cm関節症手術後に該当するQ&A

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母指MP関節症による種子骨の切除手術について

person 50代/女性 - 解決済み

母指MP関節症と診断されてステロイド注射、サポーターや専用プロテクト装着、 理学療法士によるリハビリなどの治療を行ってきましたが症状が改善されず、 日常生活や仕事に影響を及ぼしているため思い切って親指の種子骨の切除手術を受けることにしました。 担当の手外科の医師の診察はまだ2週間後のため、その前に自分で手術の詳細やリスク、術後の手の行動の制限などをネットなどで調べたのですが、足の種子骨の情報はたくさんあるものの手の親指の種子骨に関する詳細や手術例などが全くありません。 そこで、手の親指の種子骨切除手術を行った事のある専門の医師の方から詳細をお聞きしたいと思っています。 種子骨は親指に2つあるようですが母指MP関節症の場合は全て切除するものなのでしょうか? 両手なので全切除の場合は一度に4か所の種子骨を切除する事になりますが(何度も休めないので)それでも大丈夫でしょうか? まだ手術を決めかねている時に担当医に少し聞いた時は母指CM関節症などの手術とは違い、 ギプスや数週間の患部固定などはなく、生活する上での制限などは特にない、と言っていたのですが、手術してすぐに手を普通に使ってよいわけではないと思うし、数日間は ある程度の固定、安静などが必要だと思いますがどのくらいの期間でしょうか? 1人で担当している仕事をしており、有給休暇で休んだとしても5日程で済ませたいと考えています。 手術後の必要な物、用意しておいたほうが良い物(手を濡らさないための手袋など?) などありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

関節痛の痛み止めの薬が強くなることについて

person 60代/女性 -

63歳女性です 右変形性股関節症、右鍵板断裂、右母指CM関節症他いろいろな関節疾患を抱えています 近くの整形外科を受診しています 医師は最終的には手術しか方法はない、それ自分が決めることと痛み止めの薬を処方するだけです 痛みはどの場所もあるのですが今は腰痛(右臀部外側から腰にかけて)が一番あります 仰向けの姿勢で痛む時もあります また肩と腰の夜間痛があります 私は胃腸が弱いので今まで夕食後セレコキシブとカロナールを毎食後と就寝前1日計1500mg処方されてきました 痛みが強い時もあるので前回からボルタレンとセレコキシブを痛みた応じて飲み分けるように処方されました 後でボルタレンはロキソニンより強いと知り、胃腸の副作用のことや効き目が弱くなりより強い薬になるのではと心配になりました ボルタレンはもとよりセレコキシブも毎日ではなく痛い時に飲むのでもいいでしょうか それとも毎日服用することで効果が出てくるということでしょうか カロナールは胃腸への負担は軽くセレコキシブと併用することで効果があるのではないかとと処方されてきましたが効果は感じられず日中は飲まない日も多いです 続けることに意義があるのしょうか 今後薬に対してどのように対応していけばいいでしょうか

6人の医師が回答

検査と被曝について教えてください

person 30代/女性 -

いつもご回答ありがとうございます。 産後様々な不調があり、また去年重症腸炎で入院後盲腸手術で検査のためCT等たくさん受けました。 腸炎は意識を失うほどの痛みで大腸小腸盲腸リンパ節が腫れた為その際の検査被曝は仕方ないですが、その後も長く腹痛が続き一度CTを撮りました 2021年 ◎レントゲン(背中、腰、手、足など数十枚)   ※産後全身の痛みでリウマチや膠原病などの疑いもあったため 2022年 ◎腹部造影CT   ※腹痛が長く続き胃カメラ大腸カメラ、エコーで異常なかったため     ◎胸部CT、レントゲン   ※眠れないほどの咳が数ヶ月続いたため 2023年 7月 ◎胸部・腹部造影CT、レントゲン   ※重症腸炎で入院した際、主治医の判断で胸部から腹部まで撮影 8月 ◎腹部造影CT、レントゲン   ※腸炎で盲腸の腫れがひかず盲腸手術前検査     9月 ◎小腸バリウム   ※腸炎後腹痛、下痢が続きクローン病などの疑いのため     11月 ◎腹部単純CT   ※腹痛が治らなかったため        ◎レントゲン   ※痔の手術前検査のため 乳がん検診で毎年マンモをしてます。その他は母子CM関節症、五十肩、首ヘルニアでレントゲン、歯のレントゲンくらいです。 被爆は蓄積されるという意見や1度に100mSV超えないと大丈夫などの意見があるようですがここ2.3年は心配したほうが良いでしょうか? 2020年以前は喘息治療で胸のレントゲンくらいです。

2人の医師が回答

母指MP関節症と手の親指の種子骨の切除について

person 50代/女性 - 解決済み

現在、手の親指の痛みで2か所の手の外科がある整形外科で治療を受けています。 両外科共、親指の付け根にある種子骨の周りの炎症による「母指MP関節症」 と診断されています。 Aの手外科(通院2か月弱・週一通院)  痛み止めの飲み薬、塗り薬、貼り薬を処方されている。  母指CM関節症用のサポーターを購入したが大きすぎて合わないため現在は未装着。  器具による電気治療と理学療法士によるリハビリを15分程行っている。   理学療法士の施術が毎回異なり、回を重ねるごとに患部を強く押されるため  施術後は激しい痛みを伴い苦痛となっている。  リハビリ期間は150日で10月末までの予定。  自宅でのリハビリも教わっており毎日実行している。   Bの手外科(通院自体は6ヶ月。ステロイド注射済み。現在月一で通院)  専用のプロテクト(手の型を取ってオーダーメイドで作ったもの)を装着して  1か月弱経過。  お風呂や洗面以外はほとんどの時間装着しているが痛みに変化はなし。  月1で通院しているが、プロテクトの調整以外に理学療法士によるリハビリなどの施術はない。  理学療法士にリハビリの件を尋ねたところ、まずはプロテクトによる安静で痛みの軽減を、と医師から指示されているとのこと。  医師の診察では1か月弱でもプロテクト装着での痛みの軽減が全くないのであれば手術を検討したほうが良いのではないかと言われる。  手術は種子骨を切除するもので、術後の制限や(ギプス固定など)切除による手の稼働率の影響などは全くないとのこと。  医師は口数が少なく説明がほとんどないので切除するにしてもこの医師の元で行う事に 強い不安がある。 2つの手外科での治療方針が異なるのでどちらが良いのか不安に思い悩んでいます。 何卒よろしくお願いいたします。     

4人の医師が回答

先天性股関節脱臼と変形性膝関節症の人工関節手術に関しまして

person 70代以上/女性 -

85歳の母の、先天性股関節脱臼の手術に関しまして。 ■85才で人工股関節手術しても大丈夫でしょうか。(足が悪いだけで内臓は問題なく元気です。) ■股関節手術と、膝関節手術のどちらを先にすべきでしょうか。 生まれつき先天性股関節脱臼で、 左足が、2,3cm短く、バランスが悪いため、膝の痛みがあります。 6歳の時にギブスで入院治療したものの、 45歳頃から人工股関節の手術を勧められましたが 股関節は痛みが少ないため、手術はせず、 (知人で失敗した方がいてしたくないという本人の意思で) 経過観察していました。 痛みは少なく、正座もできますが、 足に力が入らないため、杖なしでは全く歩けません。 杖と、高さを調整した靴を履けば、歩けます。 また、バランスが悪いため、膝の痛みが強くなってきて、o脚になり、かなり歩くづらくなり、 二本杖での歩行になりつつあります。変形性膝関節症の診断。 このままでは、歩けなくなりそうなのと、膝の痛みがあるので、 人工股関節手術をする気持ちになっています。 病院を受診しましたが、見解の違いがあり、悩んでいます。 ■基本的なバランスを整える股関節手術をする。膝関節はそのあと考える。 ・膝関節が痛いが、リハビリはうまくできるのか(ステロイド注射を3回ほど打ち、痛みは楽になりましたが手術するのには中止しました) ・今は右膝関節痛いものの、右膝にサポーターで歩くことはできる。右足は片足立できるが痛みあり。 ■膝関節を治してから、股関節手術をする。 ・股関節は力が入らないが、膝関節のリハビリはできるか。左足は片足立できないが痛くない。 ・膝関節を治した後だと、股関節のリハビリはやりやすそう。ただ膝関節が良くなるのか不安。 ■膝関節のみを手術。股関節は痛みが少なければそのまま ・バランスは解決しない、杖もそのまま、痛みはなくなる。 右膝は痛いですが、片足立ちできます。 左股関節は痛くないですが、力が入らず、片足で立てません。 これからのADLを考えたいですが、 高齢ゆえ、逆に痛みや歩けなくなったりしないか心配です。 ご意見お聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

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