すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

はじめまして、よろしくお願いいたします。 健康診断のエックス線検査で肺に結節疑いがあり、検診センター併設のクリニックにてCT検査を受けたところ、エックス線検査で指摘された疑い箇所とは違うところに、すりガラス陰影か見つかりました。 エックス線での疑い箇所にはCTでは、何もないようです。 すりガラス陰影は、１センチに満たないようなもので、一ヶ月後に再度CTを撮りましたが、大きさ濃さともに変化なしとのことで、恐らく感染系のものと判断され、心配なら3～6か月後に再検査だけど、普通はこれで終了との診断でした。 1. エックス線で写っていたものが、なくなる？ようなことはありますか？ 2. 自身で調べたところ、すりガラス陰影は長い間フォローするものとの認識ですが、もう経過観察終了でだいじょうぶなのでしょうか？ 画像からの判断で、よほど悪性を疑わないようなものもあるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

右肺尖部分に４つか５つ３ミリのすりガラス陰影があり、３ねんの経過観察をを終えて変化なしで先生はこれは何かの跡だと思うからもうこれで経過観察を終えていいよ、後は人間ドッグで毎年レントゲンで良いですよと言われました。心配ならあともう一回５年目でCTを撮って終わりでも良いですよと言われ今年の５月に５年目のCTの予約をしましたが、先生も３年で終わりにしても良いと言ってたのでもうやめようかなと思ってきました。３年で変化なしで５年目で陰影が大きくなる確率と言うのはどれくらいなのでしょうか？この場合３年の経過観察で終わりにしても大丈夫なのでしょうか？被爆の問題もあるし受けなくて良いなら受けたくありませんが３年で経過観察終えて大丈夫でしょうか？５年目で大きくなる人はどれだけいるのでしょうか？現場の様子も教えてください。よろしくお願いします。

5年前から大きさ著変なしと言われている肺のすりガラス陰影があります。 年に1回CTで経過観察中です。GGNと言われました。 色々なすりガラス陰影のCT画像をネットで見ていましたが、どれも自分のより薄い気がします。 自分のは濃いのでは？血管を巻き込んでいる？と不安になってきました。 画像を添付していますが、先生方からみて悪性に見えますか。 充実性部分はないでしょうか。 大きさは6ミリほどらしいです。 こういった所見の人は多いものでしょうか。

非喫煙者です。胸部CT検査を受けたところ、左肺の下の方にすりガラス陰影が２つ見つかりました。どちらも直径1cmあるかないかぐらいで、呼吸器外科の医師からは「充実部分？のようなものはない」と説明されました。内視鏡が届かない奥の場所なので、CTで経過観察をすることになりました。 そこで質問です。 １．次のCTは6ヶ月後と指示されたのですが、3ヶ月後でなくていいのでしょうか？ ネットで調べると、3ヶ月後に再検査する流れが一般的なように思います。医師としては、そこまで心配するものではないとの判断なのでしょうか？ ２．「この場所にできるのは腺がんだろうから、大人しく、急に大きくなることはほとんどない」との説明でした。それでも仮に腺がんだったとして、6ヶ月の間に進行し、転移などが起きないか心配です。この点はどう考えればいいでしょうか？ それとも別な病院に相談した方がよいでしょうか？ 肉親が肺がんを経験しており、自分も可能性があると考えると非常に不安です。 ご回答よろしくお願いします。

4ヶ月前に5ミリ台のすりガラス陰影が見つかり経過観察中です。 1ヶ月前の定期検診では大きさや濃さに変化は見られなかった様で引き続き半年後のCT検査になっております。 ですがここ最近喘鳴とピンク色の血痰がたまに出ます。 以前も喘鳴と血痰が出ておりその際主治医に影との関連性を聞いたところ、こんなに小さい影で影響している訳がないと言っていました。現在吸入ステロイド薬などで対応しております。 ですがとても不安です。検査は呼気検査しかしておらず、あまり良くならない喘鳴や血痰の原因もわかりません。 このまま経過観察で良いのでしょうか？

　1年半前に肺のCTを受け８ミリのすりガラス陰影が見つかり経過観察をしています。今日、職場の健康診断で医師の診察の際に肺にすりガラス陰影があることを申告すると、『間質性肺炎ですね』と言われ神妙な顔をされました。いままで間質性肺炎とは言われたことはなかったのですが、すりガラス陰影は間質性肺炎のことなのでしょうか？

昨年6月から、右肺上葉S 3の辺縁部の、すりガラス陰影を経過観察しております（ 大きさ：3年前 8ミリ → 現在10ミリ）。 今般、造影CTを撮りましたが、色が少し濃くなり目立ってきたので、とってしまいましょうと言われました 。 （病歴：2016年に左上葉S 3すりガラス陰影＝肺腺がん、ステージ1 Aを区域切除済み、再発なし） なお、すりガラス陰影を呈する肺がんは「急ぐ必要はまず無い」という一般論に基づき、慌てないように構えておりました。 質問１． 「小さいうちにとってしまいましょう」と言われたが、すぐの手術の妥当性・必然性について。 （多発すりガラス陰影のケースなので今後の3個目の発生リスクを踏まえ、しばらく経過観察しながら慎重に判断をしていこうと考えていたのですが、ここでの手術をあえて断る（経過観察のリスク）合理的理由が素人的には見当たらないので、来週手術に同意してしまう見込です） 質問２． すりガラス陰影の位置が肺の辺縁部にあり、「胸膜に接しているのが気になる」との指摘があり、驚きました（添付写真参照）。 これは中心部に存在するすりガラス陰影よりも、辺縁部の方がリスクが高いということですか？（胸膜の表面から飛び出してくる心配等？）。 この位置関係の評価が、経過観察ではなく手術を急いだ方がいいという理由ですか？ 質問３． 2016年の1個目の肺腺がん手術の術式は区域切除でしたが、今回は部分切除の可能性を検討するようですが、どちらがいいのか ？ その判断の基準は？

肺に5ミリ大のすりガラス陰影があり、今回3ヶ月後の初めてのCT検査でした。大きさは変化なく次回は半年後となるそうです。 このすりガラス陰影について肺の経過観察だけで良いのでしょうか。例えば他の臓器からの転移という可能性は考えなくて良いのでしょうか？ 気になったので質問させて頂きました。

現在、すりガラス陰影の経過観察をして約10ヶ月になります。当時受診した病院でいただいた検査報告書は別添のようになっています。そこには左上葉のすりガラスは要経過観察となっていますが、右下葉については、指示がないように思います。右下葉は心配ないのでしょうか。 よろしくお願いします。

4月に職場の健康診断で肺CTを受けたところ 左下葉部に限局すりガラス陰影あり。3カ月後要検査になりました。 詳細を聞くために受診したところ、1,3センチのすりガラス陰影で炎症ぽくは見えないので肺がんの可能性も半々くらいあるので6月に再度CT、血液検査を受けることになりました。 変化ない場合や大きくなってればPET検査へ進むと言われたのですが、 変化ない場合も経過観察ではなく次の検査へすすむことが多いのでしょうか。 それと5月頃から右脇下～背中のあたりが少し重いような痛いような感じと右肘から指先にかけて少ししびれ、なんとなく重苦しいような、痛みがあります。 すりガラス陰影も右側で転移？など不安になってしまい。。 すりガラス陰影と関係しているのでしょうか？