b型肝炎うつる確率に該当するQ&A

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ムヒの共有で感染する病気

person 20代/女性 -

今日、蚊に刺された箇所に、職場の方が先がスポンジのスティックタイプのムヒを塗ってくれました。 ですが、その方は異性で家族もいて、そのムヒは当人とその家族で使っていたものと思われます。 虫刺され=穴が空いている=傷口と考えると、HIVや梅毒やB型肝炎などの、血液や粘膜から感染する病気が気になります。 ムヒの共有ということで、傷口から傷口に体液を共有したので、感染症になってしまったのでは無いかと心配です。 また、クラミジアや淋病やマイコプラズマ、梅毒などの性病も体液を介してうつるので、 血液中にクラミジアなどの性病が感染したのでは無いかと不安です。 数日後に元から予定していた膣の性病検査がありますが、 今回もし性病に感染したいても、その検査では分からないですよね。 ヘルペスなら症状が現れるからわかるけど、他の性病は無症状なので不安です。 感染確率はゼロとは言い切れないと思いますが、 血液検査すべきでしょうか。 HIVと梅毒とB型肝炎は、3ヶ月後に保健所にて検査をしようと思います。 パートナーもいるので、今回のことでの感染症感染がパートナーにうつらないかも不安です。

2人の医師が回答

強迫観念なのか、正しい不安なのか

person 30代/女性 -

強迫症を患っています。 自分で認知行動療法の本を読み、強迫の不安が出てきたときには「そんなこと起こるはずがない」と正しい知識を思い浮かべ、気にしないように努めています。 それで不安が収束するときは良いのですが時々それが強迫観念による不安なのか、普通の人でも感じる「正しい不安」なのかがわからないときがあります。 特に下記の出来事で悩んでいます。 数ヶ月前、B型肝炎に罹患している友人(その当時治療中)に安全ピンを渡され、友人の衣服の一部を留めてくれと頼まれました。 その際、安全ピンの針の先端が私の指に何度か刺さりました。 出血したかどうかは覚えていませんがチクっとした程度でした。 この出来事から、もしこの友人が直前に私と同じように安全ピンを指に刺していたら自分もB型肝炎に感染してしまったのではないかと不安です。 またこの友人がB型肝炎に罹患した経緯がもし性感染であれば、他の病気(C型肝炎やhivなど)も持っていてそれらにも感染するのではないかと不安になり、病院に検査に行くべきか悩んでいます。 しかし頭の中では ・そもそもこの友人が直前に針を刺しているかどうかわからないこと(そしておそらくその可能性は低い) ・医学の観点からもこの程度のことではおそらくうつらないこと(ただし可能性はゼロではない) ・強迫症になる前の自分なら気にしてすらいなかったであろうこと このように思うのも事実です。 これらのことから総合的に判断すれば、 「検査には行かなくて良い」とも思います。 しかし相手はB型肝炎に罹患していることが明らかなわけです。 この事実を踏まえても、強迫症を患っていない普通の人は検査に行かないでしょうか? 「検査に行く」という選択が不安の打ち消しに当たるなら取るべき選択ではないと思いつつ、これは本当に行くべき事案なのではと葛藤しています。

2人の医師が回答

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