90近い父の事ですが、7月中ぐらいに微熱が2、3日続き、往信の先生に入院をすすめられ近くの病院に入院。入院前日に38まで熱があがりました。もともと悪性リンパ腫もあり、あと4月なかすぎに肝膿腫で入院、6月中に退院したところでした。こちらに、入院してスルペラゾンの抗生剤治療がはじまり、熱が37度前後をいったりきたりでした。診断は、熱の原因ははっきり解らなかったのですが、10日ぐらいして、痰からMRSAがでたのでバンコマイシンとファンガ−ドに切り替わりました。入院して5日目ぐらいから食欲が落ち、今日で約2週間ほとんど食べていません。点滴は、ツインパル1000mIだけです。それに、3日前に熱が39度でたのでクラビットも点滴追加です。10日前ぐらいから点滴も漏れやすく入れるのに大変です。先生は、このまま様子を見ますと言われているのですが、やせほそっていく父をみて、きつい抗生剤の治療なので心配です。永くないとは、覚悟してるものの、点滴の針を毎日入れ替えてるのをみるとかわいそうでたまりません。栄養なしで、このまま抗生剤治療を続けるしかないのでしょうか。炎症の数値は下がってきてるらしいのですが。