6w4d心拍確認できないに該当するQ&A

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8週心拍確認直後の流産について

person 30代/女性 -

33才で体外受精(自然周期)で初移植後に妊娠。発育過程は順調と言われてましたが、切迫となり流産しました。血腫はエコー上見当たらないが、子宮内からの出血との診断でした。流産となるその日まで心拍が確認できており、成長もしていたので、母体側に原因があるのではないかと思っています。IVFでしたが、自然周期なので、ホルモン剤の影響による出血でもありません。調べる限り、今の年齢で心拍確認後、週数相応の発育であれば流産の確率はかなり低いはずなのではと思っています。出血がなければ、順調だったとはずと思い、血液凝固に問題があったのか確認するため不育症検査を受ける予定です。 (質問) ・下記のような経過で、流産になることは珍しい事例ですか? ・赤ちゃんの染色体異常の場合でも、週数相応まで発育するのでしょうか。 ・心拍確認後の流産で、染色体異常以外の原因はありますか? 6w4d 前日に茶色おりもの有りその後止まる→診察で初めて心拍確認 7w1d 心拍確認済 CRL8.6mm 7w4d 赤〜茶褐色の出血→切迫と診断 8w1d 心拍確認済 CRL1.32cm 8w4d 心拍確認済 CRL1.56cm 朝大量出血有り、夜に腹痛 8w5d 自然排出 (7w4d〜止血剤や張り止めを服用。流産するまで、排尿時のみ毎日小〜やや中量の出血あり。)

1人の医師が回答

バニシングツインによるNIPT21トリソミー陽性可能性について

person 30代/女性 -

34歳 顕微受精で2個戻し 現在16wの妊婦です。 双子を妊娠し、2人とも2回心拍確認まで出来ておりましたが、正常範囲内ではあるものの若干CRLや心拍の開きがありました。 9w0dの健診時、CRLが小さく心拍数もやや遅めだった子の心拍停止が確認されバニシングツインの診断。 この時点で心拍停止した子のCRL18mmでした。 10w6d 妊婦健診では、心拍低下した子のCRLは約12mmに小さくなっておりましたがまだしっかり姿が確認できています。 12w0d 元気な子のNTはほとんど見られず異常所見は特に指摘されませんでした。 しかし出産時には年齢が35歳になること、母の兄のお子さんがダウン症であることを考慮し 12w4d NIPT検査に進み、結果21トリソミー陽性。 現在羊水検査の結果待ちです。 質問ですが 1.双子の二卵性で2人ともトリソミーを持つ可能性はどのくらいの割合でしょうか 2.バニシングツイン診断後4週間開ければ、影響は受けないと言われNIPT検査に進みましたが、10wの時点でまだ胎芽?の確認が出来ていました。そこから2週間と4日しか空いていない場合はまだDNAが残っているのではと思ったのですがその可能性は少ないですか? 主治医からはバニシングツインの影響による偽陽性もあるがNIPTも制度が高いので90%の確率で陽性であろうと説明を受けています。ただ、バニシングツインも胎児の成長具合により吸収速度なども一概には言えないのではと思うのですがどうなのでしょうか。例えば胎嚢しか見えなかった場合と心拍確認まで行った場合でも4週間という期間で十分なのでしょいか。 ご意見いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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