IgG4関連疾患 20代に該当するQ&A

検索結果:33 件

妊娠中の感染症について

person 20代/女性 -

現在妊娠15週の者です。 下記の場合、胎児に影響はあるのでしょうか。 妊娠7週の頃、38度以上の高熱が4日ほど続き、カロナールを服用しました。 熱が下がった後、産婦人科で血液検査をしてもらった結果、「何らかの感染症にはかかったようだが、もはやそれを特定することはできない」とのことでした。 血液検査の結果は下記のとおりです。 HSV−IgG抗体 IgG判定(+) EIA価 51.5 HSV−IgM抗体 IgM判定(-) 抗体指数 0.62 CMV−IgG抗体 IgG判定(+) EIA価 12.4 CMV−IgM抗体 IgM判定(-) 抗体指数 0.39 その他、リンゴ病の検査もしてもらい、リンゴ病ではないと言われました。 ただ、下記の数値から何らかの感染症にかかっていたのではないかと言われました。 ・白血球数 11270 ・白血球像 リンパ球 12.8 好中球 79.3 ・CRP定量/LA 6.96 また、熱がさがってきた頃に陰部におできができてしまい、病院で取ってもらい、ヘルペスの検査をしました。 ヘルペスではないとのことでしたが、感染症と関係があるのではないかと心配です。 もう一か月以上前のことで、できるだけ考えないようにしていたのですが、やはり心配です。 産婦人科の先生に影響について聞いてみましたが、「赤ちゃんは元気だから大丈夫」と言われました。 上記の場合、胎児に影響があることはあるのでしょうか。 赤ちゃんに影響のない感染症なんてあるのでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)