25年前CTに該当するQ&A

1年前に、左肺下葉にすりがらす結節１．７センチが見つかりまして、 すぐに手術せず、”早期肺がんの薄切ＣＴに基づく経過観察の治験（JCOG1906)に参加しています。半年に１回ＣＴがあり、結節２．０センチ、充実部25％を越えたら手術だそうです。 １年経ちまして、結節１．８センチ、充実部25％未満でしたので、また経過観察継続です。 そこでお聞きしたい事が２つです。 1つめ・経過観察してもリスクのほうが大きく、手術したほうが安心なのでしょうか？ 2つめ・この大きさで、手術後に抗がん剤を強く推奨されるでしょうか？私の知識では充実部２センチ未満なら推奨されないそうです

2020年9月にトリプルネガティブ乳がん 術後病理　 腫瘍経25mmステージ2A ki50%と診断され ドースデンスAC +毎週パクリ12回を予定通り完遂しました。 現在まで 3ヶ月毎にマーカー 1年毎にエコー・マンモ・CT・骨シンチ 異常無しで、術後4年5ヶ月経過しました。 今週末に定期検査でCTを撮る予定です。 この状況で再発する可能性はどの程度ありますでしょうか？ 疾患当初は85%〜90%は大丈夫って言われておりました。現在はもっと完治してる可能性は上がってますでしょうか？ 定期検査前にまた少し不安になってきました。 ご回答頂けると幸いです🙇‍♂️

5年前に真珠腫性中耳炎の手術（耳小骨再建含む）を行い、以後1年ごとに病院で再発してないかの検査をしています。 そして先日、5年目の検査を受けたところ、1年前と比べて聴力検査の値が悪い（25db→35db ※骨伝導だと正常値）こと、CT撮影で軟部陰影がやや増加している初見から、再発した可能性が否定できず、半年後に再検査となりました。（CTで骨が溶けている所見はなく、鼓膜の状況も垢が溜まったりはしていないとのことで確定診断とはならず様子見） 5年前に大きな手術をしたのに再発の可能性を指摘され、少しショックです。。 手術して以降、風邪を引くたびに耳に水が溜まって詰まるようになり、検査した日も風邪気味な自覚はありました。 CTに映った「軟部陰影」が真珠腫ではなく、水が溜まっているだけの可能性はあるのでしょうか？仮にあるとしても、確定診断は手術して耳を切ってみないと確認しようがないのでしょうか？ 手術のことを考えると憂鬱です、ご見解賜われれば幸いです。

36歳女性です。 先日CTを撮った際に、甲状腺が少し腫れているけど大丈夫でしょうとのことでした。思い返すと5年前程前に外科に行った時に触診され、一度甲状腺を調べてもらったほうがと言われたことを思い出しました。 食生活を変えていないしダイエットもしていないのですが、2年で5キロ程痩せました。健康診断の中性脂肪値が25で脂質異常で要精査診断でした。 脂質異常と甲状腺は関係ありますか？ 検査に行くなら何科に行けば良いでしょうか？

1年ちょっと前にエコーで膵臓に占拠性病変（後日検査で脂肪の塊と判明）が見つかり、精密検査で10ミリ程度のIPMNも見つかりました。 1年前に造影CT、超音波内視鏡、MRと、一通り検査して、その後半年に一度、今は年一でMRで経過を見ていくことになりました。 質問なのですが、 １. 年に一度で大丈夫なのか？半年に一度でも近くの病院でエコーしなくてもいいのか？ ２. MRだけで膵臓癌は発見できるのか？膵管以外に癌が出来たら見つけられないのでは？ ３. 脂肪の塊は癌化しないのか？ ４. ca19-9の数値が半年前は10で、今回25に上がっていたが問題ないのか？ 以上、よろしくお願いします。

7月28日にジストの手術を行いました。写真はありませんので、状況を報告させていただきます。(参考 抗血小板薬服用) サイズ ３月14日 造影CT 25mm 4月15日 胃カメラ 30mm弱 5月14日 EUV 25mm(検体取れず) 6月12日 EUV-FNA 30mm弱 (検体) ジストと診断 7月 17日 PET/CT 28mm と機器によりサイズは色々でした。PET/CTでは、SUV値1.9 低集積 低悪性度の可能性の所見。 検体は取れませんでしたが、5月のEUV所見では、胃体下部大湾後壁外側に突出。壊死と思われる無エコー領域あり。血流ありの診断でした。他の疾病の造影CTで偶然に見つかったものです。 悪性度が高いか低いかよくわかりません。大学病院ですがそこまでの説明がありません。ご評価を頂ければ嬉しく思います。 また、前立腺癌全摘を2年前に実施しており現在まで順調に経緯していますが、心配しているのは、どちらも再発が同時におこった場合に治療方があるのかも脳裏に浮かぶようになりました。どのように気持ちを保てばいいのかご教示お願いします。よろしくお願いします。

今朝、血痰のようなものが出ました。 2日前から風邪気味で、咳はときどき出る程度でした。 昨晩、歌っていると痰が絡んだため、少し強めに咳をした記憶があります。 血痰は2回ほど確認し、最初の方が赤みが強かったように思います（写真は2回目のもの）。 現在は咳はほとんど出ておらず、胸の痛みもありません。 それまで何か月も咳はありませんでした。 喫煙は25年ほど吸いましたが2年半前にやめました。 そこで質問です。 1.肺がん特有の血痰というのはあるのでしょうか？ 2. 肺がんでも、2日前から急に咳が出て血痰が出ることはあるのでしょうか？ 3. この1回の血痰でCTを撮るべきでしょうか？それとも様子を見てもいいでしょうか？ 4.1か月後に健康診断の胸部レントゲンがありますが、その結果が出るまで放置しても大丈夫ですか？ 5. 健診レントゲンに異常がなければ、追加でCTを受ける必要はないのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。

右上奥歯7番にひっかかって8番が半分しか頭を出していません。定期的に歯石取りに通っていたのに、２年ぶりにレントゲンをとったら、7番と8番が歯茎の中でひっかかってるいるところが歯茎の中で虫歯になっているようだ。レントゲンに黒くうつっていると。 歯茎の中だから治療は難しいと。絶望しています…6番は神経を25年前に抜いているのでもうダメになりかけていて（歯根破折）そこに7.8を移動させる予定でした。 しかし違う歯科でみたらレントゲンには黒くうつるけどCTでは問題なさそうと言われました。 どういうことなんでしょうか？ CTでは見つけられないけど虫歯なんでしょうか？ また、虫歯だった場合は治療できませんか？痛みなどはありません 定期的に3ヶ月に一度通って3巻経つのにこんなことに…心配で夜中もずっと歯のことを考えてしまい辛いです。

1日40本約25年の喫煙歴があり、8年前から禁煙している51歳男です。肺がんの恐れがあり、先日、胸部CTを受けました。結果、肺がんはなさそうと診断されほっとしましたが、一方で、大動脈弁と左冠動脈に小さな石灰化部分があると指摘されました。喫煙歴のほかには、肥満や糖尿病、高血圧、高脂血症などはなく、数年来、食事や運動などふだんの健康管理には人一倍気を使っていたのでショックを受けています。血管の石灰化は動脈硬化がかなり進行した状態を示唆しているということですが、50代前半でもよくみられる所見なのでしょうか。また、ネットで調べているうちに冠動脈の石灰化スコアというものを知ったのですが、先日受けたCTのデータから後付けで石灰化スコアを計算してもらうことは可能でしょうか。（被ばくも気になるので）よろしくお願いします。

4月に相談させて頂いた件の経過につきまして再度相談させて頂きます。 87歳母、2023年10月に肺せんがん(低分化型)で外科手術 2024年7月25日、CEA 5.9、シフラ 3.1 2024年9月25日、CEA 6.7、シフラ 3.2 2024年11月29日、CEA 6.5 2025年1月29日、CEA 7.0、シフラ 2.4 2025年3月26日、CEA 8.4、シフラ 3.5 2025年5月28日、CEA 11.2、シフラ 4.2ここ数ヵ月で上昇しており、再発の可能性が高いのではないか危惧しています。 5月28日に行った頭部や胸部のCT検査での異常は見られなかったそうです。 来週6/2にPET検査をし、6/4に結果を聞きに行きます。(付き添う予定です) 結果次第ですが、さらに治療が(現在UFT服用中)必要との話になる可能性があるかと思います。先生の説明を聞くにあたりどんな事に留意したら良いでしょうか？ 診察前の状態ですので、ざっくりした質問ですみません。