CT検査 漢方・サプリメントに該当するQ&A

検索結果:13 件

肝臓 門脈血流低下について

person 30代/男性 -

昨年11月の人間ドックで肝臓の数値が高いが脂肪肝等は見当たらず、経過観測後、先週に肝臓内科にて造影剤CTを撮影致しました。最新の血液検査の肝臓数値と、CT診断は以下のとおりで、大学病院にて門脈血流低下の原因を調べましょうとなりました。人間ドックは毎年受けており、血液検査に限ると昨年7月に受けた時に問題はなく、昨年11月に初めて異常が出て今も続いております。 昨年一年間で、(身長約180cmに対し、)体重を95kgから67kg まで運動・食生活で落とし、今は69-70kgで推移しております。昨年7月以降では、毎朝にシリアル(大豆タンパク質系1人前 + 小麦ブラン食物繊維系 - 双方共に鉄分豊富)を合計2人前分を食しており、肝臓数値が悪化した期間と被ります。 聞いたことがない診断なのでとても心配しています。飲酒は付き合い程度、薬は先月コロナ罹患時に一度だけカロナールと漢方を飲んだ程度です。 大学病院での検査結果を待つしかないのですが、どういった要因が考えられそうでしょうか?また、予後を含めて先生方の所見を教えて頂ければとても助かります。自覚症状はありません。 <血液検査> AST 45 ALT 122 γGTP 144 * B型及びC型肝炎は陰性 <造影剤CT結果> ・所見 肝に占拠性病変は無く、有意な胆管拡張も認めません。造影門脈相で肝実質も網状の造影不良域を認め、抹消の門脈は抽出不良となっています。遅延相でも肝静脈は抽出されておらず、血流の低下が示唆されます。門脈血栓や静脈閉塞(バッドキアリ症候群)などの器質的病変を認めません。 胆嚢、膵の形態は正常です。脾は正常大です。上腹部に腹水や腫大リンパ節を認めません。 ・診断 門脈血流低下 (抹消レベルでの門脈血流低下(肝類洞閉塞症候群)疑い。薬剤の内服歴(漢方やサプリメントを含め)考慮

4人の医師が回答

耳の違和感と便通と薬の飲み方

person 50代/女性 -

7月から耳の違和感があり、耳鼻科で検査をしましたが異常なし。脳外科て頭部CTも撮り異常なし。 また、過敏性腸症候群の便秘ガス型でいぼ痔があり、便通を整えるため水分補給多めにし繊維質を取りバランス良い食事も心がけ、毎日有酸素運動も1時間弱してあらゆる努力をしています。 それでもまだ、9月に入っても、低い音の耳鳴り(聴力は耳鼻科で定期的に測定しても異常なし)や後頭部からの重い感じと頭痛が治りません。 便通も慢性的便秘薬を飲んでも、なかなか安定しません。なので、いぼ痔の方も肛門科で診てもらっていますが、手術する程では無いが内核痔が2つあるようで時々痛いです。 先日の健康診断では肝臓のALTの数値が軽度上昇だったため、大学病院で精密検査をしましたが異常なしでした。膠原病や甲状腺も異常なしでした。軽度肝機能障害は薬害性肝障害だと言われ、なるべく薬やサプリメント、漢方薬を減らしました。 胃腸の内視鏡検査も毎年しています。ピロリ菌感染ありません。 今飲んでいる薬は下記の通りです。 耳鼻科処方 ・メチコバール ・アデホス ・柴苓湯 喘息の持病あり ・ブテホル吸入薬のみ 慢性便秘薬 ・リンゼス(2錠) ・酸化マグネシウム 耳の違和感軽減と安定した便通にするためにどうしたらいいのか、わからなくなってしまいました。 ちなみに便通は毎日多めに出てはいますが、硬さがなかなか柔らかくなりません。(酸化マグネシウムを最大量飲んでも硬めの時があります。カチカチやコロコロではないです) 水分補給も一日2リットル以上水や麦茶を飲んでいます。寝る前も暑い日は夜中も飲むようにしています。 後はどんなことに気をつけたらいいのでしょうか? 薬の飲み方、飲む量、飲んでいる薬の種類はこのままでいいでしょうか? 便秘薬の効き方も、自律神経や体調に関係するのでしょうか?

5人の医師が回答

隠れている病気があれば早期発見に繋げたい

person 70代以上/男性 - 解決済み

(症状)片方の耳が聞こえづらくなった、白内障になった、歩くとかかとが痛い、以前よりイライラしたり怒りっぽくなった、食欲が無くなってきた、椅子から立ち上がる時にふらついて転ぶようになった、何度も同じ話を繰り返すようになった。 (検査)血液検査は少し貧血気味と言われたが特に異常なし、胃カメラ、大腸検査異常なし。 高齢者なので、どれもよくある症状だとは思いますが、以前より増えてきたのと貧血気味というのが気になります。 1.この症状から隠れているかもしれない疾患は何かありませんか。 2.もし何かの疾患が隠れているとすれば早期発見して治療に繋げたいのですが、血液検査で異常なしと言われても、エコーやCT、MRIなどの画像診断を患者から進んで行ってもらうべきですか。また、画像診断の頻度はどれくらいの間隔で行えばよいですか。 3.がんなどの悪性腫瘍は血液検査だけでは分からないですか。 4.亜鉛のサプリメントなどは処方薬と相性が悪いものはありますか。また内臓に悪影響はありますか。 5.良性腫瘍の放射線治療によって、他の場所にがんが誘発されることはありますか。 6.かかとの痛みは内臓の疾患に関係あるものはないですか。 7.検査をしても何も見つからない場合、漢方などで症状を和らげることはできますか。おすすめの漢方はありますか。 アドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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