肝臓外科に該当するQ&A

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肝臓、腎臓の近くのリンパの腫れ

person 30代/女性 -

母のことで相談です。先月の28日の朝方、起き上がったら、めまいがあり立ってることが出来ず、座り込みました。背中の張りがあるというので、その日の午前中に脳外に診察してもらい、頭のCTも撮っていただきました。異常はありませんでした。その次の日に、血液検査とX線レントゲンを近くの病院でとりました。 血液検査で、肝機能が値が、いつもより5倍ぐらい高く、紹介状を貰い、大きな病院いきました。そして、1週間ぶりにまた血液検査、肝臓あたりのCTをとりました。 血液検査は、やはり肝機能の値が高かったです。CTを撮ったら、肝臓と腎臓の近くのリンパ節が1箇所腫れがありました。その腫れの原因を調べるため、後日胃カメラ、大腸カメラ、胸のCTをとりました。異常はありませんでした。ただ、リンパ節の腫れの原因を調べた方がいいというので外科にまわされました。 血液検査の腫瘍マーカーは、正常の値1.5でした。でも、不安で不安で。 食欲は、具合悪くなってからは、寝込んでたので、考えてしまい、あまりたべれてなかったです。でも、いまは、ちゃんと食べてます。二年近く前にリウマチになって、薬を飲んでます。血圧の薬もです。あと、7月終わりには、爪水虫になり、爪水虫の薬も飲んでました。腰は骨と骨の間のクッションがなくなっているので、痛いといいます。 皮膚のかゆみですが、五月頃に皮膚科にかかり、見てもらったら、あせもと言われ。 腰周り、お尻、胸の上あたりが痒いといってます。熱、寝汗などはありません。肩甲骨の所が痛いといいます。 外科で何をやられるのでしょうか? なんの病気なんでしょうか?不安で不安で。

1人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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