hsil癌の確率に該当するQ&A

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円錐切除の病理結果(HSIL,CIN3〜CIS)

person 40代/女性 - 解決済み

3月の子宮頸がんの検診でHSILで引っかかり精密検査の結果、やはり高度異形成とのことで先月円錐切除術を受けてきました。 病理検査の結果は、高度異形成の範疇でおさまっていて、癌は見つからなかったと説明を受けたのですが、最高病変は何ですか?と聞くと、CIS(上皮内癌)ですね。と言われました。更に、粘膜の中にびっしりと異型細胞が詰まっていたけれど、今回は粘膜の中で留まってるという初見で、断端は一応陰性ということで、追加治療なく、3ヶ月ごとの細胞診をやりながら様子を見ていきましょうというお話で終わりました。 同時に断端陰性でも2.3%の確率で1、2年で再発してしまうこともあります。との説明を受けたのですが、最高病変(?)が上皮内癌であるのに、円錐切除でとりきれたからといって、追加治療せずに円錐切除のみでこの先、本当に大丈夫なのか不安というか、分からないのですが、とりきれている初見であればCISであっても一旦はそこで治療は終了となるのが普通なのでしょうか? 粘膜の壁を飛び越えてしまうと癌になってしまうのだけど、今回は粘膜の中に留まっていたという言い方は浸潤もなしと思ってよいのでしょうか? また、腺侵襲も認められるとのことですが、これはあっても危険度の高いものではないものなんでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頸がん検診結果について

person 30代/女性 -

先日、生理前のおりもの(薄茶色)やニオイ、排尿時にティッシュペーパーにほんのかすかに血がついている事が気になり婦人科を受診しました。 出血はどこからだったのかもわからず、一度きりだったので原因もわからず、 子宮頸がんと体がんの検診をしました。 子宮頸がんは、8ヶ月前に検診で陰性だったので、どちらかと言うと体ガンを心配していましたが、 検査結果は、子宮頸がん要精密検査となり、 来週検査予定です。 医師からは、悪い顔つきの細胞がある、とにかく検査しましょうと言う説明がありました。 帰って、細胞診検査報告書を詳しく見ていたら、 ベゼスダ判定→HSIL 推定診断→CIS 細胞所見→出血、炎症性を背景に扁平上皮型の異型細胞が出現。細胞は大小不同を示し、N/C極めて大きく一部裸核も見られる。 円〜類円形の核は核形不整はあまりみられないが、粗〜細顆粒状のクロマチンの増量が著名です。 と、記入してありました。 ネットで色々検索しベゼスダ判定の見方やCISが上皮内癌という事がわかりましたが、細胞所見の意味がわかりませんので教えていただきたいです。 また、上皮内癌という事は確実なのでしょうか? そして浸潤癌、腺癌の確率もたかいのでしょうか?

1人の医師が回答

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