40代流産率に該当するQ&A

検索結果:27 件

不妊治療の今後の対応について

person 40代/女性 -

2021年に第一子出産。 それまでに移植を5回行いました。 (前院採卵凍結胚で2回と現院採卵凍結胚で3回) 2023年末から第二子の治療を開始しました。 第一子の時に凍結していた胚盤胞を移植しています。グレードは大体4ABです。 再開してから今まで6回移植し、最初の2回は稽留流産、後の4回は化学流産か何も無しでした。(現院採卵の凍結胚盤胞のみ) 稽留流産を2回繰り返した後に、以下の不育症の検査をしました。2024年9月でした。 ○CD138の子宮内膜炎の検査 ○不育症血液検査 ○ネオセルフ抗体検査 ○子宮内フローラ検査 ○子宮鏡検査 いずれも問題無しとのことでした。 一部の結果を写真添付します。 凍結胚はまだ保存しており(現院採卵凍結胚1個とあとは前院採卵凍結胚)これから治療を続けるか、いつまで続けるか、検討しています。 また、治療を続けるなら、何か検査が必要なのか、考えています。 以下について相談したいです。 1)今必要な検査はありますか。 2)ある場合は、どういった検査ですか。 3)主治医からは、一度行った検査でも希望があればやって良いと言われています。 2024年9月に行った検査で再度行った方が良いと思われる検査はありますか。 4)子宮内膜炎の検査は、2024年9月に行いましたが、なかなか結果が出ない場合、再検査が必要なものでしょうか。 5)治療再開後に出産に至っていない原因は、何だと思いますか。年齢は、40代後半になります。 6)前院から移動させた凍結胚は、移動させたことにより成功率が下がるでしょうか。 7)一人出産していても、不妊症や不育症になることがあるということなのかなと思っていますが、それは何故なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

AIHのタイミングが明らかに合ってないと思う

person 30代/女性 -

32歳です。排卵障害がありこれまでの不妊治療はずっとクロミッド➕AIHです。 AMHは5.95で多嚢胞ではないです。 20代後半から同じクリニックで治療しており妊娠成績は6回。流産や死産もありましたが全てリセット後3回以内に妊娠しておりこの治療方での妊娠率はいいと思ってます。 ただ抗リン脂質抗体症候群なので不育症の治療を大学病院でしてます。 その関係で多胎をどうしても避けて欲しいとのことから(双子死産経験あり)、不妊治療も大学でやるように勧められて今回初めて大学でやりました。 卵胞を1つにしたいとのことでレトロゾールになりました。 D12で卵胞12ミリ D16で16ミリの時点で明日AIHと言われました。 トリガーとなるオビドレルはAIH後にと言われてその時点でタイミング遅くないか?と思ったのですが医師に確認すると精子の寿命は2.3日あるから問題ないと言われました。 前のクリニックの医師に確認した時は濃縮洗浄後の生死の寿命は通常より短く1日ぐらいではないかと言われましたし、私もその認識でした。 結局D17の10時半AIH トリガーとなるオビドレルを打てたのはなんやかんやで12時。 排卵は明後日と言われました。 明らかにタイミングあってないですよね? 完全に無駄だったと思うと悔しいです。 そもそもレトロゾールよりクロミッドの方があってる気がします。 頚管粘液の量や排卵痛もクロミッドの方がわかりやすくありました。 レトロゾールはいつが排卵なのかいまいちわかりませんが、オビドレルを打ったあと40時間を超えてもまだのびるおりものがピークに出ていて排卵まだなの?と不安です。 この時点でAIHからは44時間経過してます。 この感じでは今週期の妊娠は全く期待できませんよね? どちらにせよ不信感が強いので時間も無駄にできないし不妊治療は前のクリニックに戻る予定です。

2人の医師が回答

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