おなら膣入るに該当するQ&A

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産後のおならや便漏れ、ガス漏れについて

person 30代/女性 -

2ヶ月前に経腟分娩にて出産しました。 赤ちゃんの頭が大きく、吸引分娩になり、会陰切開&会陰裂傷で縫合されました。 入院中は肛門の感覚がないうえに、マグミットを飲んでいたせいか便がほぼ水のような状態になってしまい、自分では気づかないうちに垂れ流しているような状態でした。 退院前にはマグミットは中止し、肛門の感覚も戻っていたので、ある程度改善していたのですが、いくつか気になる症状が残りました。 1. 直腸膣瘻? 毎回ではないですが、おならをした際、膣の辺りに空気がたまってポコっと弾けるような感覚があります。 座っている時が多く、立っているときもたまにあります。 おならがでるときに力を入れると、肛門ではなく、膣付近だけで空気がポコっとする時もあります。 直腸膣瘻になっているのではないかと不安になり、産婦人科でエコーや触診をしてまらいましたが、穴は空いていないと言われました。(2回、それぞれ別の先生に診てもらいました) ただ、症状は続いているので、診察では気づかれない程度の小さな穴が空いているのではと不安です。(そもそもそんなことはありえない?) 直腸膣瘻になっている可能性はあるのでしょうか? それとも、ただ膣に空気が入り込んでいるだけなんでしょうか? 2.産後のガス漏れ、便漏れについて 退院後、数回便漏れがありました。 お腹を壊した際、トイレまで我慢できずに下着に少し付着してしまったり、排便後、気づかないうちに下着に便汁?が少量付着しているなど、出産前にはなかった症状です。 便が緩い時のみで、固形の便の時は問題ないのですが、もともと便が緩い方なので不安です。 また、おならも勝手に漏れでたり、自分の意思では止められない時があります。 特にお腹を壊したときは、肛門に力をいれてもでてきます。 ※会陰裂傷のレベルは聞いていませんが、直腸に損傷はないとは言われています。 産後にガス漏れや便漏れすることはあると聞くのですが、これは後々治るものなんでしょうか? 今すぐ手術などの治療が必要でしょうか? ご回答よろしくお願いします。 【補足】 会陰裂傷の傷は治りが少し悪いらしく、現在経過観察中です。 医師によると、傷口は塞がってはいるが、肉がもりあがりきっていない、とのことでした。

2人の医師が回答

19歳の大学生(女)、入浴後に股からお湯が出てくる

person 10代/女性 -

お世話になります。 19歳の娘の事で相談させて頂きたくよろしくお願い致します。 3、4ヶ月前から入浴が終わった直後や しばらく時間が経ってからも 股(恐らく膣だと思います)から お湯が出てくる状態がほぼ毎日続いております。 本人の話ですと入浴中に湯船に浸かっている際に、湯船のお湯が股(膣?)に入ってくる感覚があるそうです。 入浴直後だけではなく、入浴後から20分後位に部屋に居る際にも股からお湯が出てくる事も多いです。また、膣からおならのような音がする時もあります。 1.インターネットで調べてみましたら、湯漏れという状態が当てはまっているようなのですが、娘の年齢でそのようになる場合 どのような事が原因なのでしょうか? (高校3年間は部活で運動量が非常に多かったのですが、今は資格取得に向けて勉強が非常に忙しく運動はしていないです。また、性行為などはまだ一度も経験はないです) 2.膣を引き締める体操(?)のような事をすると良いと拝見したのですが、病院へ行かずに自分で治す事は可能でしょうか。 3.今の状態が続くと、今後 困る事が出てくるでしょうか。 (例えばプールや温泉でばい菌が入りやすい・妊娠や出産時など) 4.大学生になり、初めて男性とお付き合いし始めたのですが、今後、もし性行為をする事になった場合、お相手としては 女性側の膣が緩い(?)というような事で、性行為に関して不満や不都合が出てきたりする事も考えられますか。 (もし 初めて性行為をした相手から娘の股の状態が良くないと言われたり、また 場合によっては体の相性が原因で別れなどを切り出された時に、娘が今後 男性と付き合う事や性行為などがトラウマになるのではないかと心配しております) 色々と申し訳ありませんがご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

直腸瘤の症状が婦人科の検診の後発症した事に関して

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女性ですが、頻尿や尿道とその周りに赤みがあり、泌尿器科受診、赤みに関しては婦人科で診てもらって下さい。との事で婦人科受診。 「この際、子宮内の検査や、膣分泌物培養検査もしておきましょう!」と言われて検査を受けました。 膣から器具を入れた時は伸びないゴムを無理に伸ばす様な状況で辞めておけば良かったと思う程で、「きついです。程々にしておいて下さい!」と声が出てしまい、その後超音波検査もあるとの事で、さらにお腹がえぐられる様な恐怖で大丈夫なのかと思いました。 翌日、お腹に違和感ありましたが、気にはせずにいました。翌日、朝食後、トイレに行ったのですが、その日は排便がなく、次の日便が肛門に溜まっている様なので朝食後トイレに行って力むが出ないという状況で、最終仕方なく、昔やったことのある浣腸をしたのですが、入口の硬い便が出たが奥にある便が出ず、何回も水分を取っては力みという状況を何度も繰り返し、どうにか排便が出来ました。 ただ、今まで便が出ない様な日は一日もなく、毎日朝お水を飲んで、その後朝食をするのですが、すぐに便意があり、トイレに入れば、そんなに力まなくてもスムーズにバナナよ様な便が出ていて、トイレに長くいる様な事もなかったのに、何故こんな事になったのか?がわからないという状況でした。それから、毎朝の水飲み後の朝食は変わりなく、魚や煮物や野菜、味噌汁や糠漬け、バナナに、ヨーグルトも毎日摂るようにし、後コーヒーと、しっかり食べて便意を強く感じる様にし、トイレへと、いう状態を徹底する様にしたが、お腹から押される様な便意を感じてないと肛門から便が押し出されて来ない感じがするので、強い便意のある間に、かなり力んで便を出す様にし、ある程度の便が出るが、また降りてきた便が肛門やその上辺りに残ってる感があり、力んでも出ずという状態になり残便のある肛門とお腹の張りのままで諦めるというのが朝の一回目の排便です。その後、水分をまめに摂るようにして肛門の残便感やはお腹をスッキリさせるために、肛門に少し力を入れると、ガスがしばらく出る様なおならが排出してくるので、それに合わせてトイレに行くと、その前に便がある程度出たので、力まないと出ないがその便は柔らかくはなっているけども、1センチ程の小さな丸形や平べったい、2、3センチ位の小さな便が少し出る位で、これまでの様な長い便は出なくなっている状況で、上から降りてきた少しの便がいつも肛門に残った状態になってしまいます。ただ、残った便を長時間出さないと、翌日の便が硬くなり過ぎて、力んでも出なくなってしまうと大変なので、少しでも出す様にしないといけないです。そのために、何度も水を飲む、無理して食べる事も身体の負担にもなっています。 現在の排便の症状について調べたのですが、直腸瘤という状態に当てはまる様なので、肛門科受診したところ、直腸瘤があるとの診断で、沢山の薬剤を処方されました。急に排便状態が変わったのは、どう考えても婦人科の検査の後からなんです。直腸と膣の壁はそれほど厚くないとの事で、膣なんて萎縮してという状態が長い期間あり、あの検査の状況から、何らかの直腸の位置や形に変化に影響があったのではと思ったので調べた時にAIが「因果関係があるかどうかは判断できませんが、検査時に発生した負担が直腸瘤の症状を誘発した可能性があり、もともと潜在していた直腸の機能低下を顕著化させ、直腸瘤が診断されるまでに至った可能性が考えられます。」と記されました。その様な事がある可能性はありますか?

4人の医師が回答

バルトリン腺嚢胞?肛門周囲膿瘍?痔瘻?

person 20代/女性 -

胃が弱く下痢をしやすい体質です。2021年秋に肛門外部にポリープができ手術をしています。 2022年8月頃から肛門と膣の丁度あいだ(左)の皮膚からやや奥まった所に1cm弱のしこりができ、婦人科Aで「軽度のバルトリン腺嚢胞で治療の必要なし」と診断されました。 その後暫く漢方を飲みましたが改善なしでした。 しこりは普段は無痛です。 しかし下痢をしたときにだけ鈍く痛む気がして、肛門周囲膿瘍の類なのではないかと、前述した手術を受けた肛門科を受診しました。婦人科Aを受診したことも伝えました。触診の結果、肛門ではなく膣の領域のしこりで良性という診断でした。 下痢の際に痛むことを伝えると「何度もトイレに行くためではないか」とのことでした。 どちらにせよ良性とのことでしたので、暫く様子を見ていました。 ところが2023年夏にコロナに罹患し、数日にわたって激しい下痢をした際、しこりが水風船のように左足の付け根側に膨らんで痛み、そこから排膿しました。 またその際、汚い話で恐縮ですがオナラか下痢便か不明なものが出そうになったのでキュッと肛門を締めた所、肛門方面からしこりにぼわっと空気か何かが入るような気持ち悪い感覚と痛みがありました。 その後ピルを貰いに婦人科Bに行った際、肛門科でバルトリン腺嚢胞と診断されたこともお伝えして、改めて見ていただきました。上記の空気の件は伝えそびれてしまいました。 位置が肛門と膣の間なのでわかりづらいがやはりバルトリン腺嚢胞だと思う、しこりはあるが中身は全て出てしまっているので問題ない、とのご回答でした。自壊時用のゲンタマイシンを処方されました。 その後も暫くは、水風船部分の穴から時折排膿がありました。 2024年は食事管理をしていたこともあり、大きな下痢はしませんでした。そのうち、水風船部分の穴も治ったのか排膿はしなくなりました。しこりのみ残りました。 ところが2025年1月頃、身体に合わないものを食べたために激しい下痢をしてしまい、下痢の波が来るたびにしこりに激痛が走りました。 またこの際、前回とは異なる場所に水風船状の膨らみができ、それが破裂して排膿しました。 その後、ピルをもらいに行った際に婦人科Bで再度診ていただきましたが、やはりバルトリン腺嚢胞で、排膿も済んでいるのでゲンタマイシンを塗り治癒を待ってくださいとのことでした。 その後徐々にしこりは小さくなり、皮膚面にあるケロイドの様な白い点(アトピーなのでこの様なものができやすいです)を除けば、今ではほぼ分からない位です。 体調管理を行い大きな下痢もしていないため通常時に痛みはありません。小康状態といってよいと思います。 ただ右側も同じ部位に小さなしこりができています。 以前から下痢をした際には右側にもしこりができることがありましたが、いつのまにか自然治癒していました。 このままいつも通り治癒すれば良いのですが(願わくば左もこのまま落ち着くと良いのですが)、右側も同じ様に激しく痛むようになるかもしれないと思うと不安です。 2つの婦人科でも肛門科でもバルトリン腺嚢胞と言われている現状で、もちろん専門家のご見解が正しいであろうことは理解しています。 ただバルトリン腺嚢胞で、下痢とここまで直接繋がった痛みや悪化が起こることはあるのでしょうか。 個人的にネットで調べただけですが、女性の前方痔瘻というものにも似ているような気がしました。 また叔父が痔瘻の手術をしており、遺伝的なものがあるなら可能性はなくはないと感じます。 長々とすみません。 いかが思われますでしょうか。

3人の医師が回答

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