アルプラゾラム動悸に該当するQ&A

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突然の激しい動悸・息苦しさの発作が続き不安です(心療内科通院中)

person 30代/女性 -

先月、体がふわふわと浮くような感覚・目眩・吐き気に加え、激しい動悸と息苦しさが突然起こり、自力で呼吸がうまくできず救急車を呼びました。救急搬送先では、血圧・脈拍・心電図・血液検査などに異常はなく、その日は帰宅しました。 しかしその後も動悸は続き、日常生活でも息苦しさ・倦怠感・目眩が頻繁に起こるようになり、また発作が起きるのではという不安が強まり、内科でアルプラゾラムを処方されました。 さらに2日後、心療内科を受診したところ、「パニック障害の手前で、うつ傾向がある」と診断され、セルトラリン25mg(半錠)とアルプラゾラムを処方されました。現在、セルトラリンは毎晩1回、アルプラゾラムは動悸や不安が強い時に頓用で服用していますが、あまり効いている実感がありません。 服薬後、仕事中にも眠気や集中力低下が出ており、日中も動悸や倦怠感が続いています。十分に睡眠をとっていても朝起きた時点で動悸と強い疲労感があり、不安がつのるばかりです。 外出するのも1人では不安で、暑さも関係してか息苦しさや動悸が強くなります。また、先月の発作の数日前には、仕事やプライベートでのストレスが多く、寝汗・中途覚醒・激しい運動・睡眠不足もあり、体調に無理があった自覚もあります。 現在も「この症状が本当に精神的なものなのか」「他の病気(心臓や自律神経など)が隠れていないか」と不安でいっぱいです。 ⸻ 【質問】 このような症状は精神的な要因によるもので、心療内科の治療を続けていれば改善が見込めるものでしょうか? それとも、念のため循環器内科など別の診療科でも再検査した方がよいでしょうか? 今後の治療の見通しや注意点があれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

アルプラゾラムからメイラックスへの切り替え・断薬について

person 30代/男性 - 解決済み

39歳男です。 昨年7月上旬に人生初のコロナに罹患後、8月中旬より後遺症と思われる頭痛・全身のコリ・目眩・吐き気・味覚障害・動悸・脱毛などが始まり、 現在でも慢性的な頭痛・首と肩のコリ・頭重感・胃腸の不快感が続いております。 9月下旬に動悸の原因を調べるため循環器内科を受診した際、コロナ後遺症からの自律神経失調症と診断されました。その際に、 スルピリド50を1錠・夕食後1回、 アルプラゾラム0.4を半錠にしたもの・朝夕2回 で、処方され、現在まで飲み続けてきました。 そして今年の4月上旬にスルピリド50を減薬後、断薬しました。その際、軽い吐き気の離脱症状がありました。 ここからが本題なのですが、 今年の2月からアルプラゾラムの減薬を試みていますが、私の場合、朝7:00に飲んだ半錠が15:00頃に効果が切れ、必ず離脱症状(頭がクラクラし、全身の筋肉が過緊張する等)が現れます。 そのため、本来、夕食後用の半錠を15:00ごろに服用すると離脱症状が治り、23:00ごろまで離脱症状はでません。 私の場合、アルプラゾラム半錠の効果時間が8時間ということになります。 減薬中、ピルカッターなどで半錠の半錠(1/4)にすると効果時間も4時間程度になる印象です。 状況から見ても約半年にわたる服用で、完全に依存形成されていると思いますので、これ以上の減薬が厳しい状態にあります。 そこで先日、効果時間の長いメイラックス半錠をアルプラゾラム断薬時の離脱症状防止にと処方してもらいました。 これからアルプラゾラムからメイラックスへの切り替えを行う予定ですが、メイラックスに切り替えたとて、同じくベンゾ系薬物ですから減薬〜断薬が可能なのか不安です。 また、こういったケースの場合、 メイラックスを飲む期間はどのくらい設けたら良いのでしょうか? あくまでもベンゾ系断薬に向けた服用と考えると、 切り替えた後、様子を見つつ、問題なければ二、三週間後に減薬を始めて良いのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

ストレス性めまいの薬について

person 20代/女性 -

6日前から急なめまいと耐えれるくらいの頭痛があり、めまいがひどく、日常生活に支障をきたすほどの症状に加え、無気力感など鬱の症状、動悸、息切れ、鼻炎症状などがあり耳鼻科に行きました。ストレス性めまいと診断されました。 睡眠不足や疲れ、ストレスが非常に溜まってました。 処方された鼻炎の薬はセレスタミン、ラスビック、ビラノア めまいの薬はジフェニドール、ベタヒスチンメシルになります。 頭痛はカロナール 現在、うつ病、過敏性腸症候群、軽度のパニック障害、強迫性障害、アレルギー性鼻炎、気管支喘息があります。 心療内科からはアルプラゾラム、ラメルテオン、ファモチジン、ビオスリー 呼吸器科からはカルボシステイン、モンテルカスト、シムビコートになります。 1・調べるとめまいの薬と心療内科から処方されているアルプラゾラム、ラメルテオンは眠気やめまいの副作用を強めるため併用注意とありました。 副作用の心配は大丈夫でしょうか? 2・気分の落ち込みも激しいため半夏厚朴湯、お腹の調子もあまり良くないため桂枝加芍薬湯も服用したいのですが大丈夫でしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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