C型肝炎 肝臓の病気・症状に該当するQ&A

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インターフェロンに不安

person 70代以上/男性 -

離れて住む七十歳の義父のことでアドバイス願います。 今年の四月に脳内出血で入院、左側に麻痺が出ましたが、 リハビリを経て六月末に退院しました。 しかし、入院中の検査で、糖尿病、胆石、そしてC型肝炎であることが判明しました。 糖尿病に関しては、食事療法現在を行っています。(インシュリンは使用していません) 胆石については、特に自覚症状がないので、治療等は行わないようです。 そして、C型肝炎なのですが、先日肝生検を受け 先生よりインターフェロンの投与を勧められ 入院が決まったとの連絡を義母から受けました。 「ウィルスはそんなに多くはなく、肝臓はそれほど悪化していない。 インターフェロンを投与したら、これまでの経験上、治る余地もある。 二週間入院をして、その間に1週間に1回程度投与してみたい。 放っておくと肝臓がんになる」と言われたようです。 インターフェロンの投与については強い副作用があると聞いてます。 七十歳という高齢しかもこのような大病をした後でほかの病気も持っている状態で、 インターフェロン治療をすることに、不安を感じています。 いろいろ調べてみると、C型肝炎の進行のリスクよりも 脳出血や糖尿病への悪影響のリスクのほうが 非常に大きいと感じられてしかたがありません。 加えて、インターフェロンの入院治療で大きな副作用がない場合、 さらに半年程度は通院治療が必要のようですね。 副作用リスクと肉体的負担を抱えて肝炎の根治を図るより、 対処療法で対応しつつ、脳出血からのリハビリと 平穏な老後の生活を優先させたいと思うのは あまりに素人の考えにすぎるでしょうか。 このまま医者が勧めるまま、治療を開始したほうが 良いのでしょうか?アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

検査結果の信頼性について

person 20代/女性 -

26/5/10に不安行為(コンドームなしの性行為、フェラチオ)から、一週間半後に、下腹部痛、腰痛、微熱、吐き気、喉の痛み、下痢、胸周辺の痛み、から始まり、陰部の痛がゆさ、頭・全身の掻痒感、火照り、関節痛など、日を追う事に変化し、 26/7/16に消化器内科で肝臓などの炎症がわかる血液検査で、異常なし。 26/8/11現在では、1日4、5回下痢、脇から鎖骨・胸の痛み、腰痛、頭痛、全身の倦怠感(特に恥骨から下の筋肉のような痛み)は、変わらず3ヶ月近く続いたままです。 検査では、クラミジア、淋病、トリコモナス、カンジタ、梅毒、ヘルペス抗体血液検査、子宮がん健診は、全て陰性。 HIVのこうけ抗原抗体検査は、60日で保健所で検査し、もうこれ以降の検査はいらないとのこと。 B型肝炎C型肝炎は、45日で検査できると言われB型肝炎s抗原、HCV抗体検査で、陰性でしたが、まだ、全身症状が出ているため不安で、26/8/11にB型C型肝炎の検査と、成人T細胞白血病の検査をして結果待ちです。 質問は 1、45日でのB型C型肝炎の検査結果は、信用できるものなのでしょうか? ⒉成人T細胞白血病は性行為から3ヶ月である程度信頼できる結果がでるのでしょうか? 3、これでB型C型肝炎、成人T細胞白血病が陰性であればすべて性病で感染する検査をしたとおもっておりますが、まだ調べた方が良い性病や感染症の病気などありますか? どうか詳しい知識をお持ちの専門の先生にお答えいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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