2019/4からの下腿主体の易疲労感、ぴくつき、痺れ感などで、ALS,BFS,むずむず足症候群,アイザックス症候群などについて度々ご質問させて頂いています。神経内科Dr受診にて、針筋電図を2019/11,2020/3の2回実施してもらい、いずれも明らかな異常所見なしと診断されました(わずかな高振幅MUPのみ?だが有意な所見ではないとのご判断でした)。ほぼ1年の経過になりますが、筋力低下や萎縮は指摘されず、自覚もありません。下肢主体のぴくつきや痺れ、疲労感の症状は変わらず頻発しているのですが、筋電図上に反映されないということは、1年もの経過で筋力低下等がない点も含めて、少なくともALSではないと断定できると考えていいでしょうか。プライベート上での決断をしてもよいか迷っていることもあり、毎回同じような質問で大変恐縮なのですが、よろしくお願い致します。