2人目妊娠中で、現在18週です。
5年前、1人目妊娠中に、子宮頸管短縮による切迫流早産で長期入院の経験があります。
1人目の時は、6wで脱落膜ポリープ を切除、19wに内子宮口がv字型になり、20w頚管20mm、その後ジワジワ頚管が短縮していき25w15mm、32w10mm以後横ばいでした。
入院先の高性能な経膣エコーで見ると、内子宮口側になにかがうつっていたらしく、おそらく6wで切除した脱落膜ポリープ の根っこが内側から悪さをして頚管を押しているようだといわれました。
25wで入院して32wで退院し、38wで破水して普通に出産することができました。
治療はお腹の張りがなかったため張り止めなどはなく、黄体ホルモンの膣錠を30wから35wまで毎日自分でいれていました。
安静も必要ないと言われましたが、怖かったので自主的に安静にしていました。
入院先の主治医からは、ポリープが原因だったから次の妊娠では切迫を繰り返さないと思うと言われました。
【質問です】
早産予防のためには、子宮頚管長はどのくらいの頻度で妊娠何週まで計測するのが良いですか。
2人目妊娠では12w子宮頸管4.9cm、17w子宮頸管5.3cmでした。
また、ごく小さなポリープ があると12wに言われましたが、17wでは別の先生に見当たらないと言われました。
1人目は19wから短縮したので今にも短くなっていないかノイローゼです。
いまは大学病院の産婦人科で検診していますが、1ヶ月おきの診察でいいと言われているところを心配で2週間おきに診ていただいています。
いつ頃まで子宮頚管を気にしたらいいでしょう。
不安でたまらないのですが、1ヶ月おきの診察でいいと言われるのは、リスクが高く無いと判断されているからでしょうか。
大学病院の先生方はとてもお忙しそうで、質問するのも気が引けます。
産婦人科の先生のお考えが知れたらありがたいです。
よろしくお願いします。