acth単独欠損症治療に該当するQ&A

検索結果12 件

睡眠時無呼吸症候群の検査方法について(入院検査か自宅検査か)

person 40代/男性 -

ACTH単独欠損症にて通院中で、主訴は倦怠感です。 内分泌科の主治医から、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるので検査を受けるようにとの指示を受けました。 そこで近所の耳鼻科クリニックを受診、簡易検査キットにて2晩記録をとったところ、「グレーゾーン。紹介状を書くので精密検査を受けなさい。」 と指示を受けました。 そこで、近隣の睡眠外来標榜医院に連絡したところ、「混雑のため検査予約は半年以上先」とのことでした。 唯一、自宅での検査を行なっている呼吸器内科クリニックのみ「1週間以内に検査を実施できる。検査結果の紙があれば紹介状不要」とのことでした。 できるだけ早く検査を受けたいとの思いから、同呼吸器内科クリニックを受診したところ、「自宅で行う検査で問題ない。入院検査よりも自宅の方が日常の状態で検査できる利点がある」とのことであったため、自宅で行う検査を受けることにしました。 それを耳鼻科クリニックの医師に伝えたところ、「自宅での検査はちゃんとした検査ではない。1泊2日の入院検査を受けるべき」と言われてしまいました。 私としては医学の素人であり、自宅での検査も睡眠時無呼吸症候群の検査として医師が認め、保険適用がある以上、ちゃんとした検査であると思ってしまいます。 医師の見解が異なり困惑しています。 1. やはり耳鼻科クリニックの医師の見解に従い、検査実施が半年異常先だとしても紹介状をもらって1泊2日の検査を受けるべきなのでしょうか? 2.耳鼻科クリニックはかかりつけの良い先生で、今後も通院する予定なのでできるだけ波風を立てたくないのですが、睡眠時無呼吸症候群については早く診断を受け、問題あれば治療を受けたい気持ちが強いので悩んでいます。自宅での検査で良いとすれば耳鼻科クリニックの先生にはどのように話したら良いでしょうか? ご教示お願いいたします。

10人の医師が回答

ACTH単独欠損症(続発性)です。昨年末よりコートリルを内服しております。

person 40代/女性 - 解決済み

ACTH単独欠損症です。昨年末よりコートリルを内服しております。 一日の総量を25という処方を頂きましたところ、体も心も過ごしやすかったのですが、負荷試験の結果から軽症であるため減量となりました。 体が痛い、強い倦怠感という症状が現れるのが嫌です。ペインスケールは0でいたいですし、家事、仕事、趣味と毎日はつらつと過ごしたいのです。 コートリルを飲み過ぎるといけないのは何故ですか?健康な人と変わらず働いてしっかり寝て、ご飯もパクパク食べていたいです。 お布団で直ぐ休んだり、自宅近くのお出かけすら疲れたり倒れたらと不安がつきまといます。ADLもQOLも下げたくない。自分の体で、自分の力で生きていきたい。難病だからと逃げたくないし人生を諦めたくないです。やりたいことやって笑って一生懸命生きていきたい。コートリルの内服量の微調整の仕方とシックデイの対処の仕方。不快な症状緩和していくにはどの診療科にサポートいただけばよいのか。(膠原病に似た症状があり生活していくには不便で不快な症状です。)疼痛緩和して頂きたいので緩和ケアかペインクリニックのどちらがよいのか? 軽症だとしても倦怠感で起き上がれないという事実はどうしたら周囲の方に伝わるのでしょうか。疾患名も然る事ながら内分泌代謝科すら知らない。ホルモンの分泌不全となると難しくどのような説明したらよりわかりやすく伝わるのでしょうか。 周囲の人々にご迷惑お掛けしないで自立、自律していきたいのでゆっくり前に進んで参ります。 お力添え頂けましたら、幸いです。

2人の医師が回答

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