bnct癌治療に該当するQ&A

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外耳道癌BNCT治療後

person 50代/男性 -

以前も相談をしましたが外耳道癌手術後まだ癌が残っていて抗がん剤と放射線治療をしましたが治らなくBNCT治療を昨年末と4月初めと2度の治療をしましたが治療後も癌で大きくなくなってしまった耳の中の皮膚が良くならなくて耳垂れと膿が全く良くならないです。耳の後ろ側も癌で切れた所からも耳垂れが続いています。痛みも酷く2度目の治療後は、口を開けるのが指一本開けるのがやっとで食事も満足に採れない状態で上顎から耳たぶ付近から痛みが薬を服用しても常にあります。先月のBNCT治療をした病院でのPET検査結果ではまだ光っている所があるが所見で炎症によるもので腫れて硬くなっている耳の前側頬は、バイ菌が入ってしまっていて腫れと痛みがあるとの事でした。酷い時は、右まぶたも腫れたようになります。 手術、放射線治療をして頂いた地元の主治医の病院でもその後、エコー検査と生検をしてもらいましたが所見でやはり炎症が続いているからとの事でした。 耳垂れと膿と痛み、上顎付近から耳たぶ付近迄のビリビリする感覚も無くならず右側奥歯も噛み締めるような食いしばりと痛みでくちを開けるのも困難な状態で麺類とか噛まないで食べれそうな柔らかい物しかほとんど食べれません。食欲も無くて体重も減少しています。この耳だれ、膿と痛みは薬に頼るしか他にないのですか?教えて下さい。

1人の医師が回答

遺伝子治療について教えてください

person 50代/男性 - 解決済み

世の中には癌の遺伝子治療とものがあるようですが、現在、癌治療の選択しとしてありえるのですか? 今までの治療は外科的治療にしても、化学療法にしても、免疫療法にしても、外部から力で癌細胞を破壊する治療だと思います。最先端の治療としてBNCTにしても遺伝子治療にしても癌細胞自体が自分を破壊して直す治療が出始めていると思います。 BNCTに関しては、物理的に理にかなっている治療だと思われますが、遺伝子治療は理論的に理にかなっている治療だと私は思っています。 細胞の異変により癌細胞が発生して、抑制細胞(p16,PTEN、CDC6)、細胞の修正処理/アポトーシスを促す細胞(P53、P14)が壊れている状態の細胞に、上記の正常細胞を外部から注入することにより、現在発生している癌細胞に対して、正常細胞と同じ動作をするように導くとのことで、抗がん剤や放射線を併用すると相乗効果が発生して、高い治療効果が期待できるということです。とすれば、マイクロ転移した癌細胞も獲得耐性、自然耐性を持っている癌細胞も関係なく治療できることになります。実際はラストチョイスとしてでも選択しになるのでしょうか?

1人の医師が回答

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