4針縫う完治までに該当するQ&A

検索結果18 件

手の神経損傷について

person 20代/女性 -

3/28グラスを洗っている際右手親指の付け根を2.5cmほど切る怪我をしました。 圧迫止血をしながら病院を探し怪我の1時間半後には4針縫う処置、その後1週間で抜糸。 抜糸後傷口が塞がってからも赤線で囲った部分の痺れが継続していた為再受診。 手を専門にした整形外科の先生がいらっしゃる病院とのことで、その先生に診ていただくことになりました。 労災なので期間をあけないよう専門の先生のいる日まで、2人の先生の診察も受けています。 医師1(4/20前後)まだ怪我してから日数が経っていないから痺れているのは仕方がない。 医師2(5/1)マッサージをするといい。神経は自然治癒する。 5/18、専門の医師からは、切って中を見ないとわからない。自然治癒するというのを鵜呑みにしてもいいが、私は断言できない。なぜなら、神経を見ておらず診断ができていないから。とのことでした。 中を見てみて、自然治癒する程度の損傷ならば神経を縫わずにとじる。 縫う必要があるなら縫い、2週間ほど固定。 その手術をするもしないも個人の自由なのでご自身で決めてください、と。 専門の先生を疑っているわけではありません。 神経を縫わないにしてもまた抜糸までの1週間濡らさずに過ごす生活や、もし縫ったとして2週間の固定。仕事もあるので、その面が不安です。 痺れが出ている赤線で囲った部分は触られたことはわかります。何で触られているのか、柔らかいもの?固いもの?鋭いもの?その判断はつきません。痛覚も鈍いです。傷口を触ると赤線の枠内がビリッとします。 診察してくださった医師の言う通り、切って中を見るしか方法はないのでしょうか? 無知でお恥ずかしいですが、診断するにあたって他の方法はないのでしょうか? また、この処置をした場合は日帰りで済むのでしょうか? ご回答宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

自転車で転倒して頭部打撲後の耳鳴りが続いています

person 60代/男性 -

5月初めに自転車でサイクリングロードのゲートに衝突し前方に投げ出されるように転倒、ヘルメットを未着用だったので、おでこのあたりの頭部を打撲し裂傷、急患で7針縫いました。 頭部、頸部のレントゲン、CTではいずれも問題ありませんでした。 当初より頸椎捻挫の診断があり、首筋や肩、肩甲骨のあたりの痛みがありましたが、現在では「わずかな首筋の痛み」以外はほぼ感じなくなりました。 最も気になるのは「耳鳴り」がずっと続いており、3日に1日くらいの割合で耳鳴りに悩まされています。また、鳴らない日には、ほとんど気になることはありません。 質問ですが、 1)この「耳鳴り」は、現在も残っている「わずかな首筋の痛み」が治癒すると、それと共に減少する可能性はあるのでしょうか? 2)3日に1日くらいに耳鳴りが起こる原因はどうしてでしょうか? 耳鳴りが止まる度に、今度こそ耳鳴りが消えたと思ってしまい、結果がっくりして、より一層めげてしまう状況です。 3)原因は頭部打撲か頸椎捻挫によるもので、それ以外の可能性はありませんか? 4)友人から頸椎捻挫は冬が大変との話を聞きましたが、大丈夫でしょうか? 以上、大まかな説明ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肝臓の左葉・左肝管切除後の閉塞性黄疸について

person 60代/男性 - 解決済み

60代の父に起こった事象です。 肝臓の左葉・左肝管を切除するオペを行いました。 人間ドックにて異常が指摘され、左肝管が狭窄しており肝臓の1/3が機能していないことが分かりました。 しかし、父は20年前に交通外傷による肝破裂を経験しており、その治癒過程で癒着し狭窄している可能性がありました。 その後様々な検査をし、胆管癌のリスクは低いものの完全否定できなかったため、本人の意向でオペに踏み切りました。 手術は無事終了し、狭窄の原因も悪性腫瘍ではありませんでした。 順調と思われたオペ後4日目、 胆汁が排出されておらずビリルビン値の上昇が進み、閉塞性黄疸となりました。 切除部付近の胆管が狭窄しており、縫合が原因か元々狭窄気味だった事が原因か、と説明を受けました。 また、縫合部からの胆汁漏があったために予定よりプラス3針は多くなったとのことでした。 更に、事が発覚した際に「きつく縫いすぎちゃったかな」と医師が言葉を零しました。 術後1週間経過してからは、 ERCP 1回、胆管1mm腫脹の状態でのPTBD 2回を行い胆管狭窄は改善せず。 PTBDにて胆管ドレナージが可能になったため、黄疸は改善されました。 ですが、今後は 外付けの胆汁排液ドレーンを付け、一時退院。 3ヶ月後にリオペとなりました。 上記の事から 1. 胆管癌術後の閉塞性黄疸が起こった事例をお聞きしたことはありませんか (事例を教えて頂きたいです) 2. 縫合時の判断・手技を誤った可能性はありますか 3. CT等の画像初見はありませんが、ERCP等の処置は回数・方法共に適切でしたでしょうか (開腹以外の他の方法があれば教えて頂きたいです) についてお伺いしたいです。 医療用語を用いて頂いて構いません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

駅の階段から転落して怪我をしました

person 60代/女性 - 解決済み

転職後、1/3の初出勤の帰りに駅の階段から転倒しました。 左足を捻挫以上かな、とは思いましたが周りの方に声をかけられて、大丈夫ですと立ち上がろうとしても無理で、駅員さんを呼んでくださりその後救急車で搬送されました。 左足は靭帯損傷で固定、右手は骨折疑いで固定、上唇は2針縫いました。 他は、主に左側が打撲、擦過傷です。 全治4〜5週間との事で仕事の内容もあって診断書は全治5週間で休職中です。 次は、2月の初めに診察となりますが、そこで固定(どちらもシーネ)は外れるのかなとは思います。 今の仕事はまだ怪我をした1日だけなのですが、セレモニースタッフでほぼ立つか動くことが多く椅子の片付けなど、する事は多いと思います。 また、あちこちの会場にと向かう仕事ですがエレベーターはお客様しか使用できません。 2月の診察で、担当医から今後の話もあると思いますが会社にも次のシフト希望を伝える時期になり、状況や復帰の目安も伝えなくてはと思っています。 このような場合、固定を外してすぐ普通に戻れるのか、どのくらいで立ち仕事に復帰は可能なのかお聞きしたく思います。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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