。 もうしばらく経過観察で良くなるものでしょうか、ご意見お願い致します。

12人の医師が回答

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