小指震えに該当するQ&A

検索結果:120 件

43歳女性、左手小指のみ震え

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性、アメリカ在住です。 今日外出中に左手の小指に軽い震えのような症状がありました。 手のひらを上にして紙を持ったときに、紙がわずかに震えているのに気づきました。以下のような特徴があります。 尚、症状はいまは落ち着いており同じことをしても震えません。 【症状の詳細】 ・震えは左手の小指のみに出ているように見えました ・手のひらを上にして紙を軽く支えていたとき、手のひらに携帯を乗せたとき、手のひらを上にした時にのみ出るようです(写真のような時) ・手を浮かせた状態で伸ばしている時に出現し、指を少し曲げたりすると少しして止まります ・肘に重いものをかけたり、腕を下げている状態では震えません、また立っている時もでません ・携帯を指の上全体に乗せるなど重みをかけると同じ姿勢でも震えません ・日常生活に支障はなく、帰宅後にはほとんど震えが見られなくなりました ・痛み・しびれはありません。左腕の肘から下が疲れている重い感じはあります ・寝不足や軽いストレスがあります ・今朝久しぶりにコーヒーを大量に飲みました。 ・左に重心をかける癖があり、左膝、左ふくらはぎ、左肩なが凝ったり疲れたりしています。 ・バックを持ったり、肩にかけたり、スマホを片手で持つのは常に左です。肘をつく時も左のみです。 このような状況ですがすぐに受診したほうがよいでしょうか。様子見でもよろしいでしょうか。

5人の医師が回答

手の震え、歯のカチカチ、舌の震え、体の内部からの震え、パーキンソン病不安

person 50代/男性 -

半年前くらいからの頻尿や夜間頻尿をずっと気にしすぎてこの半年、1~2時間ごとに起きてしまい、その都度記録をつけたりネットを見たのがよくなかったのかさらに不眠が続きました。その不安と恐怖から2月くらいから痩せて筋肉も落ち、ALSの不安と恐怖が加わり、3月の終わり頃から手の震えや全身の内部からの震えを感じるようになりパーキンソン病の不安と恐怖が加わり、今は頻尿や夜間頻尿もだいぶ良くなりだいぶ眠れるようになったのですが、不安、恐怖、不眠症で自分で自分を追い詰めパーキンソン病になってしまったのでしょうか? 手の震えは手を空中にあげたときにピクピク震えます。机の上に手をピアノを弾くように置いて、人差し指をあげたり、小指をあげたりすると震えます。 歯を軽く噛み合わせるとカチカチ震えます。力をいれて止めると周りの口が震えます。口を横に引く形で開けたとき、左側が下がってひきつっているような左右対称でない形になってしまうときがあります。 口を半開きのように開けて、口の中で舌を空中にすると舌が震えます。 目が覚めて横になっていると、体の内部からの震えを感じます。見た目には震えていないのかもしれませんが。歯のカチカチと同じような速度で、からだの奥の方がバイブのように震えてる感じがします。 壁に寄りかかったりしたときに、同じように体の内部からの震えを感じます。 あちこちの筋肉がピクピクします。 躓きやすくなり、なんでもない平面なのに靴が引っ掛かったりすることがたまにあり気になります。足の頼りなさを感じます。 物を落としやすくなったり、体をぶつけやすくなったように思います。 便秘気味になっています。 腰や背中の痛みがあります。肩や二の腕の痛みがあるときがあります。 全体的に痩せて細くなり、全体的に骨の突出感を感じ、座るとお尻が痛く、横になってもお尻の横の肉がなくなり痛く、食べるようにしていますがなかなか戻りません。 歯を軽く噛み合わせて確認するとやっぱりカチカチ震えて落ち込みます。 すみません、長々と。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

腱反射亢進・手指の震え・ふくらはぎの突っ張り感・筋肉のぴくつきがあります。ALSでしょうか

person 30代/女性 -

今年40歳になる女性です。 現在運動ニューロン疾患疑いで通院中ですが、ALSの可能性があるのかどうか、また現在の症状から考えうる疾患を伺いたく質問させていただきます。 現在までの経緯は以下です。 足の症状 ・2023年6月:寝起きに右ふくらはぎが攣り翌日から肉離れ様の痛みが出る 同月、右足をかばいながら階段を降りる途中、左ふくらはぎにも同様の症状が出る →再発を2,3回繰り返しつつ同年8月末に痛みが治る ・2024年4月:遊園地でたくさん歩き、アトラクションで足を突っ張り左ふくらはぎに内出血を伴う肉離れが起こる 以後、3週間おきに約7か月間再発を繰り返す →11月末に痛みが治るが突っ張り感は現在も残っている ・2024年11月:整形外科でふくらはぎのエコー・レントゲン・MRIを撮影するも、筋肉や筋膜には異常が見られないため脳神経内科を紹介される 手の症状 ・2024年3月:タイピングで指先の痛みを感じる ・2024年6月:タイピングで肘下全体に痛みが出始める ・2024年11月:左手の小指・薬指の動きがぎこちなくなり、ミスタイプが増える ・2024年12月:左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をすると親指の付け根に鈍痛を感じることがある、指全体の動きが鈍くなっている 脳神経内科の診察で膝蓋腱反射亢進(膝の上を叩いても反応する)が確認され、針筋電図や脳・脊髄MRIおよび血液検査を受けました。すべて異常がなく原因は特定できていませんが、水平眼球運動のぎこちなさと腱反射亢進、全身の筋肉のぴくつきが不安です。 針筋電図では所見なしでしたが、左手の指の震えと動かしにくさが少しずつ増しており、人差し指と親指の間の筋肉が痩せてきています。 ALSの可能性は高いでしょうか?また、考えうるほかの疾患はどのようなものがありますか。

4人の医師が回答

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