NIPT陰性流産に該当するQ&A

検索結果:53 件

NIPT検査のゲノム率について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在妊娠14週です。 現在の妊娠は2回目で1回目は 5週で流産でした。 元々深部静脈血栓症既往5回 肺塞栓1回があり 2年前から妊娠を希望していたのでその頃からイグザレルトから ヘパリン自己注射に変更しており現在は朝晩それぞれ1万単位のヘパリン自己注射を打っています。 妊娠12週でNIPTの検査の為 少しでも判定保留を防ぐため前日の夜と検査日当日の朝はヘパリンをせず採血に臨みました。 本日結果を聞きに行き結果は 21.13.18共に陰性でした。 ほっとしたのですが1点気になったのがゲノム率が検査できる最低ラインの4パーセントだった事です。 医師からは週数的には問題ないけれどヘパリンの影響で低くなったのだと思うけど、ギリギリ検査できて保留にならなくて良かったねと言われました。 結果を聞いた時はとにかく陰性であることにホッとしましたし ゲノム率が何を意味するのか よく分からなかったのですが 後で調べるとゲノム率が低いと 偽陰性の可能性も高まると見ました。 4パーセントは平均よりかなり低いと思うのですがこれによる偽陰性の可能性はどの程度のものなのでしょうか?

1人の医師が回答

胎児が小さい (スクリーニング検査)

person 30代/女性 -

体外受精で授かり、現在妊娠18週6日です。 本日初めてスクリーニングエコーをしたところ、胎児の大きさが小さいと言われ、とても心配です。原因は分からないとのこと。 (これまでも1-2週間に一度受診していましたが、それまでの通常エコーではほぼ週数相当でした。) 本日時点で、スクリーニング検査では、胎児の大きさは16w0d程度しかなく、 EFW 102g (-3.5SD) BPD 32.8 mm (-3.5SD) AC 104.8 mm (-2.7SD) FL 19.4 mm (-2.9SD)でした。 前回は2週間ほど前の17週2日の時に、通常エコーしてもらいましたが BPD 35.5 mm (-0.6 SD) AC 116.5 mm (-0.1 SD) FL 22.8 mm (-0.2 SD) との結果で、いずれも今回を上回った数値でした。 また、これまでも通常エコーでは、サイズは順調でした。 ◯通常の腹部エコーとスクリーニングエコーで、誤差が生じることはありますか? それとも、赤ちゃんが小さくなったのか、成長が止まってしまったのでしょうか? ◯発育がこのような場合、最悪流産や死産になる可能性はあるのでしょうか? (10w4dの際にNIPTを受け、その際は陰性(21, 18, 13番染色体異常なし、部分欠失・重複なし)でした。 実は、年末に子宮頸管が短いと診断があり、自宅安静を以来心がけており、子宮頸管の長さは十分に回復しました。 が、週数的に、自分が安静を心がけるようになった時期から、赤ちゃんの成長が止まってる気がして、今後はどのように過ごせばよいでしょうか?あまり安静にしすぎないほうがいいのでしょうか? 一昨年、初期に流産をしており、今回ようやく授かれたため、どうにか生きて生まれてきて欲しいと願ってます。

4人の医師が回答

二卵性双子片方IUFDについて

person 30代/女性 -

現在20週5日です。 二卵性双子妊娠してましまが、昨日の検診で1人の心拍が確認出来ずIUFDと言われました。2週間前の検診では元気で217gありました。 今その子は子宮口近くまできており 胎胞が見えている状態です。 もう1人の子は今のところ元気に生きてくれていますが、 亡くなった子が出てこようとしている為 緊急入院となり張りも8分〜10分間隔であったので昨日から張り止め薬のニフェジピンを服用して張りを抑えている状態です。 生きている子(昨日検診では402g)が出て来ない様に、子宮口を縛る手術を検討していくかどうかも決めていくと言われてましたが、 その手術は色々なリスク(生きている子と私)がありしない方向になりました。 今できる事は安静と張り止め薬で様子を見ていくしか無いと、そして先ほど内診して貰いましたが、昨日と所見は変わっていないため(頸管内に胎胞がある状態と聞こえました)、今日明日で出てきてしまうという事は無いと思うと言われています。 まだ20週5日なので、22週未満で生まれてしまうと救命措置できず22週にならないと救命措置はできないこと。22週になったとしても救命措置できるギリギリのラインである事を説明されました。そのことについてどこまで治療を希望するか等、 来週NICUの小児科の先生と話しがあると言われています。 だいたいネットで調べましたが例え生まれて来れても重い障害が残る可能性が高い事、生きていける可能性も低い事等書いてありました。実際話し合いをしてから夫婦で決めていくしかないのですが、 全てが一度に押し寄せてきたのでメンタルが崩壊してしまい、気持ちの整理が出来ずにメソメソ泣いてしまいます。 この話をされると言う事は、やはり、 22週未満〜22週の狭間で生まれてしまう可能性が高いということでしょうか?? IUFDになってしまったのは、私のせいでしょうか。(肥満 高血圧による内服コントロール 喘息あり 体重は増やさずキープできていましたが80キロあります 元々切迫流産や、絨毛膜化血腫で出血したりで16週に10日間入院していました。 円錐切除経験あり頸管が短めではあるが様子みで自宅で過ごしていました。 そして、 一応11週の頃にNIPTを受けて陰性の結果は貰っていました。 その事は先生に 伝えて無いのですが、伝えるべきでしょうか??伝えても意味が無いでしょうか? 原因がわからない事もあると聞いてますが、 どうしても亡くなってしまった子の原因を知りたい気持ちもあったりします。 血液検査で感染が無いかどうかも調べられていましたが(子宮口を縛る手術をするにあたり)血液検査の結果は何も聞かされてません。 結婚して9年目、体外受精でやっと授かれた双子なので、どうしても辛い気持ちがあり どうしたら良かったのか。何でこんなことになってしまったのかと永遠に考えてしまいます。 無事に22週を迎える事ができるのかどうか もうまとまりが無い気持ちが押し寄せてしんどいです。 結果は変えられないし誰にも分かりませんが 今、どの様な気持ちでいけば良いのか 長々と相談してしまいすみません。

2人の医師が回答

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