現在、伝染性単核球症を患っております。
発症と思わしき時期は6月の下旬で、7月上旬に血液検査の結果、EBウイルス初感染によるものであると診断はされました。
現在も症状が続いており、症状としては、倦怠感、夕方頃からの発熱、喉の痛み、筋肉痛のような痛みなどがあります。
2週間ほど前に血液検査を行ったところ、肝臓の数値は下がっておりました。
肝臓の数値は下記の通りです。
初検査時
AST153
ALT239
LD509
2週間前の検査時
AST58
ALT128
LD227
伝染性単核球症の症状は、1ヶ月ほどで消失すると伺っており、現在も症状が続いていることから、慢性活動性EBウイルス感染症なのではないかと不安が募っています。
担当して頂いた医師の方は、肝臓の数値は低下しているので通院はこれで終了していいだろうとおっしゃいました。
上記の症状や数値から、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性は考えられるでしょうか。
もし通院するとすれば、セカンドオピニオンを検討したほうがいいでしょうか。
よろしくお願いいたします。