去年の11月中旬から目が両方とも真っ赤になり、痒みや染みるような痛み、目ヤニなどが酷かったので眼科に行ったところ結膜炎と診断されました。
現在42歳ですが、十数年前にレーシックを受けてました。
そこはレーシック手術を行う眼科の中では非常に有名なところです。
最初に通っていた眼科で最後に視力検査をしたのは1月6日なのですが両目とも1.0以上ありました。
年が明けても症状は改善されなかったため、その約3週間後の1月28日に総合病院に紹介状を書いていただきました
そこで翌日の29日に紹介された総合病院の医師にはアレルギー性結膜炎だと診断されました。
ですがそこで視力検査をしたところ左目の視力が1.0以上から0.2に急に落ちており、右目も0.8になっていました。
この視力が下がった理由を紹介されて受診した日から今日まで『近視戻り』と医師からは言うばかりでした。
近視戻りのことはレーシックを受けた時に聞かされていましたし、ネットで調べたり、いくつかAIでも聞いてみても本的基本的に両目共にゆっくりと時間をかけて視力が下がるのか一般的で、左目だけが極端に低下し、右目は0.8を維持している点も踏まえると、近視戻りとしては典型的ではないとのこと。
この点も踏まえ今日医師にも相談したのですが近視戻りの一点張りでした。
もちろん結膜炎のことも心配ですが、こんなに急激に左目だけ落ちるのはおかしい気がしています。
近視戻りでこんなに急に視力が下がるのはそんなに断定できるほど普通なのでしょうか?
他にもなにか病気の可能性もあるか心配です。
ご意見をお聞きたいと思いご相談させていただきます。