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60代の女性です。 2019年に一型糖尿病を発症しました。 最近はヘモグロビンA1cは平均6.8~7.0位です。 2021年からLDHが基準値(124-222)よりずっと超えています。 平均すると230~250の間を上下しています。4年間変わりなしです。 ALPの値は平均90です。 ASTとγGTPは正常値でALTは基準値(7-23)で毎月26前後です。 腹部エコーでは脂肪肝無しですが胆嚢に少しの石があるとのことです。 特に主治医の先生からは何も言われていません。 ネットを見るとLDHが高いと癌、悪性リンパ腫など出てきます。 4年も高いと心配になりました。 どのように病気が考えれらますか? 宜しくお願い致します。
5人の医師が回答
20代、絵を描く仕事です。 右手首(利き手)の親指側にガングリオンがあると診断を受け、11月半ばに手術が決まったのですが、診断について不安があるので相談させてください。 以下が最近の経過です。 6月下旬…体重が減り始める(原因不明) 7月中旬…右手首の痛みでA整形外科を受診。 「見た目も触った感じもレントゲンも異常なし」だったものの、エコーの結果「よく見ると腫瘍のようなものがある。ガングリオンだと思うのでなるだけ安静に」とのこと。 8月中旬…ひどい倦怠感、不正出血などの症状が1週間続き、B内科クリニック受診。体重が元から6%ほど落ちており、血液検査。数値が「基準値から外れたものは多々あるが急を要する問題は無い」とのことで様子見。 9月上旬…倦怠感が落ち着いた頃、手首の腫れに気づく。 10月上旬…安静時でも時折右手首から指先までの範囲が鈍く痛む。倦怠感悪化。 10月下旬…さらに体調悪化。 ・倦怠感で動けない ・1日の間で平熱(36.5)から38度台前半で体温が上下 ・不正出血 ・とにかく暑い ・食事前後の胃の痛み、吐き気、嘔吐 ・動悸 ・元から10%以上の体重減少 手首の方は ・痛みや腫れの悪化 ・可動域が狭くなる ・たまに指に痺れ ・動かしづらい 内科と整形が入ったCクリニックを受診。 エコーとレントゲンの結果、やはりガングリオンらしき腫瘍とのこと。「腫瘍が神経に障った状態だと思うがうちでは治療が難しい」と手専門のD整形外科を紹介される。 内科方面の検査は無く、ロキソニンの処方。 10月末…仕事に支障があり、D整形外科を受診。レントゲンとMRI検査の結果、ガングリオンと診断。大きさが2cmほどあり、手首内部に向かって神経や腱に触れる形で拡大しているとのことで、初診ですぐに手術が決定。4、5日入院が必要とのこと。 11/5…内科症状は継続。 手首の痛みが悪化し、親指側の前腕の広範囲に鈍い痛み。手術が今月半ばに決定、D整形外科にて事前検査を受ける。血液検査の結果「基準値から外れた値は多々あるが、AST(60)、ALT(94)、白血球(10550)、CRP(1.36)が特に気になる。今週中に他院で膠原病検査を受けて」とのこと。 数年前から肝機能の指摘はあったが、白血球は指摘されたことがなかった。 11/6…B内科クリニックへ。事情を話し、血液検査。結果は週明けとのこと。その後夕飯を作る際に手の動かしづらさがまた悪化していると気づく。ロキソニンで痛みは軽くなるが発熱にはほぼ効かず。 という状況です。 その後自分で調べたところ、稀に腫瘍が悪性の場合もあるとのことでした。 悪化のことや痛む範囲が広がっていることも医師に伝えましたが、「ガングリオンは急激に悪化はしない」と言われました。 注射器で内部の液を抜くという診断法もあるそうですが、私の場合レントゲンとMRIの画像のみであっさり診断されました。 近頃の状態からして悪性の可能性もあるのでは、と不安です。 ネットの情報を鵜呑みにするのも良くないのですが、右手が使えないと仕事も引退ですし、体調が悪く動けない状況で身寄りもないので心配です。 長くなりましたが、以下が質問です。 ・悪性腫瘍の可能性はあると思いますか? ・この場合誤診はありえますか? ・誤診が疑わしい場合は今後どういった対処をすれば良いと思いますか? ご意見をお聞きしたいです。
2人の医師が回答
肝機能が半年前からAST~68、ALT~108の間で上下しています。必ずALTのほうがASTより高いです。 正常値に戻ったり上がったり、、薬剤性かも?というところでまだ原因不明なままです。 そんな中乳ガン検診に引っ掛かりMRIをとることに。 造影剤は肝機能障害があっても大丈夫なのでしょうか?
半年前から肝機能の数値が上がり、病院にいっています。 ASTとALTのみの上昇です。上下はあっても必ずAST<ALTです。 一番高いときはAST67でALT108でした。 γ-GTP、ALP、総ビリルビン、Ig‐G、Ig‐M、中性脂肪などはすべて正常値で、肝炎もなし。 総コレステロールは206と少し高めです。 エコーやMRIでも肝血管腫があるのみで他には特に問題なく。。 薬剤性かな?とも思い、色々飲んでる薬をやめたら下がりました。 しかし、怪しいと思ったカロナールとエチゾラムを2ヶ月ほどやめても完全に下がりきらず、AST24とALT40です。 一昨年の健康診断まではAST15とALT9というような数字でした。 カロナールやエチゾラムをやめても完全に前ほど下がりきらないのは、ベリチームや喘息用ステロイド吸入器を使用しているからでしょうか? だとしたら、特定の薬ではなく、薬自体をやめないともう下がらない体になってしまったんでしょうか、、。
3人の医師が回答
AST ALTが上下します。 原因不明。 CTで血腫?ありでしたがガンはなし。 エコーでも血腫以外異常なし。 血液検査でも肝炎もなし。 ALTとAST以外異常なし。 元々頭痛もちでたまにロキソニン服用、今は出ませんが幼児のときに喘息もちで気管支が弱く、風邪などで咳がでるときのみレルベア吸入、アレルギー鼻炎のときはアレグラ。を服用していました。 2018年の健康診断では異常なしでした。 2018年の健康診断後に飲み出したのがエチゾラム。 以下経過です 2019/10 AST 59 ALT 67 2019/11 AST 44 ALT 55 2019/12 AST 18 ALT 21 ↑コーヒーを控えたり、少し薬を服用しないよう気を付けていました。 2020/2 AST 67 ALT 108 ↑正常値にもどった後、元のように薬をそのつど服用するようにしてたらまた上がりました。 頭痛薬はロキソニンからアセトアミノフェンに変えました。 やはり頭痛薬かエチゾラムでしょうか。 もし、薬によるものでしたら、今後はどうなるのでしょう、、 二つとも必要な薬です。。 それとも免疫異常なのか。。
4人の医師が回答
29歳、♀、主婦です。 ここ1〜2年の血液検査で肝機能の数値が上がったり下がったり上がったりしているのが気になります。 2019年8月 AST:23 ALT:22 y-GT:28 2019年12月(1) AST:50↑ ALT:52↑ y-GT:- ※インフルにかかった時期 2019年12月(2) AST:55↑ ALT:73↑ y-GT:67 ※インフルでもらった薬で薬疹が出たためアレルギー検査 2020年10月 AST:20くらい ALT:20くらい y-GT:- ※結果の用紙が見当たらなかったので数値はうろ覚えですが、1年前と比べ正常値内だったので安心した記憶があります。 2021月2月(NEW) AST:39 ALT:62↑ y-GT:45 半年前の10月には余裕で正常値内だったものが、今回またALTは数値が高めで、ASTも基準値内ギリギリと数値が高くなっていました。 2019年のときに肝炎の検査と腹部エコーもやっていますが「しいていえば脂肪肝」と言われたくらいです。 最近、背中の左側(位置的に心臓裏のちょっと下)も動かすと筋が張ってるような痛みがあり、もしかしたら内臓が悪いのか?と不安です。 2月にやった血液検査はたまたまやったもので診療科が異なっており「(肝機能は)3ヶ月後くらいに再検査したほうがいいね」と言われたのですが、この肝機能数値の上下の原因はいったい何でしょうか。 腹部エコーなど、またやる必要はあるでしょうか? 11月に引っ越したばかりでまだ行きつけの病院も定まっておらず、どうしたらいいかと不安です。
最近血液検査の数値を整理していて気が付いたのですが、 今年の4月、5月、6月、7月の検査で、AST、ALT、ALPの値が急激に上下していました。 会社の健康診断とか、病院とか分かれていたので気が付きませんでした。 原因にどのような事が考えられますか。 AST、32→70→114→43。 ALT、58→105→201→57。 ALP、294→278→446→235。 (γGTP、418→422→507→280。) 今月はそれぞれ、39、65、226、(337)と落ち着いてますが、気味悪いです。 お酒はほとんど飲みませんが、中程度の脂肪肝とは言われています。また、胆石があります。 あと、わずかな変化ですが、同時に、赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも増加していました。 よろしくお願いします。
1人の医師が回答
健康診断結果についてお伺いします。 6月の健康診断で5年程脂肪肝(中程度)と診断されてたのが、 今回不規則性脂肪肝と判定されました。 血液検査の肝機能で精密検査を受けるようにと指示されました。 4月にかかりつけ医で血液検査してた値と比較しても悪化してます。 AST 19 → 33 ALT 32 → 68 ALP 54 → 68 γGTP 60 → 98 CRP値が0.01とかなのが0.2になっていました。 中性脂肪やコレステロール値も高いです。 ここ一年位は4月の結果を多少上下するくらいでした。 肝機能数値自体は、過去に脂肪肝と判断されてから何度か見かけた数値です。 今回気になっているのが、不規則性脂肪肝で、 検査値も上がっているから脂肪肝から肝硬変に変化したか、 肝臓に癌が出来たりしたのでしょうか? かかりつけ医には相談して再度エコーを見てもらってみようとは思っています。 結果が気になってしまっているので、 お忙しい所すいませんが、先生方ご教示お願いいたします。
お世話になっております。 今年の夏から内科医指導のもと、健康や体質改善に取り組んでおります。 そんな中、10月に健康診断がありましたので、疑問に感じた結果についてご教示ください。 【白血球】 去年・・・6200 再検査・・・6000~6500 健康診断・・・8400←所見があるものの、影響なしでB判定 診断後再検査・・・6100 【ALT】 去年・・・84 再検査・・・75 健康診断・・・72←要再検査・・・E判定 診断後再検査・・・44(医師の指導で改善後の結果) 【AST、γ-gpt】 両方とも基準値内なので言及しません 【尿酸値】 去年・・・10.1 健康診断・・・8.5←要経過観察・・・C判定 診断後再検査・・・6.2(医師の指導で改善後の結果) 【中性脂肪】 去年・・・97 健康診断・・・194←要経過観察・・・C判定 診断後再検査・・・71 疑問は以下の3点です。 健康診断前の再検査~健康診断、健康診断~診断後の再検査までのそれぞれの期間は2週間です。(以降2週間おきに検査を受けています) 1:白血球は今まで6000~7000(高校時代から)だったのが、いきなり2週間で2000も上下動したのですが、これはありえるのでしょうか? 8000以上をたたき出したのは初めてです。 2:先生方はこの結果から、体質は適正方向に改善していると思われますか? (というか、努力が報われていると思ってよろしいでしょうか) 3:ALTの値や尿酸値、中性脂肪が一気に下がったのですが、2週間の適度な運動をすればこれくらい下がるのは普通なのでしょうか。特に中性脂肪の爆発的な下がり方にビックリしています。
15人の医師が回答
お世話になっています。 年末に一過性の肝機能障害であろうとの事で経過を見ています。 徐々に数値は改善傾向にありました。 かかりつけの総合病院の数値は年末から2月9日までは AST→166→138→100→35 ALT→271→247→172→40 γ-GT→50→52→44→22です。 その後2月9日の5日後の2月15日に会社の健康診断があり結果が届いたのですが 改善傾向にあった数値が悪くなっています。 検査機関の違いによる誤差でしょうか? それともまた悪化してるのでしょうか? 改善傾向にあるとしたら、若干の上下を繰り返して下がっていくものですか? その他赤血球の数や大きさ、ヘマクリット値も普段とは少し違い高いです。 次回の総合病院の受診は一ヶ月後です。 早めに受診した方が良いでしょうか?
7人の医師が回答
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