セレスタミン副作用に該当するQ&A

検索結果:364 件

セレスタミンの長期服用について

person 20代/女性 -

気管支喘息、アトピー、蕁麻疹、慢性鼻炎があります。セレスタミンを1日1錠、3年間くらい服用していましたが、医師の判断で1週間程前に辞めたところ次の症状が出るようになりました。 ・鼻水、鼻のムズムズ感 ・アトピー、蕁麻疹の急激な悪化 ・身体が重い感覚(無関係かもしれませんが) ・金属アレルギー(今まで大丈夫だったのに、腕時計をすると痒くなるようになった) このような状況で、以下ご相談させてください。 1.最近、セレスタミンはステロイドのため、長期服用すると高血圧や高血糖、胃潰瘍、骨粗鬆症等の副作用があると知りました。そのような薬を約3年もの間飲み続けていて、(将来顕在化するものも含め)問題ないか心配です。服薬期間、用量から判断して、副作用を心配した方が良いものでしょうか? 2.長期服用した場合、副腎機能が低下することがあるようです。また、セレスタミンの服用を始める前でも、現在ほどアレルギーは酷くありませんでした。素人考えで、産出されるコルチゾールが減ってしまったので炎症を起こしやすくなったのか…?と思ったのですが、その可能性はあるのでしょうか? 3.ステロイドの副作用が心配とはいえ、現在の状態だと痒みと鼻水でまともに仕事ができません…。セレスタミンの処方を再開してもらった方が良いのか、別の対処をした方が望ましいのかご教示ください。 4.セレスタミン以外でも、アトピーと喘息で、ステロイド軟膏や吸入薬をずっと使用していく事になると思います。これらも、将来的に副作用が心配されるのであれば、可能な範囲で使用を減らした方が良いのでしょうか?

5人の医師が回答

喘息の症状が続いているが飲んでいる薬の調整について。

person 30代/男性 -

30代前半男性です。週間以上前に喘息の症状が若干あったんですが(ちょっと咳が出る感じ)大声を出す場面があり、それが原因なのかそれ以降咳が悪化。手持ちのアドエア200をとりあえず使用開始。痰が絡む為とりあえずミルコデ錠Aを購入し数日使用。仕事等もあるためその後アドエアが切れる12時間後にレルベア200に切りかえ。飲み薬も処方薬に変更。テオフィリン(テオドールの後発)100mg ブリカニール セレスタミン その他手持ちの薬 ポラプレジンク ミヤBM アスパラ配合 シナール レパミピド リボフラビン ピドキサール 現在咳は痰が絡む為はなくなり、咳が普通に出る時と、酷く出る時がある。朝テオフィリン 副作用予防でアスパラ配合錠 ポラプレジンク シナール リボフラビン ミヤBM。 発作や、咳が酷くなりそうな時はお昼〜夕方頃にブリカニールと副作用予防でアスパラ配合錠も一緒に頓服として。咳がゆっくり治ってきてはいるが、一番ひどい時は毎日夜にセレスタミンを3日飲みテオフィリンに切り替え。数日前落ち着いてきてはいるが、吐いてしまう咳があった為、セレスタミンを再開。一日おきに最大3日飲む予定。(夜 セレスタミン 次の日の夜テオフィリン 次の日の夜セレスタミン 次の日の夜テオフィリンというルーチン)夜はテオフィリンの場合アスパラ配合錠 ブリカニールを頓服で飲んでいたらアスパラ配合錠も飲んでいる為スキップ。夜にもミヤBM ポラプレジンク シナール を飲んでいます。 現状飲んでいる薬で咳は改善されていますが、この薬等で大丈夫でしょうか? この状態ですと、どのくらいで咳が落ち着きますか?

4人の医師が回答

ハチ刺されでセルスタミンを飲んだりして目が悪くなったかもしれません。

person 60代/男性 -

7月10日 夕方手をハチに刺され、軽い動悸が起きました。 7月10日 夕方外科医院を受診したら、セレスタミン配合錠4日分12錠とリンデロンVGクリームを出されました。 セレスタミンの服用は朝昼晩1日3錠とありました。 ハチに刺されたあと夕方外科医院でセルスタミンを1錠飲み、1時間半後に夕食後1錠飲んだら、目に涙が出ました。 翌朝起きたときは、目のかすみがありよく見えなかったです。 薬の注意書きには、「目のかすみ、まぶしい、目の痛み、頭痛等の症状が現れたときは、すぐにお知らせください。」と書いてありますが、読んでいませんでした。 7月12日 手と腕の腫れがひどくなったので皮膚・泌尿器科を受診したら、セレスタミンを飲むと排尿障害になるので飲むのをやめるよう言われ、飲むのをやめました。 3日間で7錠セレスタミンを飲んだところでやめています。 また、コロナで嗅覚異常になり、7月10日~13日フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻薬も寝る前につけています。 調べたらこの点鼻薬にもステロイドが含まれているのが分かりました。 今、物が上に二重に出る乱視や目のぼやけが進んだような気がします。 お聞きしますが、最初に目の不調が起きたのは、セレスタミンの影響またはセレスタミンを時間を空けないで続けて飲んだためですか。 また、セレスタミンとステロイドの入った点鼻薬の併用で乱視が進んだり目がぼやけるなど、目に悪影響は考えられますか。 今回使用した点鼻薬は、目など体への副作用はほとんどないものなのでしょうか。

4人の医師が回答

2歳の子供、全身の湿疹

person 乳幼児/男性 -

2歳の子供ですが、10日ほど前から湿疹が出ています。 ・5/20小児科を受診し、ウイルス性の湿疹と診断される。 ・5/21湿疹がひどくなったため皮膚科を受診(小児科休診のため)。少し前に飲んでいた薬(ワイドシリン)の副作用の可能性ありとのことで、セレスタミンを処方される。 ・5/22湿疹が少し良くなる。  39度の発熱のため、小児科受診。  溶連菌と診断され、クラリスロマイシン(5日分)の処方。 皮膚科にて免疫力低下を防ぐためセレスタミンの服用を停止するように言われる。 ・5/25解熱。湿疹は現状維持。 ・5/28 湿疹がまたひどくなる。 〈質問〉 1.解熱したものの、湿疹がまたひどくなり心配しています。皮膚科あるいは小児科を再度受診した方が良いのでしょうか。 2.皮膚科と小児科どちらが良いのでしょうか。 3.溶連菌の抗生剤も飲み切り、また副作用疑いの薬を飲み終えてから2週間ほど経つのに、また湿疹が増えたのは何が原因なのでしょうか。 溶連菌がまだ残っているのでしょうか。 また他の病気の可能性もあるのでしょうか。 現在の湿疹の写真も添付します。(このような湿疹が全身に出ています) ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 - 回答受付中

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ストレス性めまいの薬について

person 20代/女性 -

6日前から急なめまいと耐えれるくらいの頭痛があり、めまいがひどく、日常生活に支障をきたすほどの症状に加え、無気力感など鬱の症状、動悸、息切れ、鼻炎症状などがあり耳鼻科に行きました。ストレス性めまいと診断されました。 睡眠不足や疲れ、ストレスが非常に溜まってました。 処方された鼻炎の薬はセレスタミン、ラスビック、ビラノア めまいの薬はジフェニドール、ベタヒスチンメシルになります。 頭痛はカロナール 現在、うつ病、過敏性腸症候群、軽度のパニック障害、強迫性障害、アレルギー性鼻炎、気管支喘息があります。 心療内科からはアルプラゾラム、ラメルテオン、ファモチジン、ビオスリー 呼吸器科からはカルボシステイン、モンテルカスト、シムビコートになります。 1・調べるとめまいの薬と心療内科から処方されているアルプラゾラム、ラメルテオンは眠気やめまいの副作用を強めるため併用注意とありました。 副作用の心配は大丈夫でしょうか? 2・気分の落ち込みも激しいため半夏厚朴湯、お腹の調子もあまり良くないため桂枝加芍薬湯も服用したいのですが大丈夫でしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)