NIPT検査のゲノム率について
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
現在妊娠14週です。
現在の妊娠は2回目で1回目は
5週で流産でした。
元々深部静脈血栓症既往5回
肺塞栓1回があり
2年前から妊娠を希望していたのでその頃からイグザレルトから
ヘパリン自己注射に変更しており現在は朝晩それぞれ1万単位のヘパリン自己注射を打っています。
妊娠12週でNIPTの検査の為
少しでも判定保留を防ぐため前日の夜と検査日当日の朝はヘパリンをせず採血に臨みました。
本日結果を聞きに行き結果は
21.13.18共に陰性でした。
ほっとしたのですが1点気になったのがゲノム率が検査できる最低ラインの4パーセントだった事です。
医師からは週数的には問題ないけれどヘパリンの影響で低くなったのだと思うけど、ギリギリ検査できて保留にならなくて良かったねと言われました。
結果を聞いた時はとにかく陰性であることにホッとしましたし
ゲノム率が何を意味するのか
よく分からなかったのですが
後で調べるとゲノム率が低いと
偽陰性の可能性も高まると見ました。
4パーセントは平均よりかなり低いと思うのですがこれによる偽陰性の可能性はどの程度のものなのでしょうか?
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