D型肝炎に該当するQ&A

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肝臓の腫瘍について

父(70才)の事で相談させてください。 全身性変形性関節炎との診断を受け、6月から痛み止めの薬を服用しつつ、月1回の慢性リウマチ用注射を受けていました。その間、月1回の血液検査を受けいたのですが、9月の血液検査でγGTP500強、AST/ALT70強だったので、急遽大学付属病院で血液検査、エコー、MRIを受け、今日その結果が出たそうです。 γGTP1000強、AST165、ALT129、CRP3.46、ウィルス性肝炎A-D型全て陰性。腫瘍が見つかりました。週明けに抗体検査を受けます。 ベッドが空き次第入院するので(来週いっぱいは空きがないとのこと)、組織生検は入院後になります。 このような検査結果、検査計画の場合、疑われるのはどんな病気でしょうか?悪性腫瘍なのか良性腫瘍なのか?悪性なら原発性なのか移転性なのか?もしかしたら肝細胞ガンなのでしょうか? 自覚症状としては食欲低下と体重減少、背中と下腹部に若干の痛みがあるそうです。 既往病は痛風(10年位前から薬を常用)、心筋梗塞(5年前手術し、予後は問題なし、薬は常用)、前述の全身性変形関節症です。 私は遠方に住んでいるため、心の準備、そしてすぐ行けるようにいろいろ準備をしておきたいと思いますので、ぜひ先生の皆様のご回答、ご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

最初に腹痛で4月30日に入院し、5月11日に退院し最後に多発性骨髄腫と診断されました。

person 70代以上/男性 -

71歳男性です。4月30日に腹の上部が痛く入院しました。採血、胸部レントゲン、胸部CT、お尻からの骨髄をとりました。5月1日から連休で、脱水症状があり、1日1ℓの点滴と抗生物質の点滴を行いました。 5月6日胃カメラ検査を受けて少しただれているということで、薬も出ました。 突然、血液内科の医師が来て「多発性骨髄腫」と告げられ、説明文書を作るので、家族を呼んで欲しいとのことで、5月7日妻・娘・娘の旦那の三名に来てもらいました。 5月7日11時説明が始まりましたが、資料はなく、椅子の上に紙を置いて、専門的なことを話はじめました。 その後、私は71歳なのに、65歳以下の治療法を30分間説明しました。 次に60分間「未治療多発性骨髄腫に対するD-MPB療法後の維持療法を比較するランダム化第三相試験について」30ページの資料を説明しました。受け取った資料の最終ページには、同意書が付いていて、私の名前が書かれていました。まるで、年寄りを騙す、リフォーム業者の手口です。 5月8・9は休みで、スマホで色々な大学のホームページ、横浜の病院の動画、患者のプログとかで基本的なことから勉強しました。 5月18日に娘(薬剤師)一緒に面談の予定です。私は昔B型肝炎にかかったそうで、そのほか、色々な診察頂いた、結果をお聞きしたいと思います。 結論として 1,いろいろな数値が、すこしつつ悪いが、特定疾患との因果関係が不明瞭。 2,プログ、また、もらった30Pの資料によれば、重篤な副作用がある。 3,医師の独りよがりの説明。 以上により、くすぶり型骨髄腫と思われます。治療は行わず、骨が痛くて歩けないなどの事例がでてから、治療しようと思います。あとは定期的に検査をしていただきたいと思います。

2人の医師が回答

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