igg4症候群に該当するQ&A

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抗リン脂質抗体症候群について

person 10代/女性 - 解決済み

17才の娘の事です。 2月に他の主訴で受けた血液検査で念の為に受けた抗リン脂質抗体の結果が 抗カルジオリピン抗体igg 22.2 基準値20以下 抗カルジオリピン抗体igm2.2 基準値20以下 β2GP igg12.7 β2GP igm1.2 基準値20以下 と抗CL抗体iggだけ基準値を少し超えていたため3ヶ月後に再検査することになり5月に2回目の検査をしました。 その時は検査の方法?項目?が2月に受けた血液検査とは異なるようで、抗CL抗体iggのみの検査で結果は9.2 基準値12.3以下 で陰性でした。それで安心していたのですがフォローでまた8月に1回目に行った同じ血液検査をしました。 抗カルジオリピン抗体igg 26.3 基準値20以下 抗カルジオリピン抗体igm1.3 基準値20以下 β2GP igg8.2 β2GP igm1.1 基準値20以下 とまたCL抗体iggだけが前回よりも高くなっていました。2回目の検査では陰性だったので戸惑ってしまいました。 1回目はしなかったループスアンチコアは8月の検査では1.01でした。(基準値1.27以下) 1血液検査の方法の違いで結果に違いがあるんでしょうか?2回目に陰性になったのはたまたまでしょうか? 2 2回同じ検査で抗CL抗体iggが陽性になってしまったため、抗リン脂質抗体症候群ということでしょうか? 3今後、やはり習慣流産や不育症、脳梗塞などリスクが高くなるのでしょうか? 4 2回陽性だとこの数値が今後下がる事はもうないのでしょうか? 5ループスアンチコアはギリギリ陰性な気がしますが、これは高めでしょうか? 膠原病などほかの検査は問題ありませんでした。今後、血栓ができやすくなると考えると将来とても心配です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

免疫不全と診断されました

person 乳幼児/男性 - 解決済み

免疫不全と診断された、1歳2ヶ月の男児です。 ▼経過 6月末に5日間の発熱にて入院し、血培の結果、肺炎球菌の菌血症と、肺炎と診断。 6日間抗生剤を入れ、本人の状態もよかったので、1週間分の内服の抗生剤を渡され退院しました。退院後、6日後に咳と発熱により、再入院となり、また肺炎球菌の菌血症と肺炎と診断されました。 2回目の入院は2週間、抗生剤を入れ退院。入院中の本人の状態はとても元気でした。 退院後、3日目に発熱にて再度病院を受診。IgGが356(2回目の検査では150)、IgG2が36で免疫不全と診断をうけ、グロブリンを一本いれて、現在内服の抗生剤を服薬し入院中です★IgAは46,IgMは55でした ▼持病 VSD(2022/1末に根治術済み、経験良好) 軽度難聴、粘膜下口蓋裂の疑い コルネリアデランゲ症候群の疑い(遺伝子検査では異常無し) 生後、3ヶ月以内に誤飲性?肺炎 慢性便秘(3日一回かんちょう) ▼質問 1、IgGの低下しか言われていないので、IgGサブクラス欠損症ではないかと思っています。(T細胞、B細胞は検査中)x連鎖無ガンマグロブリン血症の可能性はありますか? 2、もし、IgGサブクラス欠損症の場合、兄弟もその可能性がありますか?(兄は現在4歳で、1歳のときは保育園に入って1年ほど、風邪や中耳炎、ウイルス感染をよくしていました。咳が1ヶ月以上続いたことも。現在は感染して鼻水が長引いて副鼻腔炎になる程度です。あと、アトピー性皮膚、痣が出来やすい、アレルギー性紫斑病の疑いが一度あります) (他の方のブログで兄弟でIgGサブクラス欠損症と診断されたものを見たので…) 3、免疫グロブリンを入れても、感染症にはかかりやすいのでしょうか? 4、IgGサブクラス欠損症の場合、予後が良くない、や、合併症などはあるのでしょうか。

3人の医師が回答

不育症検査結果について

person 30代/女性 - 解決済み

過去に2度流産したため不育症の検査を受けました。 引っかかった項目は以下のとおりです。 2021年1月(A院) 抗カルジオリピン抗体 41         第12因子活性 71 2021年5月(A院) 抗カルジオリピン抗体 50 1月から12週あけて再検査 2021年9月(B院) 第12因子活性 49         抗プロトロンビン抗体IGM 38.7         抗カルジオリピン抗体IgG(APLパネル) 4.6         抗カルジオリピン抗体IgM(APLパネル) 4.9 以下、質問です。 1. 12週あけて抗カルジオリピン抗体が陽性になったため、抗リン脂質抗体症候群と言われましたが、2021年9月の検査では引っかかりませんでした。この場合、私は抗リン脂質抗体症候群ということになるのでしょうか? 2. 2021年9月の抗カルジオリピン抗体は違う検査方法で検査したと言われたのですが、検査方法によって数値が大きく変わるということはあるのでしょうか?検査方法によって数値が変わるとすれば、どの検査結果を信じれば良いのでしょうか?(検査方法が違うというのが良くわかっていません。。) 3. 抗プロトロンビン抗体IGMが引っかかると抗リン脂質抗体症候群ということなのでしょうか? 4. これらの結果からすると、次回妊娠時はアスピリンだけでなくヘパリンも使用した方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

抗リン脂質抗体陽性の妊婦に対する治療

person 30代/女性 -

抗リン脂質抗体の陽性反応が出ました。 4月の1回目の体外受精で妊娠し、胎嚢確認まで行っております。 現在6週で、来週心拍確認の予定です。 初めての妊娠です。 今回ご相談したいのは、抗リン脂質抗体陽性に対する治療についてです。 3月に行った血液検査で血小板数が少ないと不妊治療の先生から指摘を受け、後日抗リン脂質抗体等の検査をしていただきました。 血小板数 8.7 10^4/μL 正常値13~37 抗リン脂質抗体(APL)パネル 抗CL IgG 21.7 抗CL IgM 26.6 抗β2GPI IgG 51.6 抗β2GPI IgM 28.4 ↑基準値はいずれも20です。 胎嚢確認時に再度抗リン脂質抗体検査のため採血をしており、現在結果待ちです。 その際バイアスピリンを処方してもらい現在服用中です。 ヘパリン注射の話は出ていませんが、1回目の検査では全ての抗体で陽性であること、抗β2GPI IgGは特に臨床症状(流産)が出やすいとネットに書いてあったためヘパリン(自費)も処方してもらった方が良いのではないかと考えております。 検査後すぐに妊娠したため12週間後の再陽性が満たせていないことや流産歴がないために抗リン脂質抗体症候群とは確定できず、治療の方針も難しいとは理解しているのですが、妊娠した以上流産のリスクがあるのであれば予防したいです。 先生方はこの結果をご覧になりどのような治療が良いと思われますでしょうか?現在のバイアスピリンのみでも十分ですか? ご返信いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

スクリーニングのための検査項目について

person 50代/女性 - 解決済み

昨秋~冬に、突然の肝障害→膵酵素上昇で、計12週の消化器内科入院治療をしています。 確診はなく、現在は、消化器内科と膠原病科で、それぞれの主治医が経過観察中です。 外来を5年担当されてきた膠原病科Drは、 「50年医師をやって来て、貴女みたいなのは初めて診た。通常はCREST症候群だけど、貴女は違う。」 と言われ、PBCとPSCは似ている疾患なので、経過を追うしかない、と言われます。 (大学病院)転入院後からの消化器内科Drは、PSCだと思っていると伝えられ、カルテには、IgG4陰性 と記しておられます。 抗核抗体も、入院からは、80→160持続で経過しているので、少なくともAIHではないと思うと、言われました。 膠原病科Drに、ここ数年は膠原病の抗体スクリーニングをしていないと、抗体検査を依頼すると、 抗DNA抗体 抗dsーDNAーIgG 抗セントロメア抗体 抗SSーA抗体 をオーダーされ、結果を知るのは、約3週先です。 消化器内科は、入院中に、MRCP・ERCP・腹腔鏡下肝生検・大腸カメラを行い、以後は、MRCPのフォローで、3月前の胃カメラ所見は逆流性食道炎と聞いています。 膠原病科Drは、SLE・シェーグレン症候群・強皮症等を疑っておられるのは分かりますが、消化器内科Drにも、検査依頼をした方がよい項目があるでしょうか? (12月で、転入院から1年になります。) MRCPは、来年1月に入れたいと言われています。

1人の医師が回答

ハント症候群の治療とステロイド鼓室内注入について

person 40代/女性 - 解決済み

不安で眠れないです。 耳鼻科では耳ヘルペスと言われており、症状からハント症候群ではないかと思っています。 以下1〜3のご意見をお願い致します。 2023.3/15、右耳の激痛、頭痛、右顔面の痺れがあり(麻痺まではいってない)耳鼻科初受診。外耳の炎症と聴力の低下あり。オージオグラ厶で8000Hzが80dB、その他の聴力は左耳と遜色なし→点滴、内服開始。 【点滴、内服の内容は添付】  3/20 、IgG抗体検出(HSV-lgG抗体88.3、VZV-IgG抗体10.9)。外耳の炎症、痛みは軽減。右顔面の痺れは気にならない程度に。 3/23、オージオグラムの8000Hzが80→60dBと改善。外耳の炎症が治れば聴力も戻るでしょう…とのこと(この診察は別の医師でした) 3/27、オージオグラムは60→50dB。あまり聴力が戻らないので点滴再開。 3/30、オージオグラムは50→45dB。 3/31、オージオグラムが45dBから全く変化なく点滴中止、次回(4/3)よりステロイド鼓室内注入を勧められる。 今現在は右顔面の痺れ、耳の腫れ、痛み、頭痛は気にならない程度まで回復しましたが、耳の中の圧迫感、キーンという耳鳴り、ふわふわとしためまい、ふらつきが辛いです。 ☆以下のご意見をよろしくお願い致します。 1、処方されたバラシクロビル(5日分)の用量、ステロイド量は適切だったのか。初期にこれらをより多く点滴していればより症状の改善に繋がったのではないか。 2、顔面神経麻痺の再燃再発の可能性はどれくらいあるか。耳鳴りと眩暈が本日(4/2)悪化したと感じるため顔面麻痺の再燃が心配です。 3、明日(4/3〜)勧められてるステロイド鼓室内注入の治療を進める方が良いのか、その前に大きな病院へ転院した方が良いか。

3人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

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