アスベスト吸ったらに該当するQ&A

アスベストを吸ってしまい、心配でなりません。 築40年程の職場の居室で、コンクリート壁にペンキのようなものが塗ってあります。 壁にホワイトボードを設置するために、同僚に電動ドリルで２箇所穴を開けてもらいました。 居室は10畳程、暑い日でエアコンをつけたまま窓も閉めたままでした。 作業が終わってから窓を開けて換気をしましたが、壁の塗料はアスベストを含んだものだったようで、後からとても心配になりました。 着ていた服も、帰宅後普通に他のものと一緒に洗濯してしまい、それもまた心配になっております。 こういった場合、高濃度の吸引になるのでしょうか。 病気発症リスクは高くなりますでしょうか。

友だちの家が一階のリフォームの際、2階に住みながら行いました 一階のキッチンを解体後、部屋の壁に貼ってあったタイルが粉々になったのがはじっこにたくさん落ちていたので友だちと一緒にタイルをホウキで履いてしまいました 後から調べたらアスベストレベル3のタイルでした 吸い込んでしまいましたが大丈夫でしょうか？ どうしたらいいでしょうか？

自宅の一階を全面リフォーム中で一部アスベストが含まれています。 解体工事後、作業員の方が帰られた後に、誤って小学生の子どもがその部屋に入ってしまいました。 １分もせずに退出しましたが、もし空気中に舞っていたものを吸ってしまっていても影響は少ないでしょうか？ よろしくお願い致します。

高校生の頃ですが、どこかの教室の天井か壁がボロボロになっていてその粉塵を一瞬吸い込んだ記憶があり、最近アスベストというのをよく耳にするようになり、その時吸った物がアスベストだったらと不安になっております。 一瞬吸ってしまっただけなのですが、それがアスベストだった場合、肺がんなどになってしまうのでしょうか。 古い学校なため、アスベストが使われていたのかもしれません。

74歳の叔母が肺がんと悪性胸膜中皮腫と診断されました。がんの家系ではなく、タバコも吸わず、健康的な生活をしていた叔母がこの病気になってビックリしています。原因はなんなのでしょうか？ 叔母は築年数が相当古い家に数十年1人で住んでいました。アスベストを使っている可能性は高いのですが、普通の戸建ての家でアスベストを吸ってしまうことはありますか？ また、アスベストが原因というのは検査でわかるものなのでしょうか？ 教えていただけると助かります。

　「【全編配信】僕より先に死なないで…「呼吸するのも苦しい」 “余命2年”と宣告された男性　アスベスト・中皮腫患者の7年＜カンテレ・ドキュメンタリー＞」という動画を見ました。 　アスベストという物質を吸い込むと20年～50年後に中皮腫を発症するとありました。また、この物質は2004年まで、学校などを含む様々な箇所で使われていたと紹介されていました。動画内で見た灰色の物質と同じようなものを、小学校の頃校舎の渡り廊下で見たことがあります。 　私は1981年生まれで、2004年全面禁止ということは、私が23歳頃まで国内の色々な箇所で使われていたということになり、2004年以前に生まれたほとんどの日本人はアスベストを吸っていることになると思います。中皮腫発症のピークは2030年とも紹介されていました。下記質問です。 １．動画内の医師が患者に「これがアスベストを吸ったことを示す胸膜プラークというものです。」と説明していました。この胸膜プラークがあるかどうかはよくある健康診断の胸のレントゲン（結核検査？）で分かりますか？ ２．おそらく日本中のかなり多くの人（人口の7割以上？）がアスベストを吸っていると思いますが、中皮腫を発症するかどうかを（例えば、胸膜プラークの有無を調べるなどして）判別することはできるのですか？ ３．中皮腫発症の初期症状はどのようなものですか？ ４．現在、中皮腫は治る病気になっているのですか？それとも致死率100％ですか？ ５．中皮腫発症を予防することはできないのですか？ ６．吸うのではなく、例えば天井からアスベストが落下し、そこに食料などがあり、そこに付着し、そうした食料を食べたなどの場合でも、アスベストを吸ったことになるのですか？ ７．中皮腫を発症するのはアスベストを吸った人のうちどのくらいの割合ですか？ ８．その他、今回の投稿に関する補足など、お気づきの点がございましたら、ご教示願います。 以上、質問多数ですが、どうぞよろしくお願い致します。

家の近所にある閉校になった学校を取り壊す工事が始まりました。 恐らく50年以上前に建てられた校舎で、 工事をするにあたり、周りに防音シートはあるのですが、 高さも低く何の意味があるのかと言う感じです。 連日、砂ぼこり等の浮遊物が漂い アスベストへの不安があります。 風にのってアスベストが飛んできて健康被害が出ることはありますか？ アスベストはそんなに軽いものではないのでしょうか？ もしアスベストが飛んできて吸うと健康被害が出て来るまでどれくらいかかるものですか？ マスクで防げるものでしょうか？ よろしくお願いします

私の父、現在80歳8ヶ月です。2024年12月に胸部レントゲンを撮りアスベストの病気の有無を調べました。その際、チェックした係の医師より、アスベストの病気病変はなく肺はきれいであると診断されましたが、父は本当に信用してよいのか？不安を抱いてます。レントゲンにアスベストの関連病変の良性石綿胸水、胸膜肥厚、胸膜プラーク、石綿肺、中皮腫等も全てレントゲンだけで確認できるのか？疑問を持っているのでこの事の明確な答えをぜひお願い致します。また、アスベストを吸いやすい仕事場へ1日だけ行きそれ以来、現在45年経過しましたが、中皮腫等は潜伏期間50年と聞いてます。いつ安心してよいのか？ぜひ教えて頂きたいです。お願い致します🙇

職場倉庫の柱や天井を見ると画像のようになっていました。古い倉庫(30年以上前？)なのでアスベストの心配をするようになりました。そこで自分はどのような質感なのか確かめようと30センチぐらいの距離から数回ほどペン先で触りました。破壊したり削ると良くないと思い静かに触れる感じにしました。1度ポロっと小さな塊が地面に落ちました。そこで急に「こんな至近距離で触ったりしてアスベストが飛び散っているのではないか」「少量でも吸ってしまって健康被害が起こるのではないか」と不安になりました。この程度では心配する必要ないのでしょうか。また、このような職場で働くことは良くないのでしょうか。

現在、48歳の者です。 昔、20代の頃にアルバイトで、2日ほど、建物の解体をやりました。その際、防護マスク等、装備不完全な状態で作業をしてしまい、アスベストを吸い込んでしまったのではないかと、今になっても時折思い出しては心配になります。これまで健康診断等でひっかかったこともなく、呼吸も正常ではあると思うのですが、どうか教えてください。