mri息止めに該当するQ&A

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CT検査の被ばくについて

person 50代/男性 - 解決済み

大変お世話になっております。 現在、以前の病院からの紹介状をいただき、ご助言いただきましたセカンドオピニオンを受けさせていただき、選択した現病院にて、手術前での経過観察中、先日、20日に、CT検査を受けさせていただいた際の質問です。 その検査結果、病変の大きさは、前回、以前の病院で最終6月に受けたCT検査での内容、約2cmと、ほぼ同様とのご診断をいただき、安心させていただけます内容ではございましたが、心配な点がございまして、質問させていただきます。  今回、そのCT検査をする際、合計、3回の 呼吸吸い及び、呼吸止めの指示を、技師より受けたのですが、これは、3回撮影が行われたと考えてよろしかったでしょうか。 今年の3月の定期健康診断で、右肺下結節影ありの結果のレントゲン撮影から、同時期の頭部CT検査1回を含め、既に、胸部レントゲン検査5回(内横側より2回)通常の胸部CT検査2回、全身PETCT検査1回、胸部造影CT検査1回、頭部造影MRI検査1回 を受けておりまして、今回の分を3回、特に、連続で受けたとなると、合計の被ばく量からの体への影響を、非常に心配しております。今回の撮影が3回であった時、現状、健康被害は、心配ないレベルでございましょうか。 また、3回続けて検査なされる理由は何かございましたでしょうか。レントゲンの様に、前と横という別位置からの画像が必要だったのでしょうか。そして、2,3回と、続けて撮影されることは、よくあることなのでしょうか。数回連続で撮影すると事前に説明いただけたと記憶しておりませんし、私の呼吸止めが悪かったとして、撮影中やその後に、「うまくいきませんでしたから、撮り直します/ました。よろしいでしょうか。」等の声掛けや説明もいただけませんでした。特に、私の息止めが、間違っていたとも思えまん。(その場合は、「もう少し~してください。」等の指示をいただけるとも思いました。)放射線技師や、主治医からも、もしも、3回の撮影であったのならば、その意図を、お聞きし、CTDIvol や DLP(mGy, mGy•cm)等の値の結果等をいただく様、お願い致すことは、可能でございましょうか。(今回のCT撮影は、64列以上マルチスライス型 で行われたのは明細書上では、分かります。) 以前の全ての病院での検査データはお渡ししております為、被ばくリスク等は、考えていただけないのだろうかと、非常に不安になっております。 質問をまとめさせていただきまして、1、実際に、3回撮影がなされたと考えるのが妥当でございますでしょうか。 2, 3回の連続撮影である時、全累積からの健康への影響(直ちに、若しくは、数年後)はございませんでしょうか。3, 3回の撮影がなされたとして、その考えられる理由は何かございますでしょうか。 4, 3回行われた場合、放射線技師若しくは、担当医に、その理由を直接、お聞き致してもよろしいでしょうか。5,撮影数値のデータの明細は、いただけると考えてよろしかったでしょうか。 につきまして、大変お数お掛け致し、恐縮ではございますが、お時間いただけます際に、どうか、ご対応いただけませんでしょうか。何卒、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

潜在性二分脊椎症とキアリ2型奇形について

person 乳幼児/男性 -

あと1週間ほどで生後2ヶ月となる乳児です。 生後2週間頃から吸気時のゼロゼロした喘鳴が始まり、2週間検診では新生児にはよくあることと様子見となりました。 1ヶ月検診の少し前に寝ている時に顔色が赤黒くなった後青白くなったことが1回あったこと、泣きすぎた時にも赤黒くなったことを相談したところ、医師から、喉と胸に陥没呼吸が見られること、鼻翼の広がりもあることから、喉頭軟化症の疑いのため、1泊2日で夜間を含め血中酸素濃度を確認やCT撮影をすることになりました。 入院した夜、血中酸素濃度が80台に下がり、急遽カニューレで酸素吸入することになりました。 翌日、採血と喉の部分のCT、内視鏡検査を行いましたが、喉頭軟化症の所見は見られず、気管も少し内視鏡で見ましたが、気管軟化症の所見も見られず、しいていえばのどにクループ様の状態が見られるかもしれない、とのことでした。 夜間の酸素濃度が想定以上に低かったことから、継続観察のため更に1週間程度入院し、その間喘息治療に用いられるような薬の吸入も2日間行いましたが状況は変わらず、結局原因不明のまま、退院後もspo2モニターをずっとつけ、夜はカニューレで酸素吸入(0.25リットル/分)をすること、酸素濃度が90を下回ることが30秒以上続く場合は緊急対応すること等の指導を受け、家で様子を見ることになりました。 今後は1ヶ月に1度、検診を受ける予定なのですが、相変わらず夜だけでなく日中も陥没呼吸があり、緊急的に外科手術等が必要な状況ではないのか、不安です。 ネットで同じような症状を検索したところ、キアリ2型奇形の症状(上気道閉塞性の呼吸障害、睡眠時呼吸障害、 痛みや啼泣に引き続くチアノーゼを伴う息止め発作)にピッタリと合致することが分かりました。 キアリ奇形は顕在性二分脊椎に高頻度で合併し、潜在性二分脊椎には通常合併しないとネットに記載がありました。 顕在性二分脊椎はありせんが、この情報を見てから改めて子供のお尻を見たところ、添付写真のような、潜在性二分脊椎かと思われる状態でした(1ヶ月検診では特に指摘事項はありませんでした)。 ここからが質問ですが、 1. 1ヶ月検診で指摘されなかったということは、潜在性二分脊椎の可能性はないということで良いのでしょうか。それとも通常1ヶ月検診での確認事項ではなく、ただ気づかれなかっただけでしょうか。 2. もし潜在性二分脊椎だった場合、潜在性二分脊椎にもキアリ2型奇形が合併することがあるのでしょうか。 3. MRIをしなければ確定診断をつけられない場合、呼吸障害がある中で子供に睡眠薬を服用させても大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

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