90歳脳梗塞回復に該当するQ&A

検索結果:28 件

高齢母のうつ状態について

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳、義母の気分の抑うつについてです。 義母ですが、十数年前に心筋梗塞で入院、それ以降高脂血症の服薬をしてはおりますが、それ以外肉体的な状態は年齢のわりに良好だと思います。 日常生活は問題なく、介護等は全く必要ありません。 公共交通機関を乗り継いで、1時間以上かけて友人宅に一人で遊びに行ったりすることもできます。 ただ、平日昼間は家に一人でおり、我々(私と家内は自営業)が帰宅すると家内に「なにもする気がおきない。食欲もない。」と愚痴をいうことが日課になってきています。 実際、非常に小食になっているようで、1日2食、1回の食事も半人前程度となっています。(ただ、好物だったり気分によっては1人前完食したりすることもあります) 昨日などは、仕事から帰ってきた家内が呼び掛けても返事すら満足に帰ってこないような状態で、本人が絶対に見ないような番組が漫然と映るテレビの前に呆然と座っている様な有り様でした。 また、つい最近、家内と義母が一緒に外出した際(目的地は別々で、途中まで同行)、駅構内で別れ際に義母が、「頭がふらふらする、軽いめまいがする」などと言い出したそうで、10分程度ベンチで休憩させるような事もあったそうです。(その後一応回復はしたようです) 家内はうつ病を心配しておりましたが、気に入った遊びの予定があるときは嬉々として出かけたりもしますので、どうなのかなとも思います。 これは年齢からくる自然なものなのか、それとも精神的な問題があるのか、はたまた脳梗塞などの予兆、初期症状的なものなのか、ハッキリとした病状ではないため、訪院するべきなのか、するとしたら何科が良いのかも判りません。 そのあたりのアドバイスをいただけたら幸いです。 (ちなみに家庭用血圧計で先ほど(22:30頃)計測したところ、90-150と少々高い値でした。)

3人の医師が回答

心源性脳梗塞予防効果について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母ですが、3年8ヶ月前に慢性硬膜下血腫で入院中、心房細動の持病があった為、小脳の脳梗塞を発症したが、リハビリで回復し、以前のワーファリンから、イグザレルト10mgに変更して以来、認知症もなく、脳梗塞は起きなかったのですが、3週間前に左後頭葉の脳梗塞による視野障害で入院しましたが、2週間ぐらいで退院できると言われ、本人も喜んでいたのですが、入院4日目の早朝、左内頚動脈閉塞の脳塞栓となり、左右大脳半球、左小脳半球に多発性脳梗塞となり、失語症、右半身麻痺となりました。 さらに、6日目に、右中大脳動脈の閉塞となり、右脳が広範囲な梗塞となり、意識障害が遷延するとの病状説明が医師よりありました。 その際、入院後一切、治療方針についての説明がなかった為、聞いた処、入院直後から、イグザレルト10mgから、エリキュース2.5mg2錠に変更していたとのことでした。 高齢である事を考慮しても、入院後の最初の脳梗塞治療中も心房細動が起きていたのを医師は認識しており、エリキュースの過少投与により、心源性脳梗塞予防効果が担保されていなかった事になりませんでしょうか。

9人の医師が回答

中大脳動脈の狭窄、脳梗塞

person 30代/女性 -

私は39歳の女性です。 今年の2月に脳梗塞を起こし、治療後10日で退院、後遺症はわずかな左手の麻痺のみでリハビリも不要とのことでした。しかし退院後わずか二日で新たな脳梗塞再発し、二度めは左半身がほぼ不随でした。しかしリハビリの結果三ヶ月目の現在では仕事も復帰し、左手もピアノが弾けるまでに回復しました。入院中のMRIでは、右側の中大脳動脈が酷く狭窄しており、当初はバイパス手術を、と言われました。その後、造影検査とキセノンCTをしましたが、狭窄はあるものの右脳の血流は90%程度保たれているので、体の回復もあり手術せずに今に至ります。三ヶ月後のMRIでは新たな梗塞はなく、狭窄部分も変化なしという事でした。 元気なのですが、リハビリ病院の先生は、国立循環器センターなどの大病院に言って調べた方がいいのでは?ふつうのの脳梗塞とはちがう、とおっしゃってたので不安でなりません。入院病院でも、この若さで脳梗塞というのが不思議だと、膠原病や甲状腺の検査もしましたが問題なしでした。 ただ、糖尿はグレーゾーンであり、コレステロールもやや高め、血圧はかなり高いので内科治療は続けてます。検査も次からは半年ごとです。今では体重も15kg減り、血圧は115-85くらいです。倒れた時は200-140くらいでした。心臓、頚動脈には異常なしでした。 長くなりましたが、質問は、、、 血流が9割あっても狭窄が強い場合はバイパス手術をした方がいいのでしょうか?先生は老後を考えたらしときます?と言ってたけど、仕事もあるし子供もいるので老後より今動けない方が辛いので悩んでます。 掲示板での質問なので答えにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。 なお、喫煙、飲酒は全くしません。

1人の医師が回答

90歳の父親のリクシアナの服用と認知機能についての相談です

person 70代以上/男性 -

90歳の父親の認知機能についてご相談します。 軽度の認知症がありますが、日常生活は支障なくこなしていました。 心不全、高血圧の持病があります。 ある日突然、ふらつきが出て歩けなくなり、急激に認知機能が低下しました。 エアコンのリモコンを操作しながら電話がかからないと騒いだり、それまで見られ なかった失禁をしたり、無くなった配偶者について、生きているかのような発言を するなど意味不明の発言をするようになりました。 数日後、ある程度、認知機能は回復していたのですが、脳外科でMRI、CTの検査をしていただきました。 結果、治療が必要となる脳梗塞、脳出血は見られませんでしたが、微小脳出血の跡 が多数見られるとのことでした。 父は、心不全のため、血栓による脳梗塞防止のためリクシアナ30mgを服用していたのですが、脳外科の医師からは、「これほどの数の微小な脳出血の跡がある場合、今後、脳出血が発生するリスクが高い。私であれば薬の見直しを考えるレベル。微小な脳出血は認知機能低下の原因にもなる」 というコメントをいただきました。 脳外科の意思のコメントを父親のかかりつけ医の先生にお伝えしたところ、リクシアナを30mgから15mgに減量されました。 その後、父親の認知機能は悪化する前程度に改善しています。 そこで、お聞きいたします。 1 多数の微小脳出血の原因として、リクシアナの服用の影響は考えられますでしょう か? 2 急激な認知機能の低下は、微小脳出血によるもの。又、急激な回復は、リクシアナ の減量によるものと考えられるものでしょうか? 3 リクシアナの30mgから15mgへの減量をしても、血栓による脳梗塞の予防効果は十分 にあるのでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。

7人の医師が回答

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