C型肝炎 神経の病気 女性に該当するQ&A

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インターフェロンの副作用・パーキンソン病

person 60代/女性 -

私の母(61歳)が今年1月から5月末まで、C型肝炎の為、インターフェロンの治療をしました。 インターフェロンを週一で注射していました。治療開始から2、3ヵ月後くらいから行動などが目に見えて変わり、車も3回続けてぶつけてしまい、車の運転も危なくなり、不眠や、自己中心的になり、肝臓内科の先生に相談した所、インターフェロンによる副作用とは考えにくいと言われ、家族の希望により精神科の方にも受診し、脳波やMRIなどの検査もしました。結果脳の萎縮が少しあるけど、認知症とも言えずうつ病とも違うという事で、インターフェロンによる精神疾患と言われました。 インターフェロン治療を終えてからも症状は悪化するばかりで、パーキンソン病かもしれないと言われ、次は神経内科の方にみてもらうことになり、そちらでも検査しましたが、異常は見られないという結果でした。 母の現在の症状は、無表情、無感情、周りが見えていない、自分の事しか考えれない、一点をじーっと見つめて反応もなく、行動がものすごくスローになりました。力もなくなり、背中は9の字に曲がり、腰が痛いと言っています。最近はよく転ぶようで、アザも数ヶ所ありました。 神経内科から薬を試して飲んでみますか?と言われましたが、母が薬の管理もあまり出来ていないので、今は様子を見るしかないということになりました。 原因はわからないと言われ、家族もどうしていいのか分かりません。 ただ、ここ数ヶ月でどんどん変わり果てていく姿を見ると何か脳の異常があるとしか考えられなくて。 これ以上はどうしようもないのでしょうか? 別の病院を受診すべきでしょうか? 現在は総合病院にかかっています。 回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

うつの治療薬について

person 60代/女性 -

60代後半の伯母のことです。 かなり前からうつ病で近所の開業医で治療を受けているとのこと。(私はここ1,2年前に初めて聞いた) うつ病と不安神経症という病名で精神治療薬として最初はスルピリドを処方されていたそうです。処方されたばかりのころは調子も良かったのだが、最近は服用の効果も実感できず、また手が震えるようになり医師にその旨相談すると、少し強い薬ということでリフレックスが処方されたそうです。そのリフレックスを飲み始めてから急に体調を崩し、どうしても我慢できず再度受診したところ、「ほかに使える薬はプラセンタしかない」と言われたそうです。その場でプラセンタは血液を材料として作られているため、C型肝炎・ヤコブ病、薬害エイズになる可能性があると説明されたとのこと。不安に感じたが、その医者は予約制で1人の持ち時間が15分しかなく、なんだかよく考えられないうちに注射されてしまったそうです。そして1週間後にまた注射しにくるよういわれたとのこと。うちに帰ってよく考えてみたが、やっぱり続けるのは不安だと感じ、電話相談してきました。うつ病の治療がもうプラセンタしかないなんてことはないと思い、医者を変えてみたらどうかと言ってみたのですが、長年通っていること、また大きな病院はたくさんの人と会うからいやだと言われました。おばとは地理的に離れていることもあり、会うときはいたって普通の時ばかりなので想像しがたいのですが、うつとは精神的に不安ということですよね。だから治療を受けるのにその治療薬で不安になるようでは通院する意味がないと思うのですがいかがでしょうか。おばには娘もいるのですが(つまり私のいとこ)、それぞれ精神科の通院歴があり、伯母は子供たちには相談できないと言います。何か良い助言があれば、お願いします。

1人の医師が回答

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