hpv潜伏感染に該当するQ&A

検索結果:96 件

HPV検査陽性の彼女との性生活における注意事項について

person 30代/男性 - 解決済み

交際している彼女が子宮頸がんの精密検査でCIN1、HPV陽性という結果が出たとの事です。 まず一つタイトルの内容から外れてしまうのですが、下記私の認識が正しいか ご確認させて頂けますでしょうか。 ・HPVは一度感染すると潜伏感染となり、完全に消失する事はなく 生涯感染状態となり、免疫力等の影響で潜伏感染と持続感染を繰り返す。 こちらの認識に誤りはございませんでしょうか。 タイトルの質問内容についてですが、以下についてご教授頂く事は可能でしょうか。 CIN1、HPV陽性で持続感染中となる彼女との性行為について。 1、この状態で、私から彼女へのオーラルセックスや、愛撫等で 私自身の咽頭がん等の感染リスクとしては 細胞異常なし、HPV陰性の状態と比べて上がるのでしょうか。 2、HPV感染はコンドームでは防ぎきれないとの事ですが 交際相手との性行為について、どのような注意をしたら宜しいでしょうか。 3、CIN1以上、HPV陽性の相手と、異常なし、HPV陰性の相手とでは 何か性行為における一般的な注意点に変化はあるのでしょうか。 ご回答の程、頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

尖圭コンジローマ感染と発症について、それに伴う陰茎がんのリスクについて

person 30代/男性 -

皮膚科泌尿器科にて尖圭コンジローマと診断されました。 液体窒素による凍結療法とクリームによる治療を開始しました。 尖圭コンジローマの原因のウィルスには良性と悪性があり 悪性のウィルスに感染すると陰茎がんになるという情報をネットで見ました。 診断を受けた医師からは、良性、悪性についての言及はありませんでした。 また、1年ほどの特定のパートナーがおり パートナーはLSILでHPV陽性の診断を受けております。 パートナーは私と初めて接触する以前1年以内に他者との接触はないとの事です。 私自身も1年以内でパートナー以外との接触はありません。 (去年の8月にパートナー以外との接触があります。) つきましては、以下について、ご回答いただけますでしょうか。 1、悪性のウィルスによる尖圭コンジローマだった場合、必ず陰茎がんになるのでしょうか。また、相手のHPV陽性と発症の関係はあるのでしょうか。 2、尖圭コンジローマ完治後も陰茎がんのリスクは高いままなのでしょうか。 3、もし陰茎がんの可能性がある場合、私はどのような事をしたら宜しいでしょうか(検査等) 4、尖圭コンジローマはイボが発症していなくても一度感染すると常に潜伏感染状態になるのでしょうか。 5、凍結治療とクリームを使用し、完治した後も他者との接触がなくてもまた繰り返し発症する可能性があるのでしょうか。 6、尖圭コンジローマはイボがない状態の潜伏感染状態でも他人に感染させる可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

HPVハイリスク検査の質問です。特に中咽頭がんとの関係です。

person 30代/女性 -

57歳の男です。性的対象は20代から50代女性です。性病クリニックで咽頭のHPVハイリスクグループ検査で1年前陽性で最近陰性になりました。元来症状なしです。ワクチンの接種歴なしです。 質問お願いします。 1 陰性でもまだ潜伏感染の可能性があることは承知ですが HPV感染治癒するのを知る方法はありますか? 2 HPV検査は咽頭がんなどのは発症の可能性の目安の検査であることは承知ですが 今後、自覚症状なしでも咽頭がんの検査は定期的にうけるべきですか? 大学病院や高次医療機関の耳鼻科で中咽頭がんの早期発見目的で診てもらえますでしょうか? 3  性交渉で今後気をつけることはありますか? 中咽頭がんは、粘膜と粘膜の接触で移ると聞いております、通常ペニス以外の人体パーツでは咽頭に届かず、HPVはうつらないと思いますが、その認識であってますでしょうか? 4  55歳ですが、シルガードなどワクチンの接種の意義はありませんか?  逆に、悪化するような事象はないですか? 以上 エビデンスデータがないからわからないでも大丈夫ですので 教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尖圭コンジローマ、HPVについて

person 30代/男性 -

質 現在コンジローマ疑いのため今後生検予定、パートナーへの影響、将来に対する不安が多いです。そこでいくつか質問です。 1.原因の型や、高リスクHPVが関与しているものかどうかなどを鑑別することはできるのか(生検による染色やpcr等) 2.コンジローマは6,11型がほとんどであるとその見るがハイリスクが原因であったり検出される割合 3.HPVの感染は現局性のもので、接触がない限りは離れた場所で発生することはないのか(自分は陰茎の根元に発見されているが、肛門や尿道、喉に移るなど) 4.治療期間とイボが消失してから完治の時期の目安はどれくらいなのか(一般的な性交の安全マージン)、体内からウイルスの消失は起きるのか(潜伏感染し続ける可能性) 5.また陰性化しているタイミングでワクチンを摂取すれば再活性の抑制は可能なのか 6.感染があってもイボがまだ出来てない段階であればワクチン接種の効果は期待できるのか(初交から半年経過しているがパートナーのイボが今現在まだ認められない) 7.パートナーが現段階でHPV検査ハイリスク陰性であれば双方共にハイリスク陰性である可能性が高いのか 8.コンジローマの既往があっても健康な子供を普通分娩で授かることはよくあることなのか 9.治癒から1年以上経過をみての再発はあることなのか 多岐にわたる質問で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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