C型肝炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:105 件

肝細胞癌切除後の痛み、カテーテル

person 50代/男性 -

はじめまして、こんにちは。 私は、2008年12月にC型肝炎(約35年前から)からの肝細胞癌が発覚し、診察時には肝硬変がなく、腫瘍のみと判断されたため肝臓を3分の1程切除しました。 その後は入院期間に1週間ほど腹水がありました。 また、切除後念のためにと約3ヶ月間抗がん剤治療をしました。(カテーテルは埋め込んであります) カテーテル埋め込みの際には少し失敗があったようで何度かやり直したようです。 その後の月に1回の検査では全く問題はなく、カテーテルも詰まることなどなく、今も肝臓はきれいと言われております。肝臓の大きさも元に戻りつつあるようです。 2008年に癌発覚時には3ヶ月前から癌があったとのことで、早期発見だったとのことです。 また、手術時に発覚したのですが、肝硬変が思ったよりあったそうです。 肝機能の数値は正常です。 しかし、寒いときや無理をしたときに肝臓が痛みます。 おなかが痛いのですが、私の主治医は特に問題はなく、みなさんそのような感じだとおっしゃいました。 しかし、最近私の地域は雪が降って寒いのでおなかの痛みも全体が締め付けられるように痛みます。暖めるとかなりよくなります。 これは大丈夫なのでしょうか? 不安です。原因は何なのでしょうか。

2人の医師が回答

胆管がんの抗がん剤治療と治験について

person 70代以上/男性 -

 私の父が4月末に胆管がんのステージ4bで、余命3か月と言われました。 もともとC型肝炎があり、去年の5月にCTをとり何も見つからなかったのですが、4月末に肺の胆管に8センチの腫瘍が見つかり他にも転移していました。進行が速いがんとのことでした。  以下の通り、今年に入り、肝臓のCTを4月末、5月末、6月20日にとりました。4月末から5月末にがんは少し大きくなっていました。5月末に抗がん剤治療をはじめ、6月20日にCTをとったところ、5月末に比べ、変化ない(わずかに?小さくなっている)とのことでした。これは抗がん剤は効いているということでよいのでしょうか?(CTは肝臓しかとっていないので、肺や骨など他のがんの部位にも効いていると考えてよいものなのでしょうか?)胆管がんの抗がん剤治療はあまり効果が望めないと聞いていたので、少し安心してよいものなのでしょうか?主治医は「肝臓のがんは(4月末から5月末にかけて)大きくはなっていない」とのことで抗がん剤が効いているとまでは言及しませんでしたが、今後も抗がん剤治療を続けるとのことでした。また、抗がん剤が効くと、人によるとは思いますが一般的に胆管がんのステージ4bの患者の寿命はどれくらい延びるのでしょうか?  今後、抗がん剤以外に治験も受けれたらいいと思いますが、父のような状況で、おすすめの治験をご存知でしょうか?また、主治医の先生以外の経由で治験を受ける手段はないのでしょうか?長文になり大変恐縮ですがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肝細胞癌の進行と抗がん剤について

person 70代以上/男性 -

79歳の父親についてです。 フェーズ1 今年5月に肝細胞癌をラジオ派焼灼術で治療しました。腫瘍は3センチ。C型肝炎を患っています。 術後は腫瘍マーカーで経過観察を行なっており問題がなかったとのことでしたが、10月に黄疸や体調不良を訴え病院に駆けつけたところ、総胆管に胆石が見つかりました。胆石はその際消除しました。(肝細胞との因果関係は不明) この胆石消除のタイミングで、CT検査をしたところ、たまたま肝臓リンパ腫脹が見つかった為、即座に抗がん剤治療(テセントリク+アバスチン)が始まりました。 (ちなみに肝細胞と総胆管の治療は病院を横断しています。) フェーズ2 抗がん剤の開始体調が優れず、肝臓付近の痛み、背中の痛みがありました。 これらの症状は抗がん剤の副作用からきているのかと考えていましたが、つい最近、高熱、引きつけで緊急搬送されました。CT検査を行ったところ、肝臓にHCCがあり膿を出さなくてはならない、発熱、痛みの原因は腫瘍が原因である旨お話がありました。 原因となっている腫瘍を取り除くべく、まずは抗生物質で抑え、それでも良くならない場合においてPTBDを施すというものでした。 質問: PTBDの処置を行うということは、今回確認された腫瘍は発癌性のあるものではないと捉えるべきなのでしょうか。 癌は腸付近のリンパにも転移しているとのことで、病院からはステージ4であることも告げられています。 腫瘍は肝細胞癌のラジオ派焼灼法による後遺症なのか、疑問があります。 一般的にステージ4の場合、一年生存が中央値になるようですが、抗がん剤以外のアプローチ方法はないでしょうか。 医師に確認すべきことかも知れませんが、直近でお聞きするタイミングがない為、推測で構わないので見解をお聞きかせください。

2人の医師が回答

ラジオ波焼灼術治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事でご相談させていただきます。 母親は現在、C型肝炎ウイルスによる代償性肝硬変です。 腹水、黄疸とはなく、手のひらは少し赤いです。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けています。 今年1月の造影剤MRI検査で肝細胞ガンの可能性の高い4個のガンの前段階の腫瘍が見つかりました。 サイズは1cm未満で、血流はありません。 主治医にはその後エコー検査をしてもらいましたが、サイズが小さいため、今の段階では、ラジオ波焼灼術治療は難しいと言われました。 また血流もないため、カテーテルでの治療もできないとの事。 その後は経過観察と言う事で、定期的に血液検査及び造影剤MRI検査、エコー検査を受けてきました。 昨日も造影剤MRI検査を受けましたが、1月の検査時とはほとんど変化がない状態で、腫瘍のサイズも変化なく、血流もありません。 今回も主治医からは経過観察と言われました。 主治医の言われるように、このままで経過観察でよろしいでしょうか? 尚、血液検査は以下の通りです。 AST38 ALT33 血小板18.0 アルブミン3.6 PIVKA(腫瘍マーカー)18 ご教授お願いいたします。

6人の医師が回答

肝細胞ガンについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の事でご相談致します。 母親は現在79歳でC型肝炎ウィルスによる代償性肝硬変を患っています。 今までインターフェロン及びインターフェロンフリー治療を受けましたが、ウィルスが再燃しました。 4年前に1.8cmの肝細胞ガンを腹腔鏡手術で切除し、昨年5月には1.5cmの肝細胞ガンをラジオ波焼灼術で治療しました。 定期的に血液検査とエコー・CT・M検査を受けておりますが、今年の3/2の造影剤MRI検査の結果、1.3cm程の腫瘍とごく僅かなサイズの腫瘍が2個認められるとの診察でした。 その後にエコー検査を受けましたが、エコー検査でははっきりと腫瘍が確認出来ないとの事でした。 主治医から4/19に再度造影剤CT検査とエコー検査をやりましょうと言う事になり、昨日検査を受けたました。 肝細胞がかなり早期で乏血性のため、はっきりとは認めずとの結果が出ました。 主治医としては今の段階ではエコー検査でもはっきり分かるサイズになっていないため、ラジオ波焼灼術治療が出来ないとの事でした。 乏血性で血流が認められないため、しばらく様子を見ても問題ないと主治医はいわれでました。 6/15に再度MR検査を受ける予定です。 3/2の造影剤MRI検査では早期の肝細胞ガンが認められるとの結果であったのに、昨年の造影剤CT検査では肝細胞ガンははっきりとは認めずとの結果がでました。 こういう事はあるのでしょうか? ご教授おねがい致します。 昨日の血液検査の結果は AST47 ALT36 ヘモグロビン11.1 血小板17.1 アルブミン3.92 ビリルビン0.8 r-GT35 ALP376 TP8.1 PT活性%89 PT-INR1.07 PT時間14.1 クレアチニン0.98

4人の医師が回答

不安です

7月に会社の健康診断でGOT/53 GPT/68の結果で肝機能障害の報告を受け、まず内科を受診し、血液・腹部エコー・MRIの検査をした結果、血管腫が見つかりました。初めて聞く言葉だったので不安になって、内科の先生に「命に関わりますか?」と聞くと、「ないない、血管腫は良性の腫瘍です。ただ、あなたの場合7cmと大きいので、外科の先生に見てもらって、今後の指示を受けてください」と言われました。 総合病院だったので、その日の内に外科の先生に診てもらいました。先生いわく「おそらく前からあった物だろうけど、ちょっと大きいのでもう少し検査しましょう」との事でした。その後、血液検査を2回、腹部エコーを1度しました。血液検査はGOT/GPTとも減ってはきてますが、基準値のよりも10ほど外れてます。エコーでは、7cmの血管腫以外に2個腫瘍がみつかりました。その時点で動揺していまい、血管腫かどうか聞けず、真っ先に「命に関わりますか?」聞いたところ、先生は「大丈夫じゃない」と言ってました。次回は2週間あけての今月末に受診することになってます。 新たに見つかった腫瘍が悪性かが心配で、仕事も家事も手につきません。 内科の先生は「肝臓癌の数値もでてないし、B型/C型肝炎もないですよ」と言われてます。 新しく見つかった腫瘍も血管腫でしょうか?

1人の医師が回答

形成手術からの腫瘍

person 70代以上/女性 -

いつも、お世話になりますm(__)m 77才母の事です。左足違和感か有り整形、整体など通院していましたが、11月初めくらいに、反対側の右足に違和感があり、11月半ばくらいには腫れてきて痛みが伴ってきました。 かかりつけの整形外科では、加齢と判断されていましたが 、かなり痛くなって11月26日に大きな病院で診察、それから、MRIなどの検査を受け、診断は、太ももの疲労骨折、または、打撲した時に内出血した事による、筋肉部分に血液が貯まった状態と診断されました。母は血をサラサラにする薬を飲んでいたので、血が止まらず たまってしまったらしいという事で、本日、血を出す手術を全身麻酔で受けました。結果、太ももに1センチから5センチのしこりが、見つかり、見た目、どす黒い血のついた、醤油の塊みたいで、新種の腫瘍と言われました。 癌でもなく、新種腫瘍って、そんなに簡単にあるもんですか? ちなみに、母はC型肝炎、アルツハイマー型認知症初期、を患っています。 足の腫瘍は何が考えられますか? 今後セカンオピニオンなど、どのような判断を家族はしていけば、いいでしょうか? よろしくお願いしますm(__)m

1人の医師が回答

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