Icl角膜内皮細胞に該当するQ&A

検索結果17 件

角膜内皮細胞が減少している中でのICL

person 30代/女性 -

現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。 眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ 角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。 他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。 しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。 ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。 長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか? ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。 将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか? まとまりがなくすみません。

2人の医師が回答

30代前半 角膜内皮細胞について

person 30代/女性 - 解決済み

現在32歳で16歳の頃からコンタクトレンズを装用しています。 いつも大体13時間ほど装用しています。 コンタクト歴が長めということから今日初めて眼科で角膜内皮細胞の数を調べました。 左が2800で右が3000でした。 医師から告げられたことをまとめると、 ・正常範囲内ではあるがコンタクトを10時間以上つけると内皮細胞が減りやすい ・コンタクトを長時間つけてると目の寿命を早める ・内皮細胞が減少し続けると失明 ・神経質になることはないが長時間のコンタクト使用は内皮細胞の減少を早めるということを頭の片隅に入れておくといい といった感じでした。 神経質になる必要はないと言われましたが、少し気になってしまいます。 コンタクトを極力10時間に抑えられるよう努力はしますが、今の装用時間のままだと将来失明に繋がってしまうのでしょうか? 内皮細胞が減り続けると視界は変化していくのでしょうか? また、ICLというものを検討しているのですか、コンタクトをこのまま長年つけるよりICL手術をしたほうがいいでしょうか? 質問が多く申し訳ございません。 自分にとって今後1番いい方法を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

Icl手術後に角膜内皮細胞が減っていると言われました。

person 40代/男性 -

40歳男性です。 3ヶ月前にicl手術をして、3ヶ月が経ち検査をしたら、角膜内皮細胞元々2800あったところが2000まで減っていると言われました。これが手術の結果なのか自然減少なのか分からないので次回の検査まで経過を見守りたいと言われました。 その後、次の検査日時までどうしても不安になり、他の病院でも角膜内皮細胞検査を受けてみましたが、かなり厳しい口調で 「元々どのくらい細胞があったのか手術を受けた病院でしか分からないので、比較が出来ない。どうしてやる事も出来ない」 「Icl手術は元々リスクがある手術なので甘い言葉を信じた事が悪い、いつか老眼が進みレンズを取り出す時にまた角膜内皮細胞が減る、その時に白内障手術は出来ない可能性がある」 などなど厳しい診察結果を受けました。 そこで質問なのですが、このまま眼内レンズを入れ続けたら角膜内皮細胞は通常より早く減少していくのでしょうか? ネットや動画投稿サイトなどで自分なりに調べた情報で恐縮なのですが 検査結果は人や日によってバラつきがあるというのは本当なのでしょうか? (眼科専門医の動画投稿者が言っていました) あと角膜内皮細胞が2000の数字を切ったらレンズを取り出さないと危険とも言われました。 とにかく安心する答えが知りたいだけかもしれませんが不安で仕方ありません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

LASEKは角膜内皮細胞の数を減らすか、LASEKを受けるべきか

person 30代/女性 -

現在30歳で、視力は両目とも0.1程度です。先日ICLの適応検査を受けて来ました。 その検査にて、 ・両目とも角膜内皮細胞が2200~2400個程度しかなく、実年齢の基準値に対して少ないので、ICLは適応外 ・角膜の形が歪んでいる(円錐角膜?と言われました)ので、レーシックも適応外 ・LASEKという手術であれば適応可能 と言われました。 角膜内皮細胞が実年齢の基準値と比較して少ないのはコンタクトレンズの使用が原因である可能性があるとも言われました。コンタクトレンズについては、ここ数年は週2日、一回4時間程度の使用でしたが、18~25歳頃まではほぼ毎日12時間程度つけていました。 これらの結果を受け、LASEKを受けるか悩んでいます。 先生方に質問したいポイントは以下3点です。 1.コンタクトレンズが原因で角膜内皮細胞数が減少しているなら、LASEKを受けてコンタクトレンズの利用を一切止めることで、これ以上の減少を食い止めることができるのか? 2.逆に、LASEKの手術が原因で角膜内皮細胞数が更に減少することはあり得るのか? 3.LASEKによってドライアイの症状が重くなり得るか?(レーシックは角膜を深く切り取るので神経も切ってしまうが、LASEKは角膜の浅い部分をアルコールでふやかすだけなので神経は障害されないと説明されました) LASEKを受けずに低頻度でもコンタクトレンズを使い続け、何年か後に角膜内皮細胞が更に減少してコンタクトレンズも使えなくなるくらいでしたら、今LASEKを受けてしまった方が良いのだろうかと悩んでいます。普段はメガネを使用していますが、煩わしいのでできれば裸眼視力を向上させたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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