最初に腹痛で4月30日に入院し、5月11日に退院し最後に多発性骨髄腫と診断されました。

person70代以上/男性 -

71歳男性です。4月30日に腹の上部が痛く入院しました。採血、胸部レントゲン、胸部CT、お尻からの骨髄をとりました。5月1日から連休で、脱水症状があり、1日1ℓの点滴と抗生物質の点滴を行いました。
5月6日胃カメラ検査を受けて少しただれているということで、薬も出ました。
突然、血液内科の医師が来て「多発性骨髄腫」と告げられ、説明文書を作るので、家族を呼んで欲しいとのことで、5月7日妻・娘・娘の旦那の三名に来てもらいました。
5月7日11時説明が始まりましたが、資料はなく、椅子の上に紙を置いて、専門的なことを話はじめました。
その後、私は71歳なのに、65歳以下の治療法を30分間説明しました。
次に60分間「未治療多発性骨髄腫に対するD-MPB療法後の維持療法を比較するランダム化第三相試験について」30ページの資料を説明しました。受け取った資料の最終ページには、同意書が付いていて、私の名前が書かれていました。まるで、年寄りを騙す、リフォーム業者の手口です。
5月8・9は休みで、スマホで色々な大学のホームページ、横浜の病院の動画、患者のプログとかで基本的なことから勉強しました。
5月18日に娘(薬剤師)一緒に面談の予定です。私は昔B型肝炎にかかったそうで、そのほか、色々な診察頂いた、結果をお聞きしたいと思います。
結論として
1,いろいろな数値が、すこしつつ悪いが、特定疾患との因果関係が不明瞭。
2,プログ、また、もらった30Pの資料によれば、重篤な副作用がある。
3,医師の独りよがりの説明。
以上により、くすぶり型骨髄腫と思われます。治療は行わず、骨が痛くて歩けないなどの事例がでてから、治療しようと思います。あとは定期的に検査をしていただきたいと思います。

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