くるぶしに水がたまる原因に該当するQ&A

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痛風診断の真偽について

person 40代/男性 -

2か月前から足が痛み困っております。 一か所だけでなく、右足→痛みがなくなる前に左足→両足の痛みがなくなる前に左ひざと痛む箇所が次第に増えております。 特に左ひざは痛みが強く、現在は自宅内でも松葉杖で移動するほど痛みが出ております。 病院は4か所行き、すべてで「尿酸値が高いから痛風だろう」と診断されていますが、 過去の経験とあまりにも異なり痛みが長引くので質問させてください。 【おおよその時系列複数(病院名はA~Dとする)】 7月初旬 右足の外くるぶしに痛みがでる。      朝は腫れが引く。夜になるとくるぶしが見えなくなるほど腫れる。      痛みは継続。 7月中旬 左足の外くるぶしにも痛みが出る。      朝は腫れが引く。夜になるとくるぶしが見えなくなるほど腫れる。 7月下旬 左ひざが腫れる。足は引きずるも歩行可能。        A病院では血液検査を実施。尿酸値の値10.8を指摘されるが措置なし。 8月上旬 右足:若干快方へ。      左足首:症状は継続。      左ひざ:症状は継続。      B病院にて、血液検査を実施。(尿酸値:10.6)      また、ひざの水(5CC)を抜いてもらうことで若干緩和。 8月中旬 左足首:若干快方へ。      左ひざ:症状は継続。      B病院でもひざの水抜きは継続。(20CC 8月26日 B病院で3度目のひざの水抜き。(50CC      症状の期間が長すぎることについて質問するも、要領を得ない回答。  8月27日夜 仕事から帰宅後、左ひざに激痛。       数時間でパンパンに張れ、曲げ伸ばしができなくなる。    8月28日 C病院にてMRIを実施。      水は溜まっているが、2日前に抜いていることから措置なし。      曲げ伸ばし不可で来院、帰宅後、発熱39.1℃、皮膚発赤。 8月29日 感染症を疑いB病院に行くも、来院時は発赤がなかったたため措置なし。      水がたまることの原因究明のためD大学病院(膠原病内科)への紹介状をもらう 9月2日 水を抜いても意味がないとの理由から抜くことはせず、ステロイド注射を      ひざ関節内へ実施。      劇的に痛みがなくなると説明受けたが、現在も痛みは継続中。 【質問内容】 ・一般的にこのくらい長引くものなのでしょうか? ・経過とともに症状が悪化していると感じているのは気のせいでしょうか? ・痛風ではなく別の可能性があるのでしょうか? ご教授いただけますと幸いです。 ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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