alp低い原因に該当するQ&A

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顔のヒリヒリ治らず、血液検査にて鉄欠乏性貧血、ビタミン不足、亜鉛不足

person 40代/女性 -

以前にも相談させてもらったのですが12月から顔がヒリヒリしています。 少し良くなったり酷くなったりを繰り返し、皮膚科・神経内科にかかりましたが原因がわからず様子を見ていましたが、また最近ひどくなり皮膚科にかかりました。 見る感じでは赤くもなく、肌荒れもありませんが、唇と顎周りがメインでヒリヒリします。朝より夕方や夜にかけてひどくなります。 皮膚科で血液検査をしてみようとなり結果を聞きに行きました。 指摘があったのは フェリチン 12.5 血清亜鉛 99 AST 20 ALT 17 ALP 46 です。 ビタミンB群の不足、鉄欠乏性貧血、亜鉛不足 とのことで、医療用サプリを提案されました。 それを試して様子を見るしかない、という感じでした。 毎年人間ドックを受けていましたが、ヘモグロビンなどは正常値で貧血のような症状は全くなかったので貧血とは考えたこともありませんでした。 ただ過去の人間ドックを振り返ってみると、肝機能数値が引っかかっていることが多く、総蛋白いつも低い、ALPはいつも正常値の最低数値、AST、ALTもずっと低い数値にいます。 普段から食生活にはかなり気をつかっており、栄養を意識した食生活をしているので、かなりショックです。 振り返ってみると顔のヒリヒリ以外にも最近肌のたるみ、シワなどがここ数ヶ月ひどく、このいろいろなものが不足しているせいなのかなと思い始めてきました。 お聞きしたいのは ・肌の症状以外は特別気になることはないのですが、この不足分をサプリで補うことで良くなる可能性はありますでしょうか? ・食事は本当に気をつけているのにこのような結果になるというのは、例えば肝臓が悪い、栄養を吸収できない体、など何か病気のような原因があって数値が低くなっているのでしょうか? ・提案された医療用サプリを全て飲むのはかなり高額になります。きっと医療用サプリの方がいいもので、吸収率も高いのだと思うのですが、無理してでも高いものをとるべきでしょうか? ・もしサプリで補って症状が良くなったとしたら、今後ずーっと続けないといけないのでしょうか? 長くなり申し訳ないのですが、分かる範囲でご意見、アドバイスをいただけると嬉しいです。 なかなか治らず、とてもストレスになっています。。。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

26歳女性、LDH体重増加や冷え

person 20代/女性 -

はじめまして。これまで複数回の血液検査を受けていますが、体調不良が続いており、原因と対応についてご相談させてください。 ⸻ ■ 基本情報: • 身長:160cm • 体重:もともと43kg前後で安定 → この1年で 44〜45kgに増加  (4年間ほぼ変わっていなかった体重がじわじわ増えています) ⸻ ■ 現在の主な症状: • 慢性的な疲労感・だるさ • 便秘(11日出ないこともあり) • むくみ、冷え • 下腹部の張り • 生理不順(2ヶ月こないことも) • 集中力や気力の低下 • 太りやすさ、代謝低下の実感 • 気分の落ち込み・不安定さ ⸻ ■ 血液検査の推移(Free T3・ALP・LDL-C) • 2024年8月  - Free T3:2.25(下限以下)  - LDL:106(正常) • 2025年6月  - Free T3:1.22(異常低値)  - ALP:47(やや低め)  - LDL:217(異常値) • 2025年7月  - Free T3:1.86(依然低い)  - ALP:36(異常低値)  - LDL:274(非常に高い) ※ TSHはいずれも正常範囲(0.7〜1.2) ⸻ ■ 食生活について • 基本的に高タンパク+バランス重視の食事を心がけています。  - 主な食材:鶏むね肉、卵、アーモンド、さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこ等 • ジャンクフードや揚げ物、加工食品などは一切とっていません • 水分や塩分も適切に調整しています ⸻ ■ 家族歴・体質 • 家系に脂質異常やコレステロール高値の人はいません • 遺伝ではない可能性が高いと判断されています ⸻ ■ 現在の困りごと • 医師には「生活習慣のせい」と言われるだけで、治療的アクションが何もされません • 「低T3症候群」や「潜在性甲状腺機能低下症」の可能性を訴えても否定され、薬も出ません • 内分泌科でも改善策なし、精神的にも限界が近いです ⸻ ■ 現在の自己対応 • 亜鉛、鉄分、ビタミンDなどのサプリメントを自分で継続して摂取しています • しかし体調の改善は見られません ⸻ ■ ご相談したいこと 1. この症状と検査結果は明らかにFree T3の慢性的な低下が関係していると思いますが、医師としてどう評価されますか? 2. 治療として、チラーヂン(甲状腺ホルモン補充)などを試す価値はありませんか? 3. 今の状態が改善されないまま続くのが不安です。何らかの治療的アプローチが欲しいです。 ⸻ 以上になります。 ご多忙の中恐縮ですが、丁寧に見ていただけると助かります。

1人の医師が回答

慢性蕁麻疹の診断、痒疹の可能性

person 60代/女性 -

62歳男性、父のことです。 昨年の夏頃から、全身に痒みがあり、赤い発疹もあります。5箇所ほど皮膚科を受診しましたが、全ての所で慢性蕁麻疹という診断を受けています。さまざまな抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド軟膏などの治療を行っていますが、良くなりません。この間、初めてゾレアも試みましたが、効果は感じていません。蕁麻疹の診断を受けていますが、ネットで調べると、蕁麻疹によく似た多形慢性痒疹というものがあることを知りました。たしかに掻きむしった跡なのかもしれませんが、痒疹のようなものできています。また、蕁麻疹は24時間以内に発疹は消えるとのことですが、父の場合、軟膏を塗ってしばらくしたら消え、またでてくるような気がします。私の中では、発疹が常にあるイメージです。(本人は薬を塗ったら消えると言っています) 上記のような症状と添付写真の皮膚疾患の場合、痒疹の可能性もあるのでしょうか?やはり蕁麻疹なのでしょうか。 蕁麻疹の場合、多くが原因不明とのことで、一応アレルギー検査や薬疹なども調べましたが、どれも該当しませんでした。lgeも高くないそうです。父の基礎疾患としては、統合失調症、高血圧、ヘルニアがあります。なので、精神薬や降圧剤、ロキソニンなども含め、薬は多く飲んでいる方だと思います。また、血液検査でカリウムの値が低く、処方されたカリウム製剤も飲んでいます。(原因を調べましたが、こちらも原因不明でした。原発性アルドステロン、クッシング病は違うと言われました) 蕁麻疹の場合、原因不明のことが多いようですが、痒疹の場合、内臓疾患や悪性腫瘍が原因のこともあるとのことで心配です。内科の検査としては、昨年12月に胃カメラ・大腸カメラを行い、2個小さなポリープを切除しました。3月に腹部エコーを行い、脂肪肝があるとの指摘を受けました。血液検査の結果も添付の写真の通りです。その他にALPとLDHを採血した時のものを下記に記載します。基準値よりも少し高いです。この場合、内臓疾患や悪性腫瘍の可能性で痒疹なのでしょうか?他にどのような検査を受ければいいでしょうか?また、痒みを少しでも良くする方法は他にあるのでしょうか?先生方のお力をお借りできれば幸いです。長文になりましたが、よろしくお願いいたします。 ALP 130 LDH 263

3人の医師が回答

2歳 血液検査検査ALPが低い

person 乳幼児/男性 -

2歳男児です。 腹痛が続いており小児科で血液検査を行いました。 結果異常はなく、腹痛は便秘によるものだろうと言われたのですが、ALPの値が211で子供の基準範囲をだいぶ下回っておりました。採血のときに血液が上手く取れず時間がかかり溶血2+となり、その影響でALPの項目が高めに出ていると言われたので、実際はもっと低い値と思われます。 1.ALPがどのくらい低いと低ホスファターゼ症の可能性が出てくるのでしょうか? 2.ALPが低い原因に亜鉛不足とあったのですが、子供は食が細くほとんど食事を食べずフォローアップミルクばかり飲みます。食事を食べないことで亜鉛不足になりALPの値が低いのでしょうか? 3.自閉症に亜鉛不足がしているとあったのですが、食事から栄養が取れていなかったり、ALPが低く亜鉛不足だと脳の発達に影響するのでしょうか? 4.子供は現在2歳3ヶ月で、言葉は3語文以上出ており大人と普通に会話ができます。こちらの言っていることもよく理解しています。ですが、最近オウム返しをたくさんするようになりました。「病院怖かった?」と聞くとそのまま同じ文章を言うといった感じです。会話ができるくらい言葉ができている状態から、急に発達が退行して折線型自閉症になることはあるのでしょうか? たくさんあり申し訳ありませんが回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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