閃輝暗点後、頭痛がない時は、休まず日常生活(仕事)に戻ってもいいものですか?
片頭痛の痛みはほぼ無くなりましたが、閃輝暗点が月に4,5回と増えてしまい、派遣の事務の仕事をしていますが、仕事中になった場合、職場の方にも迷惑をかけてしまうため、視覚障害が治まれば、また仕事に戻ってもいいものかどうか判断に迷います。
30年以上閃輝暗点の後にひどい片頭痛で悩まされてきたため、閃輝暗点の症状だけで、気持ち悪くなり、毎回念のためスマトリプタンを飲み、暗い所で休むようにし、今のところ仕事中に閃輝暗点になった時はそのまま早退するようにしています。
過去に、片頭痛が完全に治っていない状態で動き始めて、片頭痛をひどくし、嘔吐を繰り返し、ひどすぎて突発性難聴になったり、仕事を無理に続けて症状をひどくし、点滴を受けたりという経験もありました。無理に動いて、また閃輝暗点が始まって、症状をひどくして余計に周りに迷惑をかけるのが心配です。
仕事が経理事務でパソコンを使うことが多いので、余計に閃輝暗点の症状が出やすいのもありますが…。
何か参考になるようなことを教えて頂けると非常に助かります。
(補足:14歳から片頭痛になり、35歳頃までは年に数回嘔吐も伴うひどい頭痛が5時間程続く症状でしたが、耳鼻科の先生に片頭痛の原因の一つに人より酸素が脳に行き届いていないと指摘され、鼻の鼻中隔を削り、アレルギーの腫れた粘膜を焼く手術をしてからは、酸素の通りが良くなったからか、頭痛の痛みは大分減りました。ここ数年は高齢になったからか、2年前から片頭痛の痛みを減らす成分のサプリを飲み始めたからか分かりませんが、閃輝暗点は月に4,5回あるものの頭痛は体調がひどく悪い時のみになりました。長文で申し訳ございません。)