キイトルーダ子宮体癌に該当するQ&A

検索結果:18 件

キイトルーダ、レンビマ併用療法か放射線治療の選択

person 70代以上/女性 -

義母80歳の相談です。2023年6月に子宮体癌(漿液性)と診断され、7月末に単純子宮全摘手術をしました。2023年8月〜12月にAP療法ドキソルビシン/シスプラチンをやりました。2024年12月のCTで傍大動脈リンパ節転移が見つかりました。 今後の治療の決断を迫られています。主治医からは治療内容と副作用などについて説明を受けたとのことですが、主治医の質問意図と本人の回答が違っていたようで、再度受診のときに回答することになっています。 病院内の会議では放射線治療がいいのではとのことでした。 その後キイトルーダ、レンビマ併用療法にチャレンジしたいという気持ちが強くなっているようです。 今後、転移した癌の痛みや新たな転移などがあるかもしれません。疼痛緩和医療、終末期医療にも目を向けなければいけないと思っています。 現状としては、腹痛、今まで無かった便秘、細い便を訴えていますが、概ね元気です。何もしなければ1年から1年半の余命だろうとのことです。 キイトルーダ、レンビマ療法を受けて生活の質はどうなっていくのでしょうか。子宮体癌(漿液性)とのことですが、効果はあるのでしょうか? また、がん温熱療法ハイパーサーミアなども考えていますが、どのくらい有用なのでしょうか。御教授願います。

1人の医師が回答

66歳母 子宮体癌からの肺転移 

person 60代/女性 -

66歳の母です。 2021年11月に子宮体癌1bの診断を受け子宮全摘後に念のため抗がん剤を受けました。 その半年後に遠隔転移で骨盤の骨転移、肺に転移あり。 抗がん剤、放射線を受け、悪化もせず、小さくもならずの大きな変化はなく、昨年末よりキイトルーダの治療中でした。 キイトルーダ治療直後から甲状腺の数値が上がり、息苦しさを訴えて中断。 セカンドオピニオンで国立がんセンターに行き、キイトルーダを続ける価値があると助言をいただき、再度開始しました。 つい先日、あまりの息苦しさに受診したところ、片方の肺が機能出来ていないとのことでした。もう片方の肺は正常なそうで、そちらのみで呼吸をしているため、息が辛いとの事。 数日入院し、家で酸素ボンベを使用する生活を送ることになりました。 本人はすでに覚悟を決めて、緩和ケアを受け入れています。 担当医は余命はなんとも言えないと言っていましたが、実際に年は越せるのでしょうか。 余命はあるようでないものと、前々から平均的な話もしてくれないタイプではあります。 本当であれば孫の春休みに合わせ、今日から一緒に温泉に行く予定でした。 とても楽しみにしていたので、もっと元気なうちに学校を休ませてでも行けばよかったととても後悔しています。 まだチャンスがあるのなら実現したいという気持ちで質問させていただきました。

2人の医師が回答

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