ALS,患者 女性に該当するQ&A

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全身のピクつき、ALSの初期症状なのでしょうか

person 20代/女性 -

29歳女性です。 高頻度(横になってる時は1分に何度か、動いてる時は数分に一度あるかないか)な全身のピクつきと右腕二の腕のだるさALSが心配です。 ピクつきに関しては、よく見てると肉眼で見える時もあります。 瞬間的なもの、ピクピクと2.3回1〜2秒で動くもの 腕、足の裏、太もも、ふくらはぎ、お腹など様々なところにおきます。 右腕に関しては、今月の12日ごろから常に若干チリチリというかチクチクというかなんとなくだるいような違和感があります。 また、ドライヤーや歯ブラシの際にしばらく腕を上げたりしているとすぐに疲れてしまいます。 右手が利き手ですが、二の腕の筋肉は右のが少なく細いです(子どもを抱っこするのが左手だからかもしれません。) 肘下から手首は右のが太いです(1センチくらい) また、グーをした時の薬指、小指の窪みが気になります。実際右のが窪みが目立ちます。これは萎縮の始まりでしょうか? 握力は握力計によって低い時もありますが左右共に30くらいです。 気にしているからか、不安のせいか右手が少し使いにくい気がします。 脳神経内科を受診し、ハンマーで叩く検査やグーパーしたりなどの検査をして異常はなしでしたが、ALSのピクつきは筋肉の表面に見えるとおっしゃっていて、帰ってきてからよく見ると先ほども書きましたが表面に見えるのですごく不安です。 もう一つ、ALSの治療を行っている脳神経内科がありましたので、もっと早く予約取れないかを確認の電話した時に、受付の方かと思われますが、少し話をしたらALSの患者さんは若い方のが多い印象ですと言われさらに不安になりました。 若年性ALSの方のブログ等拝見して症状が似ていたりと不安になりやるべきことに手がつかない時もあります。 質問 1、このような症状はALSの可能性はありますか? 2、ALSを疑わない場合、高頻度で全身にピクつきが現れることはあるのでしょうか? 3、ALS以外に考えられる病気はありますか? 4、若い方のALSの方も多いのでしょうか?また診察しててよくいらっしゃいますか? 5、写真は萎縮の始まりでしょうか?

5人の医師が回答

舌のふちのへこみ 痛みなどなし

person 40代/女性 - 解決済み

鏡で舌を見ていてたまたま気づいたのですが、舌の左側だけふちが少し窪んでいる部分があります。 痛みなどはありません。 歯の痕にしてはここしかへこみがないように見えます。 少し血行が悪いような感じでここだけ紫にも見えます。 舌を前にあっかんべーした時はあまりわからず(少しへこんでるかなというくらい) 舌を横に出した時に顕著にくぼみます。 右側はこのようにならないため不安になりました。 まさかALSの舌の萎縮だったら…と思いましたが、これは萎縮ですか? 舌に力は入りますし自由に動かせます。 ただ2年くらい前からたまにですが食事中にうっかり舌や頬の内側を軽く噛んでしまう時があります。 これは歯の痕でしょうか? ALSでも舌の萎縮だけに限らず、歯の痕がつく患者さんもいるようですが その場合は舌に力が入らなくなり、結果として萎縮や歯の痕がつくという流れなのでしょうか? 私の場合は舌に力は入ります(他に体で力が入らない部分もない)のでALSの萎縮ではないのでしょうか? 40代になり、食事中に舌や頬の内側をうっかり軽く噛んでしまうようになったことと関連はありますか? ちなみに歯医者さんで、食いしばりがあると言われたことは何度かあります。

3人の医師が回答

78才の母の呼吸トレーニングを継続したいのですが二次救急転院は有効でしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

6月初旬に交通事故による硬膜下血腫のため緊急入院していた母ですが、先日2か月経って転院の話になりました。入院一週間の時には、意識は戻らないだろうとの見立てでしたが、体も全身動くようになり、意識レベルも1-3まで回復してきました。簡単な筆談もできるようになっています。ただ、人工呼吸器が外せないとの理由でリハビリテーション病院への転院は難しく、療養型を勧められております。自分としてはQOLの点からもリハビリがほとんどない療養型は母にとってつらいと思っており、何とか呼吸器訓練の継続をお願いしていますが、調べる中で二次救急への転院があると伺いました。更に緊急度の高い病院への転院ですが、自発呼吸が回復すればリハビリ病院への転院も夢ではないと思っていますが、甘い考えでしょうか。また、二次救急で思うような離脱ができなかった場合はどのような経過を辿りますでしょうか。良い例になるかはわかりませんが、ALSの患者のような車いすでの生活ができないかと考えています。ご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

免疫グロブリン療法を受けたい

person 40代/女性 -

多巣性運動ニューロパチーの可能性があるということで、昨年、4月と8月末から9月初めにかけ2回免疫グロブリン療法を受け、2回とも効果を実感しましたが、主治医から、病名はALSだとして、3回目の免疫グロブリンはやらないと言われました。主治医の指示に従い、昨年12月23日から今年1月5日の14日間、主治医が処方したラジカットを服用(初めて服用しました)したところ、服用から数日して日々息が苦しくなっていき、14日間の服用が終わった翌日(1月6日)の夕方に咳が止まらなくなり、夜には呼吸困難になってしまい、救急車で救急患者を受け付ける病院に搬送され(1月7日)、軽い肺炎との診断を受けました。同日、これまで診療を受けてきた病院に救急車で搬送されました。 入院は3か月以上になり(まもなく4か月)、人工呼吸補助装置を使用しているため、ベッドにほぼ寝たきりの状態で廃用症候群の状態になっております。この状態で神経伝導検査と神経超音波検査を受けたところ、多巣性運動ニューロパチーの所見はないとされました。 病名はなんであれ、2回免疫グロブリン療法を受け、2回とも、いくつもの具体的な効果を実感しておりますので、免疫グロブリン療法で症状を改善していけると思っております。 どうしたらいいでしょうか。何か方法はあるでしょうか。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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