alsの進行速度に該当するQ&A

検索結果:31 件

ALSかもしれないです

person 10代/女性 -

19歳女です。(もうすぐ20歳)ALSではないかと不安になっています。先月から右手の違和感があり、放置していたのですが、先週から腕の力がなくなってきてしまったように感じます。歯磨きをする動作ですら一回下さないとできません。また、手足両方すぐ疲れてしまいます。体重は1キロちょい落ちました。腕が重い感じでつらいです。右の方が強いですが、左もかなりあります。また、腕だけではなく、足もすぐ疲れてしまいます。ALSなのではないか、と気にし出したら止まりません。飲み込みづらさなどは調べてから考え出してしまい、もう自分の症状なのかどうなのか分からなくなってしまいました。本日神経科に行きましたが、年齢的に考えても考えにくいと言われました。しかし腱反射は几進でした。不安です。とりあえず様子を見るしかないのはわかっていますが、本当に本当に不安で夜も眠れず、昼間は泣いています。もう鬱状態です。しかし、神経科で大丈夫だろうと言われても、この体調不良が気のせいだとは全く思いません。まだ初期すぎるのでわからないのでしょうか。ALSや重症性筋無力症、多発性硬派症、その他諸々の可能性は高いでしょうか?また、これらの病気の進行速度はどれくらいでしょうか?半年後とかしたら歩けなくなってしまうのでしょうか。それだったら半年後に「違かったのだ」と分かりますよね。また、私の年齢で発症することは少ないにしてもあるのでしょうか?神経科の先生には様子見て心配ならまたおいでと言われましたが、もう心配でなりません。生きていけません。よろしくお願いします。念のため、手の画像を添付します。

5人の医師が回答

球麻痺(ALS)が不安です。

person 30代/男性 -

39歳男性 親族にALS罹患者はおりません。 経過は以下です 8月:右脹脛のピクつきに気づき、両手、両足、尻、色々な箇所で単発やピクピクと数分間ピクつきがある事を自覚。ALSを疑い1の神経内科、2の神経内科を受診。血液検査、腱反射、力比べ、舌の観察しALSは否定的と診断。症状が治らず1に不安を訴え、3の総合病院に紹介状が出る。 9月:3の総合病院で手、腕、脚の神経伝導速度検査、針筋電検査実施。結果異常なし。舌の針筋電図は未実施。3の総合病院は終診扱い。 10月:ピクつきに加え、滑舌が悪い事が気になり始める。呂律が回り辛いと自覚する。(周りから滑舌の指摘なし)1、2を再診し舌観察、ラ行、パ行の発声確認し異常なし。 11月:1から心療内科を勧められ、抗不安薬リーゼを服用中。2を再診し良性のピクつきと言われ異常なし。 12月:滑舌に加えて、左耳軟骨ピクつき、舌ピクつき(単発が日に数回)、薬や唾が飲み込み辛い(飲食は普段通りに出来ている)と不安に感じ2を再受診。舌に異常は認められないが念のため4の大学病院へ紹介状が出る。 1月:4の大学病院を受診。反射、舌観察、嗚咽確認、発声確認、力比べ、血液検査、脚の神経伝導速度検査、萎縮なし、全て異常なし。針筋電図は不要との判断。2月に脳、頚椎MRI予定。 ・滑舌の異常を自覚して3ヶ月 徐々にラ行が発音し辛いと自分は感じています。家族から滑舌を指摘された事は有りませんが、球麻痺ではないのでしょうか? ・飲食は出来、むせる事は有りませんが、1ヶ月前から唾が飲み込みづらいと感じており鼻に上がって来るような感覚があります。球麻痺ではないでしょうか? ・球麻痺は初期はどのような事から発覚し、どのような時系列でどのような進行をするのでしょうか? ・球麻痺のセルフチェックを教えてください

2人の医師が回答

ALSを心配 神経内科を受診した方が良いか

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。医療従事者です。 R3年11月末より両手親指の力が急に入らなくなり、レントゲンや神経伝達速度などの結果より頚椎の椎間孔が狭い箇所があるが、胸郭出口症候群(小胸筋由来)だろうとのことで、リハを行い親指の脱力は改善しました。その際に両足の後面に力の入りにくさもあったのですが、一緒に改善しました。(スノーボードに行きストレス解消出来たのが良かったのかもしれません) R4年2月末頃より急に両大腿下腿後面のダルさ、力の入りにくさにより、階段が登りにくくなってしまい様子をみていました。3月になり左下腿後面のピリピリ感や筋萎縮(周回ではさほど差はありませんが触った感じの萎縮)を感じ、整形外科を受診し、腰部のMRIとレントゲンを撮影してもらいました。20年程前よりL4-L5.L5-Sの腰椎椎間板ヘルニアを受傷しており、今回の診断ではL3-L4の小さいヘルニアとL4.L5の神経根狭窄症状があり、メチコバールとリマプロストアルファデクスを処方されました。整形のDrにALSの可能性はあるかと確認したところ、この萎縮の仕方等から考えてもALSの可能性はほぼ無いと考えて良いと思うと言っていただきました。 体重の減少もなく、温めると症状が軽減したりすることや、日によって症状が左右し、症状を感じなくなることからも不可逆的な進行を辿ると言われるALSの可能性は極めて低いと感じていますが、もしALSだったら…という恐怖に支配されてしまっています。 性格的に神経質であり、昔から病気不安に苛まれることがありました。最近は仕事が多忙なことや流行病の関係で趣味が一切行えずストレスが溜まっている様に思います。 現在の状況から考えて神経内科の受診はした方が良いと思われますでしょうか?それとも様子を見るので良いと思われますでしょうか?

5人の医師が回答

頸椎症なのか、ALSなのか

person 30代/男性 - 解決済み

現在、整形外科の脊椎外科に通院しています。 以前から相談させてもらっているのですが、昨年7月あたりから、ぴくつきや筋力低下が徐々に進行しています。 1月初めに脳神経内科で神経筋疾患を調べるために針筋電図や神経伝導速度をしました。 一部に線維束収縮を認めましたが、現状診断できる有意な異常は無いとの事で整形外科を紹介 2月頸部MRIを大学病院の脊椎外科の先生(専門医ではない)を診てもらい、CT検査をしました。以前の質問で画像添付してますが、生まれつきなのか脊柱管が狭いとの指摘をされました。CTでは右側に小さな骨棘はあるが、後縦靭帯骨化症はないと説明されました。 現在の症状は ・左肩、胸、腕の筋力低下と痩せ(重いものが長く持てない、動かすと鈍痛がある) ・左手の震え、両指の動かしづらさ、関節の痛み、親指と人差し指の間の筋肉の痩せてきている気がする(書きづらさ、リモコンのスイッチなどで関節がぐにゃっと曲がる 握力はまだ下がってない) ・ぴくつき(舌を含めた症状が出ている部位を中心) ・ふくはらぎ、太腿のだるさや痩せ(立った時や歩行時の疲労 筋萎縮は昨年夏の写真との比較) ・疲労感があり、舌が回らない感じ ・首の張り、体勢によりたまに痺れ MRIの画像所見と症状が全て一致していないので、より精査が必要とのことで整形外科でも針筋電図検査を予定しています。 年初めに脳神経内科を受診後も症状は改善せず、筋力低下の進行を自覚してます。 頸椎症の場合、痺れや痛みが強く出ることが多いと聞いたため、自分とは当てはまらないのではないかと思い不安になっています。 現状は頸椎症で矛盾しないか、まだALSの可能性もあるのですか? またALSの場合、1月時点では診断はつきませんでしたが、脳神経内科で針筋電図を再検する場合はどのくらい空けたほうが良いのでしょうか?

7人の医師が回答

右胸郭出口症候群 肋鎖症候群

person 30代/女性 -

昨年7月より、右前腕の重だるさ 10月頃より、右肩から肩甲骨のだるさ、肩の脱力感、時に腕小指側の違和感があります。 だるさが主症状で時に肩から肩甲骨、上腕の痛みがあります タリージェの内服、リハビリをして、一度1月に症状が軽減したようなことがありましたが2週間程で再燃しました 前に質問させていただいたとおり、昨年5月より全身のぴくつきがあり4回ほど筋電図、神経伝導検査をしており、今年1月の検査で右第一背側骨間筋肉に、ファスキレーションがありました。 また尺骨の神経伝導速度が少しだけ遅いとの結果でした 1回目の筋電図より、右大腿で、慢性神経原性変化あり 県の中核拠点病院の脳神経内科で昨年5月より、経過をみてもらっており担当医は進行性の神経の病気は疑わないとのことで、良性繊維束収縮と考えているとのことでした。 右肩から腕のだるさが、寝ても起きてもずっと治らず自分ではALSの初期でわからないだけでさないかと不安な毎日です。 4回目の筋電図でファスキレーション、尺骨の神経伝導速度が遅れていたことでさらに不安です 問診票を書く、ドライヤーなどの動作で右腕は疲れますが、筋力低下、握力低下はありません。握力 右28 左25 昨年5月より今まで誤差範囲しか変わりありません 胸郭出口症候群で、起きても寝てもずっと症状が治らず数ヶ月経過することはあるのか疑問です 頸椎は、ほんとに軽い症状とは関係ない程度の5、6番のヘルニアはありますが、整形外科医師は年齢相応の変化で症状とは関係ないとのことです

3人の医師が回答

神経伝導速度検査と針筋電図検査

person 50代/女性 -

夏頃から左腕に力が入りにくく、細かい作業のやり辛さを感じており、10月末頃に左腕の上腕部から肘の痩せを感じ、神経内科を受診しました。肩、腕の痛みもあります。食事を多めに取るようにしているので体重は減っていませんが、腹筋・お尻の痩せを感じます。(制服がゆるい。)ALS等神経難病の不安があります。 MRI、血液検査で異常無く、手足のピクつきも頻繁に感じるようになり、今週、神経伝導速度検査と針筋電図検査を受けました。 結果は異常無しとの事でしたが、この検査について教えていただければと思います。 1)左腕の不調を訴えたので、左側のみの検査でした。現在、右腕の痛みと若干の筋力低下、ピクつき、右足のピクつきも感じていますが、片側だけの検査で充分でしょうか。 2)今回異常無しでも、状態が悪くなれば、再検査は必要でしょうか? 左腕、右腕とも少しずつ調子が悪くなっているので、この先どのようにすれば現状維持〜改善出来るのか悩んでおります。 次回、腕肩のMRIを撮る事になっております。 病気の事ばかり考えても仕方ないとは思うのですが、ピクつきと進行している感じが頭から離れません。身体全体的に筋肉の張りがなくなって柔らかくなっている感じもあります。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

これからどの科で診察すれば良いのでしょうか?

person 40代/男性 -

昨年(2014年)の10月頃から軽いめまい、後頭部の重い頭痛、電車に乗った時の吐き気などの症状があり、3月に整形外科で頚椎のMRIで2ヶ所の椎間板が少し突出しているものの脊髄には触れておらず、軽い頚椎症で経過観察でした。その他、今年の1月から左手の小指と手のひらの小指側の側面に軽いしびれ、左手首に力が入りにくいような違和感が気になり、その後、左足首にも力が入りにくい症状が出ています。違和感は日により有ったり、無かったりです。左手小指のしびれは今年の4月からなくなってます。 その後、4月初旬に左足土踏まずのぴくつきが始まり、数日で数ヶ所に増え、直ぐに右足の筋力低下を感じ始めました。 その後、左手の二の腕にも疲労感を感じ、左足、右手も軽い疲労感を感じるようになり、今は喉の詰まり感のような違和感、たまに感じる息苦しさがあります。 足と手の疲労感は徐々に進行しており、特に右足は太もも、ふくらはぎとも疲労が強く、普通に歩けるものの毎日、軽い筋肉痛があり、つりそうになることもあり、いつ歩けなくなるか心配です。 5月中旬に立川の総合病院の神経内科で血液検査、脳のMRI、筋電図、神経伝達速度の検査を受け、何も異常な所見はなく、心因性だろうと言われ、府中にある神経内科の病棟があり、神経難病に実績がある都立病院に検査データを持って行きましたが同じ診断でALSの可能性は低いでしょう、経過観察しましょうと言われました。 ALSではないかと気になっています。 初期は検査結果も出ないこともあると聞いたこともあり、心配です。 気にしすぎでしょうか? それでも前向きに治療に取り組みたく思っています。今後、何科に行けば良いでしょうか? どのような病気が考えられますか?

1人の医師が回答

ALSかどうか心配です。他には何が考えられますか?

person 40代/男性 -

昨年(2014年)の10月頃から軽いめまい、後頭部の重い頭痛、電車に乗った時の吐き気などの症状があり、3月に整形外科で頚椎のMRIで2ヶ所の椎間板が少し突出しているものの脊髄には触れておらず、軽い頚椎症で経過観察でした。その他、今年の1月から左手の小指と手のひらの小指側の側面に軽いしびれ、左手首に力が入りにくいような違和感が気になり、その後、左足首にも力が入りにくい症状が出ています。違和感は日により有ったり、無かったりです。左手小指のしびれは今年の4月からなくなってます。 その後、4月初旬に左足土踏まずのぴくつきが始まり、数日で数ヶ所に増え、直ぐに右足の筋力低下を感じ始めました。 その後、左手の二の腕にも疲労感を感じ、左足、右手も軽い疲労感を感じるようになり、今は喉の詰まり感のような違和感、たまに感じる息苦しさがあります。 足と手の疲労感は徐々に進行しており、特に右足は太もも、ふくらはぎとも疲労が強く、普通に歩けるものの毎日、軽い筋肉痛があり、つりそうになることもあり、いつ歩けなくなるか心配です。 5月中旬に立川の総合病院の神経内科で血液検査、脳のMRI、筋電図、神経伝達速度の検査を受け、何も異常な所見はなく、心因性だろうと言われ、府中にある神経内科の病棟があり、神経難病に実績がある都立病院に検査データを持って行きましたが同じ診断でALSの可能性は低いでしょう、経過観察しましょうと言われました。 ALSではないかと気になっています。 初期は検査結果も出ないこともあると聞いたこともあり、心配です。 気にしすぎでしょうか? それでも前向きに治療に取り組みたく思っています。今後、何科に行けば良いでしょうか? どのような病気が考えられますか?

1人の医師が回答

ALSを疑っています

person 20代/男性 -

今年の1月から脚の筋肉に休んでもとれない筋疲労を感じ始めました。 また、3月には、飲食をしたあとの痰のからみやむせを感じるようになりました。 そして、呼吸困難に気づき、呼吸器内科で肺のCT、レントゲンを撮り、異常はありませんでした。また、呼吸機能検査では肺活量が72%程度で拘束性換気障害と言われました。 指先や脚に力が入りにくい感覚も感じ始めました。 400m程度歩いてみたのですが、それだけで呼吸困難を感じるようになっていました。 これ以降、症状が急速に進行し、今に至ります。今の症状を羅列します。 ・全身の筋肉にピクつきが生じている(特に今は足・脚が常時ピクついています) ・呼吸困難感(これは変動がありますが、常に感じています) ・就寝時の呼吸困難(起きているときよりはるかに息苦しいです) ・全身の筋肉が常に疲れている(筋トレをした後のような感覚) ・脚に力が入りにくく、歩くときもふらふら歩いてしまう ・2、3分歩くだけで脚の異常な疲労感に襲われ、疲れてしまう ・歩いた後に脚の筋肉に異常なピクつきを感じる ・歩くときの筋肉痛・関節痛 ・指先の使いにくさ(物を落としやすくなった) ・睡眠障害(1時に寝て、深夜3時や4時に起きてしまう、寝た感じがない) これらの症状から、ALSだと確信し、神経内科を3軒ほど受診しているのですが、力比べではまだ異常は出ていません。 筋電図は3/22に受検し、目立った異常はありませんでした。 しかし、左棘上筋に神経原性変化が見られたのですが、健常者でも見られるものなので異常とは言えないそうです。 神経伝導速度検査も異常なしです。 脚の腱反射は亢進気味で、大丈夫と言われましたが、2年前くらいに神経内科で腱反射をしたときには亢進気味ではなかったです。 ALSの可能性はありますか?

6人の医師が回答

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