hpv潜伏感染に該当するQ&A

検索結果:96 件

HPVハイリスク型陽性、軽度異形成の性行為など

person 50代/女性 -

1月の子宮頸がん検診(細胞診)軽度異形成、現在、組織診の結果待ちです。これまで毎年、異常なしでした。 組織診を受けた所とは別の機関でHPVハイリスク型の検査を受けたところ陽性でした。型は不明です。 2年前に離婚した元夫とは20年性行為はなく、昨年2月から8月までAさん、4月からBさんとコンドームなしでの性行為がありました。 1 異形成になるまでの期間を考えるとこのHPVハイリスク型の感染はAさんからと考えるのが妥当でしょうか。それとも元夫を含む過去の男性からの感染によるウイルスが潜伏していたのでしょうか、もしくはBさんからというのは、短期間ですが考えられますか? Aさんとはお別れしましたが、Bさんとは今も恋人関係が継続しています。 2 Bさんに感染させた可能性があると思いますが、性行為を続けても問題ありませんでしょうか、ピンポン感染になってしまいますか? 3 Bさんには感染を告げるべきでしょうか Bさんのお相手は他にもいる可能性はあります 4 50代でも、免疫力を上げればウイルス排除できる可能性はありますでしょうか 質問が多く恐縮ですがよろしくお願いいたします

1人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

HPV検査陽性の彼女との性生活における注意事項について

person 30代/男性 - 解決済み

交際している彼女が子宮頸がんの精密検査でCIN1、HPV陽性という結果が出たとの事です。 まず一つタイトルの内容から外れてしまうのですが、下記私の認識が正しいか ご確認させて頂けますでしょうか。 ・HPVは一度感染すると潜伏感染となり、完全に消失する事はなく 生涯感染状態となり、免疫力等の影響で潜伏感染と持続感染を繰り返す。 こちらの認識に誤りはございませんでしょうか。 タイトルの質問内容についてですが、以下についてご教授頂く事は可能でしょうか。 CIN1、HPV陽性で持続感染中となる彼女との性行為について。 1、この状態で、私から彼女へのオーラルセックスや、愛撫等で 私自身の咽頭がん等の感染リスクとしては 細胞異常なし、HPV陰性の状態と比べて上がるのでしょうか。 2、HPV感染はコンドームでは防ぎきれないとの事ですが 交際相手との性行為について、どのような注意をしたら宜しいでしょうか。 3、CIN1以上、HPV陽性の相手と、異常なし、HPV陰性の相手とでは 何か性行為における一般的な注意点に変化はあるのでしょうか。 ご回答の程、頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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