NIMに該当するQ&A

検索結果:19 件

ステージ2Bの偏平上皮肺癌について

person 60代/女性 - 解決済み

いつもお世話になりありがとうございます。 昨年 2ケ月の経過観察のあと 12月初め 肺がんの手術を しました・最初8月は 1センチ5ミリでしたが 左下肺を開腹手術して取りました。 術後の結果はリンパ節にも転移ありとあり。 偏平上皮がんで TIBNIMOとなっています。 腎不全のため 抗がん剤は勧められないと2人の医師にいわれました。 ステージ2Bです。 術後すぐから毎日 小さな咳があり 鼻が悪く喉に絡んでいるようで 鼻うがいをしています。 あと 禁煙と副流煙も避けていて 週4回程度のウォーキング 呼吸法をしていたりしています。 ここ1週間 喉にからんだような咳でなく 結構な咳が だんだん 強くなってきました。 たんは殆ど 術前のようにはでません。 来月 CTですが 私の5年生存率は 6-70パーセントと 医師は 言ってくれましたが ネットで見ると 50パーセント となっています。 再発するとなると いつ頃が多いのでしょうか。 最後の検査は6月のレントゲンでした。 また肺に再発したら もう駄目なのでしょうか。 術後ずっと あまり眠れなくなりました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ドイツでのAc-PSMA療法中、同治療後の日本で推奨される治療

person 60代/男性 -

62歳、2021.2前立腺がん発覚。PSA148→454(治療開始時)、T3bNIM1b,GS10,12/12,骨転移BSI:8.73%、ザイティガで治療開始。2021.8転移性去勢抵抗性前立腺がん。ドセタキセル併用ニボルマブ治験(終了後プラセボと判明)を開始したが、骨髄抑制が治験基準を超え中止。PSAは、4.09(1/31:ドセタキセル中断)→21.6(2/28:ドセタキセル再開)→48.4(4/4:フレア現象ともみられる)。他の数値(4/4)は、DH183,ALP44と安定。CT結果(3/14):「前立腺のサイズは著変ありません。局在病変は指摘できません。右閉鎖領域・内腸骨領域のリンパ節は軽度増大しています。」「全身骨に多発骨転移による骨硬化を認めます(BSI:2.103%)」です。自覚症状がなくゴルフ等をしています。このためドイツの病院において、3回、Ac-PSMA療法を受けることとしています(5月中旬.7月中旬.9月中旬)。現在治療しているK大学病院は「混合診療にあたる」との立場から、検査、治療が受けられず、10月からK大学病院で治療を再開していだきます。なお、5/2はPSMA治療の影響を考慮し抗がん剤なしで、毎月のゴナックスを6か月用リュープリンに変更し、ランマーク注射も行います。このドイツでの治療期間中、血液検査を行っていただける泌尿器科クリニックは見つけています。Ac-PSMA療法中、日本で行った方が良い治療(抗がん剤等)があれば教えてください。Ac-PSMA療法後~抗がん剤は、ドセタキセルの効果が続き、副作用が許容できる限り減薬等して続けたいと思っています。また、オリゴメタ位に転移が縮小した場合、HDR+外照射を検討。その他、ドイツでAc-PSMA療法を受ける場合及びその後の治療のアドバイスをお願いします。遺伝子検査の結果、対応薬なし。    

1人の医師が回答

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