50代体のシミに該当するQ&A

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腕に急激に増えた赤い点

person 20代/女性 -

皮膚の話ですが、針でついたような赤い点が急激に増えました。 二の腕には10代からありましたが、現在25歳になりまして、出産をしたのですが、産後2ヶ月くらいからでしょうか。 それまで、数える程であったその赤い点が、肘から下はひとつもなかったというのに、今では両腕合わせればゆうに50は超えるのではというくらいに増えています。 最近は見れば不快になるので見ておりませんが、もしかしたら増え続けてるのかもしれませんし、分かりません。 これについては皮膚科に行ったのですが、以前から通っている皮膚科で、私を精神疾患と決めているため、相手にしてもらえず、ちらっと見ただけで内出血だからいちいち自分の体を観察しない!と言われて終わりました。 内出血なわけはありません。 現実、三ヶ月以上経ちますが治らないんです。 祖母や母や夫に見せましたが、夫には同じものがふたつほどあり、母にはわたしと同じくらい、祖母には数え切れないほど無数にありました。 母がこれはしみの元なんだよ、と知ったかをしていましたが、本当のところ、なんなのでしょうか。 わたしはまだ若いのに…と考えたらショックです。 妊娠中に生成されたシミが、産後に一気に出てくることはありますか? 正中線も妊娠中ではなく、産後に出来たんです。

4人の医師が回答

急激な光老化の治療について。細胞競合/幹細胞/不完全修復

person 30代/男性 -

去年の夏、白い肌に紫外線を連日浴びた結果、見た目年齢が20代だったのが40代(部分的には50代)かと思われるほど急激に変化してしまいました。半年経過した今も自分の顔だと受け入れられず悩んでいます。 自分では以下のことを想像しています。 表皮や真皮の幹細胞の数が減り、残っているものもDNAが劣化しているのではないかということ。 症状について 顔前面の毛穴(頬の側面も寄せると毛穴だらけになる。)、目蓋のしわ。目周りの小皺。 大きなシミは出てないが、全体としてトーンが黒い。 今回知りたいのは、この状態が紫外線に当たらないようにすることで、どの程度自然回復するかといういことについてです。 具体的に書きます。 1. 表皮幹細胞が劣化、つまり不完全修復されたとして、その修復に失敗したDNAの部分は後から修復し直されることはあり得るのか? 2. 表皮には細胞競合という仕組みがあり、適応度の高い幹細胞が適応度の低い幹細胞を取り囲んで押し出し、そこへ自らを複製することで、表皮の恒常性を保っていると聞きます。表皮幹細胞は基底膜の畝の突起に多いようですが、衣服に守られて状態の良い体の表皮幹細胞が時間をかけて顔のものに置き換わるということはあり得るのでしょうか?また、鼻腔や口腔内の表皮幹細胞ではどうでしょうか? 3. 表皮幹細胞は2つに別れる際、1つは角化細胞として分化、もう1つは娘細胞として分裂すると書かれているのを見ましたが、表皮幹細胞の数が少ない場合に2つとも娘細胞として分裂することは期待できないのでしょうか? 4. 幹細胞は限界なく分化、分裂できますか?それともテロメアの短縮が遅いというだけで、いつかは限界をむかえますか? 質問が多いですが、どなたかお願いします。

2人の医師が回答

乳がん(DCIS)の治療方針についての相談(乳房温存手術+放射線治療と術前ホルモン治療)

person 40代/女性 -

乳癌DCISと診断され、今後の治療方針で迷っています 主治医には温存手術+術後放射線治療を勧められていますが、術前ホルモン治療で癌のサイズを小さくしてからの手術があることも教えてもらいました。 ただ、乳房温存手術の場合の見た目の変化と術前ホルモン治療の副作用の大きさが分からず、リスク等を教えていただきたいです。 また、参考までにどちらをお勧めするかを教えてただきたいです 主治医は老齢男性の為、女性の体の変化を程度重要視しているかわかりません 私は見た目やスタイルを若く保つことを重視しており、特に手術した際の見た目の変化とホルモン治療による肌の劣化(たるみ、シミ、シワ)がどの程度かが気になります 診断内容: 1年前マンモ異常無 今年4月、右胸下、乳首より少し外側から乳首真下あたりの約幅3cm、縦1cmの癌診断 DCISで転移無。コメド壊死や石灰化有 ER+,90%/PgR+,90%/HER2score3+/Ki-67陽性細胞30% 40歳閉経前 乳房温存手術の場合の質問: ・乳房温存手術でどれくらい形が変化するものなのか。参考にできる写真が見たい場合は、どこで見られるか(病院では写真は見せてもらえませんでした) ・4月のマンモを元に説明されているが、手術が10月の場合、実際の手術時には癌が成長して予定よりも大きく切り取る必要が出てくる場合もあるか 術前ホルモン治療(ノルバデックス+リュープリン)の質問: ・ホルモン治療をする場合、40代女性に対する肌や見た目への影響は最大でどの程度か ・ホルモン治療中に美容医療(ハイフ等)や、エクオール等薬の摂取をすることは可能か。また、ホルモン治療中のお勧めの美容法はあるか。 ・現在糖代謝軽度異常有や骨密度50代後半くらいの場合、糖尿病リスク、骨粗しょう症リスクをどの程度考慮した方がいいか

1人の医師が回答

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