AST、ALT、ALPの値の急激な上下の変化
person50代/男性 -
最近血液検査の数値を整理していて気が付いたのですが、
今年の4月、5月、6月、7月の検査で、AST、ALT、ALPの値が急激に上下していました。
会社の健康診断とか、病院とか分かれていたので気が付きませんでした。
原因にどのような事が考えられますか。
AST、32→70→114→43。
ALT、58→105→201→57。
ALP、294→278→446→235。
(γGTP、418→422→507→280。)
今月はそれぞれ、39、65、226、(337)と落ち着いてますが、気味悪いです。
お酒はほとんど飲みませんが、中程度の脂肪肝とは言われています。また、胆石があります。
あと、わずかな変化ですが、同時に、赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも増加していました。
よろしくお願いします。
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